音更町議会 2022-09-30 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 2022-09-30
そのほか、道の駅整備事業、開町120周年記念事業、また、文化センター野外広場再整備事業や農村地域光回線網整備事業など、住民福祉の向上に資する事業も多く実施されました。
そのほか、道の駅整備事業、開町120周年記念事業、また、文化センター野外広場再整備事業や農村地域光回線網整備事業など、住民福祉の向上に資する事業も多く実施されました。
そのほか、道の駅整備事業、開町120周年記念事業、また、文化センター野外広場再整備事業や農村地域光回線網整備事業など、住民福祉の向上に資する事業も多く実施されました。
十勝管内の動き等々を見たら、コロナ対策の交付金等々を活用して学校に、教室にエアコンを設置した町村もあれば、音更町のように農村地域への光回線網の整備をしたところもあると。
光回線が未整備となっていた農村地域全域に光回線網を整備したほか、潤いと思いやりの地域づくり事業では、町内会加入促進、地域緑化、地域福祉・安全事業など、地域自らが取り組む事業270件に対して経費の一部を補助しております。 保健福祉費は、前年度比16億3,344万円増の71億8,539万円となっております。
155 ◯企画課長(重堂真一君) 農村地域の光回線網の整備事業でございます。今おっしゃられたように、昨年、3月5日をまずは一旦事前申込みの締切り期限として受付をさせていただいたところでございます。その後も随時受付を進めてまいりまして、現時点では475世帯から603回線の申込みをいただいているところでございます。
それから、今後、道の駅整備事業、それから農村地域光回線網の整備事業に係る、それらの起債の償還が段階的に始まってくるということであります。
最後に、6点目の誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化推進のためのデジタルディバイドの現状と今後の取組についてでありますが、デジタルサービスを利用する際の前提となるデジタルインフラの整備につきましては、農村地区における光回線網の整備がこれまでの課題でありましたが、国の補助事業により、年度内には町内全域の光回線ケーブルの整備工事が完了し、来年4月以降には農村地区においても光回線の供用が開始される予定
そして、翌年度に繰越した農村地域光回線網整備事業など、我が町にとってはラッキーと言えるような予算づけもあったわけなんですけれども、総じて、決算概要説明にも述べておられますけれども、改めて令和2年度の振り返りと将来を見据えた決意をお伺いしたいなと思います。 以上です。
農村地域光回線網整備事業など4事業で、予算額の合計は9億493万3千円となっております。内訳は記載のとおりでありますけれども、これら繰越事業を含めました新型コロナウイルス感染症対応事業費の総額は63億2,712万2千円、また、コロナウイルス感染症対応臨時交付金につきましては合計で11億373万円となっております。
それから、令和2年度に事業が完了できなくて令和3年度に繰り越した分、主に農村地域に光回線網整備事業でありますけれども、この部分が約9億円ほどありますので、それらを除いた事業費で申し上げますと約9億635万円ということになっています。
(ウ)電気通信に関する施設、事業名は農村地域光回線網整備事業であります。a、事業主体名はNTT東日本株式会社であります。b、事業費は14億9,902万8千円で、財源内訳は、特定財源が9億2,446万9千円、一般財源が5億7,455万9千円であります。c、一般財源のうち辺地対策事業債の予定額は5,180万円であります。 次に(2)中音更辺地であります。
農村地域における光回線網の整備につきましては、光回線が未整備となっている本町農村地域全域において、NTT東日本が事業主体となり、国の補助金や本町からの負担金を活用し、民設民営方式による整備を行います。なお、工事につきましては、5月に開始し、完了は来年の3月を予定しております。 次に、「生きる力、支える力を育むまち」であります。
はじめに、予算科目は3款1項企画費、事業名は農村地域光回線網整備事業で、金額は記載のとおりであります。この事業については昨年の第3回定例会にて予算措置をいたしましたが、現在事業実施主体のNTT東日本株式会社において実施設計を行っており、工事については来年度の予定となっております。町からの負担金の支払いについては来年度となることから、予算措置した全額を繰り越そうとするものであります。
この案件につきましては、本年第3回定例会にて補正予算の議決をいただいた本町農村地域における光回線網整備事業について、万年辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定により、総合整備計画の策定について議会の議決を経ようとするものであります。 それでは、別冊の参考資料で御説明をいたします。参考資料は15ページをお開きいただきたいと存じます。
次に、高度無線環境整備推進事業を活用した本町農村地域における光回線網の整備について申し上げます。 農村地区における光回線網の整備につきましては、議会をはじめ、町民の皆様からも御意見や御要望をいただいておりましたが、整備費用が莫大になるほか、整備後の維持管理費の負担が課題となっておりました。
こうした取組みによりGPSガイダンスシステム等の導入が進んでおり、今後ICT技術活用の基盤となる光回線網の整備に伴いスマート農業技術の普及が一層促進されるほか、かんがい排水の未整備地域における工事の進捗によりさらなる生産性の安定や収益性の向上につながることを期待しているところであります。
こうした取組みによりGPSガイダンスシステム等の導入が進んでおり、今後ICT技術活用の基盤となる光回線網の整備に伴いスマート農業技術の普及が一層促進されるほか、かんがい排水の未整備地域における工事の進捗によりさらなる生産性の安定や収益性の向上につながることを期待しているところであります。
当市においても光回線網の整備拡充をはじめ、Wi-Fiが利用可能な施設やエリアの拡大及び外国人観光客も利用可能なWi-Fi環境の整備のほか防災情報とあわせて各種行政情報を配信するサービスなどを実施することとしているところであります。
千歳市内につきましては、光回線網が充実しており、パソコンがインターネットと光回線とセットになって販売されている現在、また、光回線でしか受けることができない種々のサービスなどもある現在の社会となっていることも含め、今後、市営住宅で光回線につきまして、利用できるようにしていただけるのかお伺いをいたします。 次に、大項目の4、市職員の待遇改善についてお伺いをいたします。
それで、市でこの光回線網を構築しまして、民間電気事業者にこの構築しました光回線を貸し出しまして、この事業者が地域の加入希望者と契約をするという仕組みになってございます。