帯広市議会 2021-01-01 03月12日-07号
浸水が現施設のところは1メーター未満かそのぐらいですね。ところが、今組合が建てようとしている建設のところは、多いところは5メーター以上あるわけですから。ですから、もし十勝川が氾濫するとすれば、水はそれは1メーターのところにとどまるんじゃなくて、そこを通じていろいろなところから、5メーターと低いところにどんどん流れていくわけですから、これはもう大変なことになるんだろうと、このように思っております。
浸水が現施設のところは1メーター未満かそのぐらいですね。ところが、今組合が建てようとしている建設のところは、多いところは5メーター以上あるわけですから。ですから、もし十勝川が氾濫するとすれば、水はそれは1メーターのところにとどまるんじゃなくて、そこを通じていろいろなところから、5メーターと低いところにどんどん流れていくわけですから、これはもう大変なことになるんだろうと、このように思っております。
浸水が現施設のところは1メーター未満かそのぐらいですね。ところが、今組合が建てようとしている建設のところは、多いところは5メーター以上あるわけですから。ですから、もし十勝川が氾濫するとすれば、水はそれは1メーターのところにとどまるんじゃなくて、そこを通じていろいろなところから、5メーターと低いところにどんどん流れていくわけですから、これはもう大変なことになるんだろうと、このように思っております。
現況の道路は、幅員が4メーター未満で狭いため、車両が交差できなく、特に住宅が並んでいる区間約800メーターは、歩道を含めた安全な道路整備が急務であると思います。 この件については、平成24年第1回定例会で一般質問を行い、「新駅周辺の市道整備状況や交通量の変化等を踏まえて検討したいと考えている」と答弁をいただきました。 市長に、次のことをお伺いします。 (1)その後、どのように検討されたのか。
また、現在地は4メーター以上5メーター未満の津波浸水予測範囲となっており、現施設に大がかりな耐震工事を行って運営を続けることにはなりませんし、将来の職員確保の困難さからも現在地で将来にわたって59床の病院を維持し続けることは難しいものと認識してございます。
次に市長の一般行政報告にありました緊急避難場所の見直しに触れておりましたが、避難場所である稚内スポーツセンターは、1メーター以上2メーター未満の浸水をいたします。また、築61年以上の建物でもあり、想定されるマグニチュード7.8で持ちこたえられるのか、それらを考えると早急に見直しをしていただきたいと思います。ノシャップには20分で6.1から6.2メーターの津波予想であります。
次に、大型ごみ処理手数料の設定についてのお尋ねですが、平成14年度の開始以来、大型ごみは長さ50センチメートル以上2メーター未満、重さ100キログラム未満で、1点当たり500円の固定料金制となってございます。最大辺長、径を基準といたしまして、他市の例も参考にしながら、段階的な料金体系を検討しておりますので、御理解願います。 次に、紙類の資源化についてのお尋ねでございます。
◆(見付宗弥議員) 津波ハザードマップ、ここに私も持ってきましたけども、確かに松川町、大縄町、新川町はここで言うと0.5メーター未満の浸水予想範囲に入ってますので、その部分の人方に避難をお願いしたというつもりといいますか、いう趣旨で発令をされてると思うんですけども、これ実際じゃあ聞いた方々は、じゃあ自分のとこが避難勧告が出てるのか出てないのかっていう部分はちゃんと理解できたのかなと。
津波の高さにつきましては、500年間隔で発生すると予測されております地震による津波は、海光1丁、2丁目で50センチ以上1メーター未満、興洋団地で1メーター以上2メーター未満の浸水深が予想されております。また、この震源地によりましては、これ以上の浸水深になることも予想されております。
また、2メーター以上4メーター未満の幅員につきましては、自転車は車道側を走行するよう指導しているところでございます。 しかしながら、利用実態はかなり異なっているということも事実でございまして、そうした利用実態も含めまして、さらには道路の大半を占めます生活道路等も含めまして、今後どうあるべきかということを、もう少し検討をさせていただきたいというふうに考えてございます。
