帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
現状として、実際はいつまで、そのワクチンが無料で国がワクチンを接種していくのが継続されるのかとか、あるいは優先順位がどういうふうになっていくのかというのが、まだ聞こえてこないんですけども、この辺で、市のほうにどのような情報とかが来ているのか、伺いたいです。
現状として、実際はいつまで、そのワクチンが無料で国がワクチンを接種していくのが継続されるのかとか、あるいは優先順位がどういうふうになっていくのかというのが、まだ聞こえてこないんですけども、この辺で、市のほうにどのような情報とかが来ているのか、伺いたいです。
トイレがあって、食事があって、寝るところがあってと、これは多分3つ優先順位がどれというのはないのですけれども、おなかすいたというのは多少我慢できても、やっぱりトイレは我慢できないというのがあって、トイレが最優先ということでした。それを頭文字を取ってTKBとか言ったりするらしいのですけれども、あとは衛生面ということというのが優先順位としてあるそうです。
昨日の答弁と変わることはないとは思いますけれども、ぜひ、つらい帯状疱疹の発症者を一人でも削減するため、さらに医療費削減のためにも、市の検討材料はたくさんあると思いますが、優先順位を少しでも高めていただきたいと思います。帯状疱疹ワクチン接種の助成についてのお考えを伺います。 ○議長(花田和彦) 上田健康推進担当部長。
市内小中学校の施設の改修につきましては、令和2年度に策定いたしました石狩市学校施設長寿命化計画に基づき実施することとしておりまして、対象校及び優先順位につきましては、施設の築年数や本計画策定時の診断における劣化状況などを踏まえて決定しております。
令和3年度北斗市一般会計の教育関係施設における照明器具のLED化に伴うリース事業については、初期投資の軽減や公共施設における優先順位など様々な状況を勘案し、通常の土木・建設事業での一般的競争入札ではない、特命随意契約によるリース契約で行われました。
市民サービスの維持や市民生活の安心、安全などを考慮いたしますと、本市においては耐震性のない小中学校の建物が道内最多である状況などからも、厳しい財政状況ではありますが、老朽化による建て替えなどが必要な公共事業については計画的に実施していかなければならないものと考えており、毎年度の予算編成に至る過程において、優先順位をつけて、公共事業全体の中で調整を進めてまいりたいと存じます。
また、日々、デジタル化が進展していく中で、バス事業者にとっての有用性なども考慮すべき視点であると考えているところであり、本市の厳しい財政状況を踏まえながら、事業の優先順位を付す中で、経費負担の可能性などを含め、バス事業者と協議を行い、導入の可否について検討していかなければならない課題であると考えております。 ○副議長(えびな信幸) 室井議員。
次に、2点目の従来の政策を再評価し、ビルド・アンド・スクラップに取り組む方策についてでありますが、既存事業を廃止して生み出した財源を新規事業に充てるスクラップ・アンド・ビルドに対して、新たに取り組むべき事業を先に決め、その取組に充てる財源を生み出すために、これまで実施していた既存事業の優先順位をつけ直すのがビルド・アンド・スクラップであり、限られた財源を効果的に使うために有効な手法であると認識しております
その辺をどんな制度設計で解決できるのかというのもあるんですけれども、その辺も商工会のお知恵をお借りしながらやっていかなければならないと思いますけれども、いずれにいたしましても、これからの追加対策というのは、まだまだこれからいろんなものに対して手当てすることができる、ただし額も限られているということで、優先順位あるいはバランスを考えながら今後取り組んでいきたいと思いますので、御理解いただきたいと思います
次に、中項目2点目、個別避難計画についてとして、令和3年5月の災害対策基本法の一部改正により、個別避難計画の作成が市町村の努力義務とされたことによる、市の現状についての御質問でございますが、市町村が作成する個別避難計画は、地域の実情に合わせて、優先順位の高い要配慮者に対して、法律の施行からおおむね5年間である令和7年度末までに取り組むよう指針で示されたところでございます。
