旭川市議会 2022-06-10 06月10日-02号
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 観光スポーツ交流部といたしましては、今年度の夜桜まつりの実施内容について話し合う夜桜保存委員会の打合せ会議に出席したほか、祭り当日には、職員が現地に出向きまして、人の入りや駐車場の混雑状況、また、桜のライトアップの仕方や小中学生が描いた絵画の内容等を見るなど、祭りを間近に体験し、理解を深めたところであります。 ○議長(中川明雄) 太田土木部長。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 観光スポーツ交流部といたしましては、今年度の夜桜まつりの実施内容について話し合う夜桜保存委員会の打合せ会議に出席したほか、祭り当日には、職員が現地に出向きまして、人の入りや駐車場の混雑状況、また、桜のライトアップの仕方や小中学生が描いた絵画の内容等を見るなど、祭りを間近に体験し、理解を深めたところであります。 ○議長(中川明雄) 太田土木部長。
花火を打ち上げたり、ライトアップをしたり、また朝市をやったり、イベントが中心ですが、帯広でも何か表彰された帯広川を夜カヌーで下るとか、今馬車がまちを走っている、そんなことが意味されているのかなとも感じております。帯広は、観光地としては通過点としてよく言われてきましたが、この頃ホテルも相当いっぱいで、多くの人があふれていると聞いております。
花火を打ち上げたり、ライトアップをしたり、また朝市をやったり、イベントが中心ですが、帯広でも何か表彰された帯広川を夜カヌーで下るとか、今馬車がまちを走っている、そんなことが意味されているのかなとも感じております。帯広は、観光地としては通過点としてよく言われてきましたが、この頃ホテルも相当いっぱいで、多くの人があふれていると聞いております。
去る7日、8日、ゴールデンウイークの最中に、21世紀桜の丘のライトアップが行われておりましたが、この件につきましても、常任委員会に報告がなかったということで、私も報道を通じてそれを知ったわけでございますので、やはり市民に周知しておいたほうがいい件、または、そういうことに関して議会に報告をしておいたほうがいい件につきましては、大小を問わず、情報提供いただきたいと思っております。
でも、便座の、今、課長おっしゃったように、温かくすることぐらいはできると思いますので、12月のライトアップのときも行ってみましたけれども、本当に冷たかったです。ですから、できれば便座だけでも温かくしてくれれば、本当にいい観光名所で冬も開いているのですから、トイレに入ったら寒かった、お尻が冷たかったということではなくて、計画を立てて、ぜひ改善してほしいなと思います。
これまでも、桜のライトアップで有名になった旭山公園の夜桜まつりは、旭川市の春の観光コンテンツとして認められてきました。夜桜まつり10周年では、ステージをつくり、野外ライブやダンス、さらに花火の打ち上げもあり、来場者に大変好評でしたが、主催者の有志による資金の持ち出しが毎年続いているため、現状の補助金支援だけでは今後の事業継続が困難で、課題であると考えています。
88ページにありますが、にぎわいを創出する取組の推進では、観光イベントやウォーキングイベント、観光ツアーで休憩ポイントとしての活用や、ライトアップの時期に合わせたバスツアーなどの活用など、観光イベントとの連携に取り組む、また、市内農産物や公有農園のPRなど、グリーンツーリズムとの連携について検討するとありますけれども、そのための仕掛け、すなわち発想、構想が必須ではないでしょうか。
今年は、コロナ禍の影響により、来場者が大きく減少するものと考えておりましたが、実行委員会では、可能な限りの感染対策と新たな氷像づくりに取り組むとともに、氷像制作体験や、会場の照明を消した氷像のみのライトアップ、宿泊者限定の入場時間の設定など、新たな取組も実施したことなどにより、道内や市内の方々を中心に、予想を上回る来場者数となったところであります。
令和元年度には、幣舞橋のライトアップ、まちなかあかりマップの作製、令和2年度は、幣舞橋のたもとに「COOL KUSHIRO」文字モニュメントが設置され、タンチョウなど、アイヌ民族のカムイを投影する影絵事業もスタートいたしました。