◎山田 管理部長 ただいまご指摘がございました歩道幅員が1.5メーターから2.45メーター未満の通学路約176キロメートルについて調査をいたしました。その結果、いわゆる私どもで言っております適正位置にない電柱が全体で233本でございました。
土地の造成は20ヘクタール未満の造成であること、係留施設については5ヘクタール未満の荷さばき施設であること、水深8メートル未満の係留施設で、延長が250メーター未満であること、水域施設にあっては面積7ヘクタール未満の泊地の削減であることなどからいたしまして、軽易な変更で対応してまいりたいというふうに考えております。
また、産業廃棄物のうち、木くずについては、現在民間の処理施設の設置計画が数件あり、これが設置された後には、建設リサイクル法の対象外である例えば80平方メーター未満の小規模の解体工事などから発生する木くずについても、処分場では受け入れしないこととしてございます。 次に、大綱3点目の函館市ごみ散乱防止に関する条例にかかわって、具体的な施策の実施状況についてのお尋ねがございました。
したがいまして、1.5メーター未満の歩道につきましては、防護さく、電柱、消火栓等があり、機械による除雪ができない状況にあり、したがいまして、このような路線は、地先住民に除雪のお願いをしているところでございます。交差点付近の雪で見通しが悪い箇所につきましては、一部排雪をしておりますが、さらに横断歩道、中央分離帯などで見通しが悪くならないよう努めてまいりたいものと考えてございます。
アクションプログラムの25ページを見ますと,平成21年度までに,幅員6メーター未満の道路のうち,15キロメートルを目標に掲げております。具体的にはどのようなイメージで,どれくらいの住民負担を想定しているのか,お示しをいただきたいと思います。
100平方メーター未満が326件,それ以上300平方メーター未満が262件,それ以上が,つまり300平方メーター以上が99件,これが整備されれば,かなり緑がつながると。それから,かなりポイント的な小さな緑ですけれども,配置がされていくというふうに思うので,これはぜひ位置づけを,緑化推進部としても,位置づけて,取り組んでほしいなと思っているのですけれども,いかがでしょうか伺います。
実は,私自身は,南区から出させていただいているという関係で,南区の状況などを念頭に置きながら発言をさせていただきたいと思うのですが,いわゆる8メーター未満,こういった通学路が南区には多くございます。
今冬を前にした昨年11月25日,交通・雪対策の特別委員会に提出された99年度の除雪事業計画というのを見ますと,車道除雪は,8メーター以上だけでなくて,8メーター未満の市管理道路のうち,機械除雪が可能な路線について,降雪量だけでなく,地吹雪による吹きだまりの発生や通行車両による厚雪状態,路面の不陸状態等を総合的に判断し,通勤・通学時までに計画的に除雪を行うと,こうなっているのですが,これは,私,本通りに
このうち,歩道除雪が実施されているのは延長477 キロメートルで,それから歩道があっても,2メーター未満という狭い道路と歩道のない道路を合わせまして130 キロございます。 通学路として運搬排雪を実施している130 キロメートルと歩道除雪路線477 キロメートルのうち,道路全体の幅員が狭く,歩道を除雪することにより車道幅員の確保が難しくなる道路が122 キロ,計252 キロございます。
狭小道路につきましては,堆雪スペースの問題もございまして,幅員が8メーター以上の市管理道路を対象に除雪を実施しておりますが,8メーター未満の市管理道路につきましても,機械除雪が可能で堆雪スペースが確保できる路線につきましては,除雪計画路線として取り組んできております。
第2点目でございますが,10メーター未満の道路を排雪予算に入れる計画がないかということでございますが,私どもが現在策定をして進めております雪さっぽろ21計画におきましては,将来的にも,10メーター以上のものについては,排雪路線を順次拡大してまいりますけれども,10メーター未満につきましては,通常の新雪除雪,あるいは路面整正,加えて,ロータリー除雪車による拡幅作業をシーズン2回導入してございまして,このことによって