石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
一、スポーツSAT・部活動外部指導者に対する交付金の内訳について。一、GIGAスクール構想環境運用事業の詳細と契約相手先について。一、各学校におけるコミュニティスクールの状況について。一、いじめの実態把握と対応について。一、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置について。一、不登校児童生徒及び保護者に対する支援の内容について。
一、スポーツSAT・部活動外部指導者に対する交付金の内訳について。一、GIGAスクール構想環境運用事業の詳細と契約相手先について。一、各学校におけるコミュニティスクールの状況について。一、いじめの実態把握と対応について。一、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置について。一、不登校児童生徒及び保護者に対する支援の内容について。
今後の取組といたしましては、各スポーツ団体の指導者や、指導者として携わることを希望する教職員はもとより、各学校の部活動指導員、それから、学校が活用している外部指導者等も含めた人材リストを作成するなど、部活動の地域移行を進めるための体制の整備に取り組んでまいります。 ○議長(中川明雄) 上野議員。
ただし、有償ボランティアという形で、部活動の補助を行う外部指導者について、今年度は、バドミントン、バスケットボール、吹奏楽など6種目で計10人が携わっておりまして、その報酬額については一人当たり年間2万円となっております。
また、一部の部活動におきまして、外部指導者に御協力いただき、練習や大会の際に顧問である教員の補助という役割で携わっていただいているところであります。 以上であります。 ○有城正憲議長 鈴木議員。 ◆20番(鈴木正孝議員) 指導者の声に対して負担軽減策の検討をよろしくお願いをしたいと思います。引き続き、現場の声を聞きながら、よりよい部活動の推進に向けて取組みを進めてほしいとも思います。
また、一部の部活動におきまして、外部指導者に御協力いただき、練習や大会の際に顧問である教員の補助という役割で携わっていただいているところであります。 以上であります。 ○有城正憲議長 鈴木議員。 ◆20番(鈴木正孝議員) 指導者の声に対して負担軽減策の検討をよろしくお願いをしたいと思います。引き続き、現場の声を聞きながら、よりよい部活動の推進に向けて取組みを進めてほしいとも思います。
本市においては、本取組を進めるに当たり、外部指導者の確保や実施主体となる団体の確保、保護者を含めた費用負担の在り方などの課題があることから、市長部局と連携しながら、情報収集や今後の対応について検討しているところであり、引き続き国等の動向を注視しながら取組を進めてまいります。 次に、DXについて、奨学金の申請についてお答えいたします。
6.体力・運動能力向上推進事業の外部指導者と関連予算額の詳細について。7.不登校支援事業の内容と事業費の内訳について。8.いじめ防止の取り組みについて。9.特別支援教育支援員の役割、配置及び処遇について。10.学校図書館の整備状況と新年度の事業内容について。11.学校における新聞の電子版利用について。12.学校司書配置・派遣と蔵書整備及び学習機会の確保について。
小学校での学級編制標準の段階的な引き下げや新たな教科担任制の導入、エキスパートサポーターや外部指導者の効果的な配置などにより指導体制を充実させ、学習内容の定着が一層進むよう努めます。 特別支援教育については、特別支援教育支援員の適切な配置等に努めながら、よりきめ細かな支援を行ってまいります。
一、スポーツSAТと部活動外部指導者の活用成果について。一、不登校の実態と支援活動の内容について。一、電子黒板導入事業の導入台数と契約内容について。一、デジタル教科書の活用方法と導入に伴う教員の負担について。一、学校トイレの整備状況と今後の考え方について。一、奨学金制度の実績、対象となる世帯の考え方について。
次に、中項目1点目、人材を確保するための留萌力を培う政策として、地元高校に対する支援策としてタブレットの貸与をはじめ、今後、河合塾との連携や卓球の競技力強化に向けた取組などが見込まれているが、これらの期待される効果や今後の目指す方向性についての御質問でございますが、現在、留萌高校への支援内容につきましては、卓球の総合メーカーである株式会社ヴィクタスより指導者人材を受け入れ、部活動の外部指導者として生徒
二つ目、教員以外の外部指導者の募集方法は。 三つ目、学校ごとの部活動方針の策定状況は。 四つ目、国が示す改革案に対して教育委員会としてできることは。 五つ目、各種競技団体や総合型地域スポーツクラブと連携をどのように結んでいくか。
このような中で、日本製紙株式会社釧路工場の皆様をはじめ、11名が外部指導者として実技指導に携わっていただいているところでありまして、こうした地域の方々のお力というのは、今後も部活動運営には欠くことのできないものであると、このように認識をするところでございます。
また、エキスパートサポーターや外部指導者を効果的に配置した指導体制の充実を図るとともに、学力の1校1プランの取組を継続しながら、学習内容の定着を一層確かなものとするよう努めます。 特別支援教育については、南線小学校に通級指導教室を開設するほか、特別支援教育支援員の適切な配置等、体制を充実させながらよりきめ細かな支援を行ってまいります。
◎教育部長(瀬能仁) 部活動の民間人材活用につきましては、現在のところ本市では、部活動の種類にもよりますけれども、外部指導者として教員以外の人材を活用し、コーチングを行っている部活動がございます。
◎村松正仁学校教育部参事 外部人材につきましては、教育委員会として管理、登録しているものは現在ございませんが、北海道中学校体育連盟外部指導者の登録者というような形で陸上であったり水泳、サッカー、野球などにおきまして一般の企業の方や地域の方などが指導に関わっている学校がございます。
◎村松正仁学校教育部参事 外部人材につきましては、教育委員会として管理、登録しているものは現在ございませんが、北海道中学校体育連盟外部指導者の登録者というような形で陸上であったり水泳、サッカー、野球などにおきまして一般の企業の方や地域の方などが指導に関わっている学校がございます。
また、従来の外部指導者は、校外の引率は原則不可でありましたが、部活動指導員はその引率も可能となりました。 近年、部活動の長時間化や教員の負担感が問題となり、適正化が求められておりますが、本制度により教員の負担感の軽減とともに、部活動の質的向上を期待するところであります。
次に、部活動における外部人材の活用につきましては、部活動は生徒指導の一面も担っており、生徒の成長を認めることで自己肯定感などの高揚にもつながることから、教員ではない外部指導者の活用につきましては慎重に検討してまいりたいと考えております。
そのために、市のアクションプランでは、部活動指導員の活用を検討するとともに、市体育協会や文化団体等に協力を求め、部活動指導における外部指導者の人員確保に努めるとありますが、さて部活動指導員というのは、具体的にはどういう人のことを言っているのか。教師なのか、どのような立場の人なのか。現在何人いるのか。体育協会や文化団体では、そのような方を派遣してもらえるのか。その報酬を払ってもらえるのか。
これは私の認識ですが、当然大会に出れば勝ちたいと思うはずですから、現在は教員が指導してるが、教員の負担軽減や部活動の充実のためにも、専門知識を持ったいろんな外部指導者の取組みなんかも必要と考えます。また、少年団のころ熱心にやってたスポーツに取り組んできた保護者が、今度は違った形で制限されるのも不満が出てきますし、限られた種目のスポーツにも配慮が必要と考えています。