スケート場はことしの冬の営業終了後、1年間は休場して、令和3年12月に市の施設としてオープンするとのことでございますけれども、ネット情報を見ても、値段がリーズナブルで家族連れでも楽しめる等の口コミもたくさん出ております。まずは、令和3年にオープンするときに、料金の設定についてはどのように考えているのか、お伺いさせていただきます。
また、初年度に問題となったスキー場への影響については、スキー場利用に支障がないコース造成について配慮をいたしましたが、降雪後のスキー場整備はその年の降雪量に左右されることもあり、シーズン当初のコース整備の際に斜面上部の一部バンクについては斜度等の関係もあり、作業中にならしての安全なコースづくりを行い、事故等が発生せずに今シーズンの営業終了したところでございます。
これは、さとらんど内に整備予定の(仮称)丘珠縄文遺跡公園のガイダンス施設新築に伴い、老朽化した既存のレストハウスみのりの家の解体工事につきまして、当初、さとらんどの夏期営業終了後に着手し、積雪前に解体工事完了の予定でしたが、解体工事の実施設計を行い、詳細に調査検討を行ったところ、くい抜きが厳冬期にかかってしまうなど、当初の想定よりも工期を要することが判明したことから、繰越明許費として次年度に事業費を
この訓練をより実践的なものとするため、地下鉄営業線を使用する必要があることから、営業終了後の深夜時間帯に訓練を実施することとしております。 以上のことを総合的に判断した結果、今年度は、市民の参加を募らずに、交通局及び関係機関の職員により行う大規模訓練といたしました。 ◆松原淳二 委員 今回、市民参加型訓練が行われないということで、状況については理解しました。
その中でも、さっぽろスイーツの歴代グランプリを販売するコーナーは絶えず行列ができていて、全ての日程において営業終了時間前に完売になるほどの人気コーナーであったと伺っております。このさっぽろスイーツのグランプリ作品は、平成17年から、札幌洋菓子協会が行っているコンペティションで選考されているものです。
しかしながら、函館最大の夏のお祭りということもございまして、露店の営業終了以降も多数の方がグリーンプラザに滞留しまして、深夜遅くまで飲食をしている状況も見受けられますので、このことが結果的に翌朝多くのごみが排出、散乱しているという状態につながっているものと考えてございます。 以上でございます。 ◆(荒木明美議員) その状況はわかりました。
本市といたしましては、まずは、西武旭川店の後利用を視野に同店舗での継続開設を優先して検討してまいりましたが、西武との協議を重ねた結果、9月30日の営業終了後に確実に継続営業できる保証がないこと、また、ビル内の改装工事を行うためには、最低でも1カ月から2カ月間、一般客の入場ができなくなることが判明したことから、改めて、北海道労働局、北海道、ハローワーク旭川と協議を行い、まちなかしごとプラザの継続的運営
この原因につきましては、地下鉄駅における耐震改修工事の特性でありますが、規模が非常に大きく複雑な工事内容と、昼間の作業のほかに地下鉄の営業終了後の夜間でなければできない作業が非常に多くあるということで、通常よりも技術者や作業員が多く必要となることがまず一つ目に挙げられます。それから、夜間の作業時間については、地下鉄営業終了後から始発までということで非常に短時間となります。
地下鉄の場合、営業終了後、翌営業開始までの時間が駅を閉めてから非常に短いのですが、この間に軌道や施設のメンテナンス、保守を行う貴重な時間となっています。ですから、むやみやたらと短くすることはできないということが一つあります。
たかの友梨ビューティクリニックでは、多くの従業員が1日12時間働かされ、営業終了後に一旦タイムカードを押させた後、自主練習という名称で残業することが日常となっています。
しかしながら、本年開催されたさんろく祭りにおきまして、民地を利用して営業していた一部の露店が公道上で正規出店をしていた露天の営業終了時刻以降も深夜遅くまで営業を続けており、イベント会場内のごみステーションが使用できなくなった時間帯にも飲食を提供しておりましたため、ごみが路上に捨てられたりする等の問題があったことを実行委員会関係者から伺っているところでございます。 以上でございます。
egaoの倒産とテナントの自主営業終了で、ついにシャッターをおろし、一つの時代が終わったという寂しさを抱いている市民は多く、私もその一人でございます。町の顔として、一日も早くegaoビルの解決方向が示され、新たな顔の再生をスタートさせなければなりません。
利用時間はデイサービスの営業終了後ということで、17時半から20時で週に2日、火曜と金曜にオープンをしております。女性が17時半から19時、男性は19時から20時ということで時間帯を分けてオープンをしております。料金は徴収をしないでくださいということになってます。
ただ、路面電車の営業終了後であれば、ループ化区間でタクシーに乗降させてもいいのではないかと思うのであります。これまでは駅前通でタクシーに乗降できたのに、できなくなるわけですから、大変不便であります。
昨年10月に、営業終了後の深夜に行われた列車火災訓練は、2011年5月に発生したJR北海道の列車火災事故を踏まえた訓練であり、交通局や関係者が参加して実施しましたが、今後は、利用者も参加することで、意識が高まるとともに、より実践的な訓練となりますので、今後の訓練にはこのような点を検討していくことを求めます。 次に、保健福祉局についてです。
いろいろ聞いていく中で、実は、カーリングのリンクの維持管理に関して、営業終了後に運営者が氷の整備に大変な苦労をしていることも伺っております。終わってからですから大変な時間がかかりますよね。札幌市として、運営者の勤務実態といったものもしっかり把握して、その労働環境にも配慮した運営をやっていっていただきたいなと思っております。
昨年10月に、営業終了後の深夜に行われた大規模な列車火災訓練ですが、私はこの火災訓練を見ることができなかったのですけれども、その後、DVDをいただきまして2度ほど見せていただきました。映像からは、薄暗いトンネルの中はまだ煙が充満して、非常にリアリティーのある中で訓練されたなというふうに思っておりまして、その後も担当部署の方からいろいろお話を聞いてきたところでございます。
都心部におきまして、通常、こうした作業はほとんど夜間に行われておりますことから、ループ化区間におきましても路面電車の営業終了後からの作業になるものと思われます。また、既存路線におきましても、営業時間外での作業をお願いしているところでございます。
空港のレストランであります丘珠食堂については、一昨年のANA撤退等の影響によりまして航空利用者が大幅に減少したことで厳しい経営状況が続いているものと伺っておりましたが、この9月末で営業終了ということになり、非常に残念であるというふうに考えてございます。