音更町議会 2022-09-15 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-09-15
内容としては、検診等の受診や健康関連事業への参加、個人の決めた目標への取組など健康づくりに関する事業をポイント化し、一定数のポイントをためると商品券との交換などを行うもので、事業を通して町民の皆さんが楽しみながら健康づくりへの意識を高め、健康的な生活習慣の取得や各種検診等の受診につながるためのきっかけづくりとなることを目的としております。
内容としては、検診等の受診や健康関連事業への参加、個人の決めた目標への取組など健康づくりに関する事業をポイント化し、一定数のポイントをためると商品券との交換などを行うもので、事業を通して町民の皆さんが楽しみながら健康づくりへの意識を高め、健康的な生活習慣の取得や各種検診等の受診につながるためのきっかけづくりとなることを目的としております。
次に、健康関連事業についてお伺いをいたします。 このたび提案されております苫小牧市健康増進計画案についてお聞きするつもりでしたが、既に質問がされておりますので、私からは、新事業として予定されております小中学校におけるがん教育の実施について、先ほど申し上げた新学習指導要領移行期間の授業数が変更となる中でどのように実施しようとしているのか、お伺いをしたいと思います。
次に、健康関連事業に関しまして、毎回私が取り上げている子宮頸がん予防ワクチンについて、少しだけ取り上げさせていただきます。 市政方針では、第2次健康増進計画に基づき、関連機関と連携してがん検診の受診率向上云々に取り組み、市民の健康寿命の延伸を図ってまいりますと書いております。私は子宮頸がんも検診が進むこと、本当にそうなればいいと思っております。
次に、健康関連事業についてであります。 健康関連事業では、健康寿命の延伸を目指して、がん検診の受診率向上、受動喫煙防止の推進、自殺防止対策の強化を上げておりますが、がん検診の受診率向上については今までと同じことをやっても効果が見られないと感じております。思い切った助成を行うなど工夫も必要だと思いますが、受診率向上に向けた新たな取り組みについてお聞きをしたいと思います。
健康関連事業につきましては、第2次健康増進計画に基づき、関係機関と連携して、がん検診の受診率向上、受動喫煙防止の推進、さらには自殺対策の強化に取り組み、市民の健康寿命の延伸を図ってまいります。 また、永久歯の虫歯予防を目的として、幼稚園・保育園等におけるフッ化物洗口事業を実施してまいります。
健康関連事業につきましては、聴覚障害の早期発見・早期療育につなげるため、新たに新生児聴覚検査への費用助成を行ってまいります。また、健康寿命の延伸を図る、第2期「苫小牧市健康増進計画」及び生涯に渡って健全な食生活を実践する「苫小牧市食育推進計画」の策定を進めてまいります。 市立病院につきましては、医師や看護師の確保に引き続き取り組み、安定した医療体制を構築してまいります。
今後、健康関連事業に限らず、事業のポイント発行状況などを見ながらにはなりますけれども、より効果的な事業について検討を続けてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(池田謙次) 岩田典一議員。 ◆5番議員(岩田典一) ぜひさまざまな事業展開を検討していただきたいと思いますが、御答弁がありましたウオーキングなど、健康関連事業は近年注目されております。
健康関連事業の企業支援として、企業支援やビジネスプランコンテストの開催等を通じ、健康にかかわる事業者の担い手を育成するとあります。新年度予算の中にはまだ具体的なことは上げられていませんが、このビジネスプランコンテストについてどのようなお考えがあるのかお伺いをしたいと思います。 ○議長(吉村俊幸) 企画財政部長。
健康関連事業につきましては、4月に開院する呼吸器内科クリニックにおいて、市民の健康保持に必要な医療を確保し、地域医療への貢献を目指してまいります。また、中学2年生を対象にしたピロリ菌検査を実施し、将来の胃がん予防への取り組みを推進してまいります。 市立病院につきましては、引き続き医師や看護師の確保に取り組み、安定した医療体制を構築してまいります。
次に、健康関連事業について、市長も触れております、ローコストの視点と市民の皆さんの健康増進の視点から、一つ提案をしたいというふうに思います。 それは、胃潰瘍、胃がん撲滅の意義で、ピロリ菌の除菌の推進であります。 2月7日市内で、北海道大学大学院医学研究科がん予防内科特任講師の間部先生の特別講演がございました。
健康関連事業につきましては、健康増進計画に基づき、健康寿命の延伸を図るとともに、今年4月にオープンする新保健センターを「健康づくりの拠点」とし、栄養指導や運動を中心としたヘルスプロモーション事業を展開してまいります。また、旧道立病院につきましては、呼吸器内科診療所や心身障害者福祉センター機能などを併せ持った複合施設に改修してまいります。
次に、健康関連事業でございます。 この事業では、健康増進計画として、健康寿命の延伸を目的にした健やかとまこまいstep1があります。今後の方向性として、がん検診や特定健診の受診率向上と予防接種を受ける人の増加を目標としておりますが、具体的にどのような取り組みをされる考えなのか、お聞かせください。
健康関連事業につきましては、健康寿命の延伸を目的とした「健康増進計画」に基づき進めてまいります。また、保健センターを健康づくりの拠点とするため、建設に向けた協議を医師会など関係機関と進めてまいります。さらに、妊婦健康診査に対する助成事業のほか、がん検診無料クーポン券事業や各種予防接種事業などを引き続き実施してまいります。