旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
なお、財源は、全額、一般財源となっております。 ◆まじま委員 伺いたかったのは、新型コロナウイルス感染症が流行する前と後を比較して、がん検診の受診状況はどのように変わったのか、伺いたいと思います。
なお、財源は、全額、一般財源となっております。 ◆まじま委員 伺いたかったのは、新型コロナウイルス感染症が流行する前と後を比較して、がん検診の受診状況はどのように変わったのか、伺いたいと思います。
財源は、全額、一般財源となっております。 ○議長(中川明雄) 安田議員。 ◆安田佳正議員 いじめの重大事態に係る調査に関わって、いじめ防止対策推進法第30条で市長による再調査が規定されておりますが、誰が、いつ、再調査の判断をしたのか、お答え願います。 ○議長(中川明雄) 今津市長。
事業費については58万4,000円で、財源については全額一般財源としてございます。 7ページ目でございますが、寺子屋・るもいっこ事業についてでございます。
補正予算の内訳ですが、岸壁及び臨港道路の除雪にかかる経費として当初予算に対する1月末の執行状況は73%で、今後の執行見込みとして2月分は1月と同程度、3月分は今冬と同様な降雪状況であった平成29年度3月の水準として試算したところ、予算が不足する見込みであることから、除雪委託料として354万円補正し、財源といたしましては全額一般財源を充てようとするものでございます。
う配水管の漏水、外壁サッシ周りからの雨漏りの発生など修繕対応が増加しており、今年度の予算執行状況から、修繕料に不足が見込まれますことから、今後冬季間を迎えるに当たりまして、ストーブやボイラー配管など暖房機器の修繕、また、暴風雪等に伴う突発的な修繕に対応するため、冬季間における過去3か年実績をベースにいたしまして、修繕料の増額を行うものとなっており、いずれも財源につきましては188万4,000円全額一般財源
補正の内訳ですが、繰出金として400万円計上し、財源といたしまして、全額一般財源を充てようとするものでございます。 以上、議案事項2、令和3年度一般会計補正予算(第12号)の御説明とさせていただきます。 ○委員長(村山ゆかり君) 議案事項2につきまして、確認事項がありましたらお願いいたします。 笠原委員。 ◆委員(笠原昌史君) 1ページ目の留萌ふるさと応援事業から確認をさせてください。
費用につきましては、費用対効果や保守内容等も比較検討いたしまして、10年リースによるものとし、事業費合計1,184万円となり、初年度の令和3年度予算額につきましては88万8,000円で、全額一般財源となってございます。 また、令和4年度以降につきましては、資料の表のとおり、令和13年度までの債務負担行為の設定により予算計上させていただきたいと考えてございます。
歳出の補正内容といたしまして、需用費の修繕料が140万円、内容につきましては、冬期間を迎えるに当たってのストーブやボイラー配管などの暖房機器の修繕、分庁舎玄関前のモルタル補修、その他老朽化、また冬期間の暴風雪等に伴う突発的な修繕等となっており、財源につきましては140万円全額一般財源となってございます。 以上、総務課関係の予算についての説明とさせていただきます。
補正予算の内訳ですが、委託料として、復旧工事に向けた実施設計に係る経費として605万円を計上、また、周辺箇所(ブロック6、ブロック8)への影響が及んでいないことが判明したことから、第4回臨時会で計上しました船舶衝突箇所周辺影響調査に係る経費160万円を減額、合計445万円を計上し、財源といたしまして全額一般財源を充てようとするものでございます。
補正予算の内訳でございますが、繰出金として400万円を計上し、財源といたしまして全額一般財源を充てようとするものでございます。 以上、議案事項1、令和2年度一般会計補正予算(第14号)の御説明とさせていただきます。 ○委員長(村山ゆかり君) 議案事項1につきまして、何か確認事項ございますか。 米倉委員。
補正予算の内訳ですが、委託料として、衝突箇所調査に係る経費が290万円、衝突箇所周辺影響調査に係る経費が160万円の合計450万円を計上し、財源としましては、全額一般財源を充てようとするものでございます。 今後の予定といたしましては、本調査において被害状況を把握し、現状回復を基本とした復旧設計を行い、その後、復旧工事を実施する予定でございます。
取替工事についてでございますが、市本庁舎地下に設置をしております給水ポンプユニットにつきまして、平成11年の改修後20年が経過し、経年劣化による作動不良が発生しましたことから、庁舎機能の維持及び地震等の災害発生時において断水が発生した場合、応急給水拠点施設として機能を維持していくため、設備の更新に要する費用として、工事請負費335万5,000円を補正しようとするものであり、財源につきましては、全額一般財源
つまり、全額一般財源での対応であります。平成26年度より整備費の一部について公共施設等維持補修基金を活用している状況であります。 今後におきましても、多額の維持補修費が予想されますことから、その財源対策につきましては予算編成の中で判断をしてまいりたいと考えております。 ○議長(本田俊治君) 田塚君。
繰越金を充てている事業につきましては、主なものでいきますと林業費の林業振興費の林道等維持管理費、こちらのほうで650万円程度、それと予防費の風しん追加的対策経費、こちらのほうで720万円、それとあと諸費の寄附金のほうで全額一般財源という形、こちらが主なものとなってございます。 以上です。 ○議長(中井光幸君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。 これより、討論を許します。
その結果、中学生までの全ての子供の医療費を無償化にした場合の拡大影響額ですが、約2億8,000万円、それから就学前と小学生の全ての児童の通院費を無償とした場合の影響額は約1億8,700万円と見込んでおり、いずれも全額一般財源によるものとなるところでございます。また、1人当たりの小学生の医療費の助成額は、未就学児の約半分と見込んでおります。
その結果、中学生までの全ての子供の医療費を無償化にした場合の拡大影響額ですが、約2億8,000万円、それから就学前と小学生の全ての児童の通院費を無償とした場合の影響額は約1億8,700万円と見込んでおり、いずれも全額一般財源によるものとなるところでございます。また、1人当たりの小学生の医療費の助成額は、未就学児の約半分と見込んでおります。
それで、全額一般財源を充てなきゃならないというふうな今御答弁がありましたけれども、これもう一度折衝してみる考えはないですか。 ということは、この市税を充てるということは簡単なことなのですよ。ただ、やっぱりこれ大事な市税ですよね。そして、この目的というのは、私が調べたら、今回は税率の引き上げによる所得の少ない人への影響緩和策なのだということで、これ国の方策ですよね。
◎総合政策部長(赤岡昌弘) 今回の補正予算ですが、歳出の補正につきましては、全部で5事業であり、まず、農作物緊急防除支援費が12万6千円、農地等小災害復旧支援費が1千200万円、防災対策費が66万3千円となっており、これらの財源は、全額、一般財源でございます。
しかしながら、一般会計の財政需要により下水道事業会計への繰出金が計画どおり支出できなかったことから、平成27年度末まで償還期限の延長を図り、下水道事業会計貸付金は一括償還されましたが、償還財源となる下水道事業会計繰出金の支出などにより、土地開発基金への積み戻しに当たっては全額一般財源での対応となることから、短期的な解消は困難であると判断し、償還期間等の見直しを行い、今後計画的に償還していくこととしたところであります
財源といたしましては、全額、一般財源でございます。 ○議長(塩尻伸司) 上村議員。 ◆上村ゆうじ議員 この地域包括支援センターを、例えば、今回で言うところの住民センターのようなところに入居させていくということにつきましては、これまでも、同様の手法といいますか、そうしたような同居ということは、市のほうでも進めてきた経過もあったというふうには承知をしております。