千歳市議会 2022-06-14 06月14日-04号
また、委員からお話のありました国内線の部分につきましては、現在、ちとせ割などで観光客の誘客等も行っておりますし、また、北海道ともいろいろな旅客需要の拡大に向けまして、取組を行っているところでございます。 ◆11番松倉議員 先ほども言いましたけれども、北海道の観光は、全国の中でも遅れているというふうに認識しております。
また、委員からお話のありました国内線の部分につきましては、現在、ちとせ割などで観光客の誘客等も行っておりますし、また、北海道ともいろいろな旅客需要の拡大に向けまして、取組を行っているところでございます。 ◆11番松倉議員 先ほども言いましたけれども、北海道の観光は、全国の中でも遅れているというふうに認識しております。
こうした情勢の中、ちとせ割など、先手で観光施策を行ってきた千歳市です。その攻めの姿勢を崩さず、観光誘客回復のためにできる手は、手広く旬を捉えていっていただきたい、その必要があるのではないかと思うところです。
市独自の宿泊割引ちとせ割及びちとせ飲食クーポン券第2弾につきましては、第1弾の2倍となる2万泊分を用意し、3月25日から6月30日までの期間で実施しております。5月25日時点で約95%が利用済みもしくは予約済みとなっており、宿泊事業者からは、宿泊客に大変好評であると聞いております。 市といたしましても、宿泊や飲食などの事業者への支援として実施した本事業の効果が得られたものと考えております。
本市におきましても、引き続き強い警戒感を維持しながら、新型コロナウイルスワクチン3回目接種を着実に推進するなど、感染防止対策の徹底を図りながら、コロナ禍で落ち込んだ市内経済の回復に向けて、本市独自の宿泊助成制度、ちとせ割第2弾の再開や空港活性化事業についても時機を逸せずに取り組むなど、各種の事業を実行してまいります。
市は、宿泊事業者をはじめとした観光事業者への支援として、ちとせ割を実施して大変好評であり、第2弾については、新型コロナの再拡大により、開始時期に苦慮されていると伺っております。 また、千歳市の代表的な観光地である支笏湖地区においても、地域が一体となって、アフターコロナを見据えた宿泊施設や商店街の施設改修や新たな体験プログラムをつくるなど、大変努力をしております。
新型コロナウイルス感染症再拡大の影響により、1月21日から予定しておりました誘客促進宿泊割引ちとせ割の実施時期を当面延期することに伴い、プロモーション等の事務費の執行について、翌年度に繰り越して実施するため、金額を変更しようとするものであります。 次に、第3表は債務負担行為補正であります。
このことから、市では、千歳市独自の宿泊割引、ちとせ割1万泊分を令和3年10月15日から開始したところであり、予約状況は好調で、現在は完売している状況にあります。
本定例会では、本市独自の支援事業として、今回が第2弾となる宿泊割引、ちとせ割や、ちとせ飲食クーポン券の配付などに関する費用の計上を含む報告2件、議案26件を御提案申し上げておりますので、よろしく御審議、御決定くださいますようにお願い申し上げます。 以上、申し上げて、開会の御挨拶といたします。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○山崎議長 ただいまから、本日の会議を開きます。
本市におきましても、市独自の支援事業として、市内宿泊者の料金を割り引くちとせ割や、市内飲食店などで使用できるちとせ飲食クーポン券の配付をスタートし、大変厳しい状況に置かれています宿泊事業者や飲食店などの支援策に取り組んでいるところであります。
既に令和2年度、昨年の12月だったと思いますが、補正予算を通り、新型コロナの影響から、今現在、実施時期のみが確定していない、ちとせ割、飲食店クーポンの速やかな実行が市民から期待されております。市長の御決断を期待しております。ぜひとも、前向きな答弁をお願いいたします。 中項目の3、令和3年度の外国人就労状況。
今後は、新型コロナウイルス感染症の感染状況を注視しながら、ちとせ割、飲食クーポン券の事業の実施を予定しております。 事業実施の条件や方向性につきましては、感染症の拡大や市内経済の状況を踏まえながら、適宜、必要な対策を講じてまいります。
現在、ちとせスーパープレミアム付商品券、事業継続給付金の事業期間が継続していることや、実施を見合わせているちとせ割、飲食クーポン券の事業がありますことから、継続した経済対策として、まずは、これらを着実かつ効果的に進めるよう努めるとともに、引き続き、国の動向や感染症の拡大、市内経済の状況を見極めながら、機動的かつスピード感を持って、適宜、必要な対策を講じてまいりたいと考えております。
大項目10、観光振興行政について、中項目1、ちとせ割、飲食クーポンの再開とありますが、開始と訂正させていただきます。 質問に入ります前に。
例えば、来年2月1日から予定されているちとせ割と併せて実施するちとせ飲食クーポンの事業では、参加店に対して、感染防止対策の条件を徹底した上で、感染防止対策を行っている飲食店の紹介ページを作成し、ホームページで確認できるようにすることが考えられます。
現在、市は、第3弾となる商品券の部類となる誘客促進宿泊割、ちとせ割という、お得な券の発行経費について本定例会にかけて、来年2月から行うと認識していますが、市内の飲食業をはじめとする多くの事業者の方の生の声は、先ほど申し上げたように、年内も店がもつか分からないというもので、緊迫した状況であり、私も、何とかならないかと、ない頭を絞り、まずは、現場の関係する協会長の方を訪ねて意見交換をしてまいりました。
今後におきましても、ちとせスーパープレミアム付商品券をより多くの市民に利用いただき、消費を喚起していくとともに、市内飲食事業者に対する追加の支援として、宿泊施設の料金を割り引くちとせ割の実施に併せて、ちとせ飲食クーポンを配付することにより、切れ目のない経済対策を実施していく考えであり、今後も、状況を注視しながら、必要な対策を講じてまいります。
次に、新しい生活様式に対応した観光創出事業費に5,530万円の追加は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、収益が大幅に減少している宿泊事業者を支えるため、本市独自の宿泊割引として、令和3年2月1日から3月22日までの間、1人1泊最大5,000円で、1万泊分のちとせ割を創設し、冬期間の宿泊需要を喚起するため、追加するものであります。