その主な対策についてでありますが、除雪については、幹線道路や歩道の路線の優先順位を定め作業を行い、排雪については、緊急雪堆積場として、公園やグラウンドなどを活用し、迅速に努めるなどの対応をしてまいります。 今後、昨年度のような記録的な大雪となった場合においても、検証結果をもとに、市民生活への影響を最小限に抑えるよう、安全・安心・快適な道路環境の維持に努めてまいります。
常に市民目線というものを意識しまして、市民の学習ニーズ、時代のニーズを適切に把握するとともに、優先順位を見極めながら社会教育事業に留まらず、まちづくりの各種事業を展開していくことが重要であると考えております。 私から以上でございます。 ○議長(花田和彦) 8番天野真樹議員。
補聴器の助成につきましては、一部の市町村で実施していることは認識してございますが、帯広市といたしましては、国のガイドラインや他市の事例等を参考にしながら、高齢者福祉サービス全体の優先順位の中で判断してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 椎名議員。 ◆3番(椎名成議員) 今答弁にあった聞こえのチェックリスト等の作成なども、非常にありがたいと思っております。
補聴器の助成につきましては、一部の市町村で実施していることは認識してございますが、帯広市といたしましては、国のガイドラインや他市の事例等を参考にしながら、高齢者福祉サービス全体の優先順位の中で判断してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 椎名議員。 ◆3番(椎名成議員) 今答弁にあった聞こえのチェックリスト等の作成なども、非常にありがたいと思っております。
◎井上猛生涯学習部長 まず、飼育展示施設につきましては、安全性や動物福祉上の緊急度を考慮しながら、優先順位に沿って整備に努める方針でございますが、毎年全動物舎を対象とした随時点検によりまして、必要に応じて専門業者による修繕を行うなどして、安全確保、環境整備に取り組んでいるところでございます。
◎井上猛生涯学習部長 まず、飼育展示施設につきましては、安全性や動物福祉上の緊急度を考慮しながら、優先順位に沿って整備に努める方針でございますが、毎年全動物舎を対象とした随時点検によりまして、必要に応じて専門業者による修繕を行うなどして、安全確保、環境整備に取り組んでいるところでございます。
橋脚の構造で、落下・倒壊ということも予想されますので、これは予算の関係があると思いますので、優先順位をしっかり取っていただいて整備をしていただきたいということを要望いたします。 次に、強靱化計画の同じようなプログラムの一つに、洪水・内水氾濫への対応と河川改修の治水対策を定めておりますが、今日温暖化による降水量は著しく増加し、全国的にも洪水・内水の氾濫の可能性の増大が非常に心配されております。
橋脚の構造で、落下・倒壊ということも予想されますので、これは予算の関係があると思いますので、優先順位をしっかり取っていただいて整備をしていただきたいということを要望いたします。 次に、強靱化計画の同じようなプログラムの一つに、洪水・内水氾濫への対応と河川改修の治水対策を定めておりますが、今日温暖化による降水量は著しく増加し、全国的にも洪水・内水の氾濫の可能性の増大が非常に心配されております。
多分今までの実績からこのような数字を出したと思うんですが、優先順位といいますか、例えば2万8,000冊が売り切れしてしまった、市民に行き渡らない状態が仮に想定されたとしても、市外限定2,000冊はあくまでもキープされるというお考えなのか、確認をさせてください。 ○委員長(村山ゆかり君) 経済港湾課長。 ◎経済港湾課長(竹内学君) お答えいたします。
◎大滝総合支所長(山根一志) 先ほど市長の答弁で計画的な修繕をしたいというふうに答弁させていただいたのですが、計画といっても冊子につくような計画ではないかもしれませんが、ちゃんと現場を見た上で優先順位を決めて、ご指摘がありました柵ですとか看板、それから遊歩道というのでしょうか、三階滝の下流につながっている遊歩道の段差、こういうところが傷んでいるようですので、ここにつきましては毎年少しずつでも塗装するなり