次に、坂道等の景観を生かした函館の観光施策についてのお尋ねでありますが、本市の主要観光エリアである西部地区周辺は港と坂道、教会群など、異国情緒あふれる観光スポットとして、これまでも「恋人たちのまち 函館」といったキャンペーンのほか、冬季のイルミネーションやライトアップなど、町歩きマップや公式観光情報サイトでの情報発信に取り組んできたところであります。
各自治体では、より多くの方に知っていただくため、工夫を凝らしライトアップや街頭キャンペーン、また、自動販売機に啓発ステッカーを貼ったり、市役所前にのぼりやオブジェを設置しています。 本市でも、ブルーリボンプロジェクトを実施し、障がい福祉課でブルーリボンを配布し啓発を行っていますし、この四つのリボン運動は、広報いしかりにも掲載されていますので、本市でも推進している運動だと認識しております。
例えば、買物公園から7条の緑道方面に向けて行われているあさひかわ街あかりイルミネーション、これは実行委員会によって行われておりますが、こういった事業を活用した特別なライトアップの工夫や、札幌市が行う医療従事者に市民から寄せられたメッセージを発信する医療従事者応援プロジェクトのような取り組みを参考としながら、旭川市独自の事業実施についてどのように考えられるのか、市長の御見解をいただきたいと思います。
近隣の多くのビーチが閉鎖したことで留萌市のビーチに来られた方も多かったと思いますが、それと同時に、留萌市で一番の観光客入り込み数を誇る黄金岬海浜公園では、今年度、新しいトイレ設備や、古いライトアップ施設の解体などを行っていただき、きれいに生まれ変わってきました。
そこで、11月の女性に対する暴力をなくす運動の期間中に、市内の賛同施設においてテーマカラーであるパープルで施設をライトアップしていただくことや中高生などを対象としたデートDV防止出前講座、そして公共施設や大型店のトイレなどへのDV啓発リーフレットの配置、そしてそれから広報やSNSを通しての相談先の案内などを行ってきたところでございます。 ○副議長(藤田広美) 宇多春美議員。
◎経済部長(品田幸利) 旭山公園夜桜まつりは、夜桜を地域住民とともに鑑賞する機会をつくり、地元の桜のすばらしさを広めることを目的に、桜の開花時期の約1週間、旭山公園の桜のライトアップを行うイベントでございまして、昨年は、10周年を記念してステージイベントや花火の打ち上げなどを実施し、約5万人が来場したと聞いております。
こういった中で、今年6月25日に、北海道と札幌市が連携し、医療従事者などの皆様への感謝の気持ちを表す取組として、札幌時計台やテレビ塔、道庁などの市内各所で一斉にブルーライトアップが行われました。
今は、日没が早くなって、もう暗くなってきていますので、施設など、一度やりましたブルーライトアップなども行い、感謝の気持ちを表してもよいのかというふうに思います。 最後のご答弁をいただきました横の連携強化ということですが、巨大組織です。大企業と言ってもいいと思います。ゆえに、連携を取るのは難しいということは承知していますが、たくさんの職員がいるからこそ、庁内応援体制がしけるのも事実であります。
また、本年5月には、医療従事者応援プロジェクトを立ち上げ、医療従事者の方への感謝の気持ちを伝えるためのブルーライトアップや、市民からの応援メッセージを募集し、医療従事者に届けるといった取組などを通じて、互いに思いやる気持ちの醸成を図っております。
また、老朽化等により機器に不具合が生じておりましたライトアップ照明塔22基と、広場のハイマスト照明塔につきましても撤去し、新たに広場照明塔を設置したものでございます。 なお、資料には施設の平面図と、次のページに施設の写真を掲示しておりますが、この後、現地にお越しいただき、実際に施設を御覧いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◎近藤経済部長 具体的なイベントについてでありますが、花の拠点におきましては、例えば、夏は花やアウトドアをテーマとした野外イベント、秋は食文化をテーマとしたイベントやハロウィン、サイクリングイベントなど、冬は光と氷をテーマにしたライトアップやイルミネーションなどを想定しており、総括管理運営会社や観光協会と連携し検討して参ります。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 市川議員。