71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月12日-02号

今後の代替交通確保が重要です。  代替交通支援最大で18年間の支援ということですが、現時点で検討されている支援策を伺います。  また、JRからのまちづくり支援は約7,000万円ということですが、どのような形で活用していくのかお聞かせください。  市の公共施設整備駅前エリア整備に活用されていくのか、方針を伺います。  以上、1回目の質問とします。  御答弁よろしくお願いいたします。

留萌市議会 2022-09-06 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月06日-01号

基本的な合意事項につきましては、一つ目に「石狩沼田留萌間は令和5年3月末まで運行廃止する」、二つ目に「深川石狩沼田間は令和8年3月末まで運行廃止する」、三つ目に「深川石狩沼田間の運行費用と折返設備の費用JR北海道が全額負担する」、四つ目に「JR北海道代替交通への支援路線廃止から最大18年分行う」、五つ目に「JR北海道は各沿線自治体に対し7,000万円のまちづくり支援を行う」ことに加えまして

留萌市議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月13日-02号

私といたしましては、これまでも申し上げているとおり、国からの支援が得られない状況の中で地元負担による路線維持は極めて厳しいものと判断しており、バス中心とした持続可能な公共交通体系確保するとともに、早期に沿線自治体会議を開催し、JR北海道からの代替交通確保地域振興に向けた支援など、今後の協議を進めていきたいという思いに変わりはなく、JR留萌駅跡地も含めた駅周辺船場公園エリア内を中心に、新たな人

留萌市議会 2022-03-23 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月23日-03号

市民の安全な交通手段を守り、混乱することなく適切な公共交通サービスが提供されるよう、今後に向けて対策の構築が重要と考えますが、代替交通確保などを含め、どのような対策を考えているのかお伺いします。  次に、中項目3点目のコミュニティバスなどの公共交通に関する政策計画についてお伺いします。  

旭川市議会 2021-11-04 11月04日-08号

芦旭線廃止に伴って代替交通運行も行っておりますが、地域住民の方から、沿岸バス寿バスカード適用についての御意見があると伺っているところでございます。 現在、公共交通担当部局であります地域振興部におきまして、芦旭線廃止に伴い、沿岸バスと様々な協議を行う中で、寿バスカード適用について前向きに検討したいとの返答をいただいていることを確認しているところでございます。 

留萌市議会 2021-06-22 令和 3年  6月 定例会(第2回)−06月22日-03号

留萌沼田間の廃止及びバス転換と、深川沼田間の部分存続可能性について、情報の収集と代替交通の組み方、支援の内容について、JR考え方を確認し論点整理をすると議会答弁をいただいておりますが、確認したJR考え方をお聞かせください。  最後に、コロナ禍における老朽化した庁舎のリスクについてです。

留萌市議会 2021-03-09 令和 3年  3月 定例会(第1回)−03月09日-03号

◎市長(中西俊司君) まず、国は、赤線区については廃線やむなしで、代替交通がある場合については、廃線協議をしていただきたいというお話です。観光列車につきましては、これは北海道観光列車を購入して走らせる、北海道支援ということで御理解いただきたいと思います。 ○副議長(珍田亮子君) 小沼議員

留萌市議会 2021-02-17 令和 3年  2月 第1常任委員会-02月17日-01号

各団体の考え方並びに沿線市町意見については資料のとおりでございまして、今後の対応でございますが、北空知3自治体部分存続の詰めの協議と、一方で、JR北海道として、個別にバス事業者との協議を行った上で、代替交通、必要な支援策等の案をJR留萌本線沿線自治体会議に提示するということで確認したところでございます。  なお、次回のJR留萌本線沿線自治体会議開催日程については未定となってございます。  

留萌市議会 2020-12-08 令和 2年 12月 定例会(第4回)−12月08日-03号

それはなぜかというと、この会議自体は、JR廃線問題もしかりですが、あくまでも今後のこの地域交通体系ということで、代替交通ということが提案されておりますから、今後においても当然留萌深川経由旭川線ですとか様々な線が存在しておりますので、そういう議論も一緒にしていかなければならないと思っております。

札幌市議会 2020-10-14 令和 2年第一部決算特別委員会−10月14日-04号

バス交通は、災害後にいち早く運行再開が可能な公共交通であり、運休した鉄道等代替交通としての役割も期待できるものであります。私は、再開発ビル防災機能都心アクセス道路道路機能を連携することで、災害に強い都心部の実現が可能になると考えます。  そこで、質問ですが、都心アクセス道路との連携によるバスターミナルの防災拠点としての検討についての札幌市の考え方をお伺いいたします。

留萌市議会 2020-09-08 令和 2年  9月 定例会(第3回)−09月08日-03号

しかしながら、線として解決していくことが難しい状況の中から、JR留萌本線沿線自治体会議として新たな方向性を導き出したことについては、改めて市政懇談会等により、経過の説明と併せ、これから進めていくJR北海道JR留萌本線沿線自治体会議での協議状況や今後の代替交通も含めた新たな公共交通体系在り方駅周辺での新たなまちづくりの構想について、市民の皆様へしっかりお伝えしてまいりたいと考えているところでございます