帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
実際旅行支援なども昨年から再開をしておりまして、昨日も経済文教委員会でもかなり人の出入り、航空会社の運航状況などでもあるように増えてますし、これから札幌でも雪まつりがあったりとか、もちろん帯広でもまた氷まつりもあったりとか、外国からの往来も多くなってくる中で心配があるので、行政の方としては、本当に大変な状況とは理解してますが、少し厚生委員会の中で質問させていただければと思います。
実際旅行支援なども昨年から再開をしておりまして、昨日も経済文教委員会でもかなり人の出入り、航空会社の運航状況などでもあるように増えてますし、これから札幌でも雪まつりがあったりとか、もちろん帯広でもまた氷まつりもあったりとか、外国からの往来も多くなってくる中で心配があるので、行政の方としては、本当に大変な状況とは理解してますが、少し厚生委員会の中で質問させていただければと思います。
◆12番(渡辺雅子) かなり人が通る道のところにエレベーターがありますので、かなり気をつけなければいけないなというふうに思うので、その点医療関係の方々は重々把握されていると思いますが、その点も踏まえて今後も見ていかなければならないかなと思います。
◎市長(中西俊司君) この3か月というのは、かなり人の往来というのが厳しい状況でした。また、札幌ナンバーの車が港や黄金岬海浜公園などにいたことも私も都度確認をしておりますが、現状としてこれは非常に難しい話なのですけれども、札幌ナンバーだからといって札幌中心部から来ているということでもないし、これは何とも制限ができない状況だと思っています。
そうすると、実際紅葉が滝の周りがきれいだと、もみじもありまして、自然景観も非常にいいということで、そういう関係でかなり人が殺到している状況もありますので、ナイアガラの看板については別途急ぎ考えていきたいなと、そんなふうに考えております。 以上です。 ○議長(寺島徹) 12番、阿戸議員。
ただ、土日はかなり人が入りますので、中でそういうことは難しいということで外でやっている場合もあります。ただ、いずれにしましてもこれからも求められているものは多うございますし、議員のおっしゃるとおり、いろんな手を尽くすということは当然だと思いますので、これは公社とも相談をしながらイベントの回数をふやしていくべきだろうと、このように私自身も思っております。 以上です。
ただ、この制度改正につきましては、確かに1割から2割ということで、かなり人によっては額が大きいということもございますので、今後も、その動向について、引き続き状況把握に努めていきたいと思います。 また、必要に応じて施設事業所や、ケアマネージャーとも情報交換を行いながら、情報把握に努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(伊藤一治) 堀議員。 ◆8番(堀弘子) 現状とかわかりました。
◆委員(野呂照幸君) 委託事業者さんもやられる方が少ないというお話も聞いていますけれども、この事業をされる方々がかなり人集めも含めて、技術者の育成も含めて大変だというお話を聞いていますけれども、これらについては、所管として委託事業者さんとも打ち合わせをしながら進めていくとは思いますけれども、市として、人材確保に向けた方策を含めて何かあれば教えていただきたいと思います。
この担当受け持ちの世帯数なんですが、かなり人にとってはアンバランスな数字となっており、大変だということもお聞きしているんですけれども、これからもこのような町内会単位でいくということで考えてよろしいでしょうか。 ○委員長(珍田亮子君) 社会福祉課長。
◆7番(小久保重孝) 私もその地域の交流ももちろん大事ですし、各サークルから活動の場が欲しいという声はよくいただいておりますので、そういった団体が使えるようなものにぜひしていただきたいなということと、体育館がなくなって市役所通りの商店街の方からは、卓球に来ていた方やバドミントンに来ていた方が全く顔を出さなくなったとか、本当にかなり人の流れが変わってしまったのです。
◎病院事業管理者(笹川裕君) 当初は、病院正面出て左側に何台か駐車できるスペースがあって、一番近いところで乗降、乗りおりをするようにしていたのですが、そのためには、そこのタクシーが動いたあと、前にいるところがバックしてこなければならないということで、警備の方がそのバックを誘導していたのですが、それもかなり人がいる場合に危険だということで、中には気をきかして前のほうに移動して乗る方もおられるので、ちょっと
しかし、余りお客さんが来ないところだったのですが、その旧市街にもかなり人が入ってくるようになったと。都心部の電停のところからちょっと歩かなければなりませんが、そこに入り込んで来るようなことにもなりました。
3千円の差があるとかなり人は動くのです。名古屋市ではこの方法で自動車通勤が25%減って、自転車通勤が50%増加し、大幅にCO2を減らすことができた、こういうことでございます。このような仕組みをつくる、これが大事だということに私は気がつきました。 旭川市は、名古屋市よりも3倍の5キロまで6千円の交通費を払っています。
1日に40キロ、10日間で400キロ入れた、こういうようなことが報道等されまして、かなり人もふえたと、こういうようなことを伺っておりまして、こういうことからも、いわゆる売り上げも相当ふえていると。端的な利用状況を見ますと、ことしの9月にあっては1万4,511人入っている。1日平均558人です。それから、金額にして402万5,540円、これが9月。
ただ、かなり大規模な施設でございますので、相当人口も張りつくだろうというような、事業所も張りつくに伴って、かなり人もふえるのかなということで当初は考えておりましたが、運輸機構なり、それからJRのほうに確認しているのですけれども、まず基本的に、そこで働くJRの職員については近郊から集めてくるということで、新たな移転といいますか、事業に伴った人口はそう大きく発生しませんよということは今現在言われております
わからないというのは、頑張ってそれぞれやっているのですけれども、大学がもうかなり人が足りなくて、医者がどんどんやめていく。先ほど千葉議員さんおっしゃいましたけれども、単身赴任するようなところに行きなさいと言ったら、医者がどんどんやめていくのですよ。昔でしたら、あと何年か後には、何かがあるかもしれないと、教授の意見があるので行きますという話だったのですけれども、みんなやめています。
ご指摘のとおり、うちの北黄金の貝塚もそうですけれども、やっぱり人材がいればかなり人も利用していただける。そんな意味では、ご指摘のとおり文学館の館長としての人材をいかに確保できるかがある意味そこの施設の利用にかかわってくるのかなと、こう思います。
昨年は台風等の影響でかなり人が減ったというふうに、半分ぐらいに減ったというふうに聞いておりますし、何といったらいいんですかね、バブル全盛期のころはやはりたくさんの方が来られて、いろいろな情報のやりとりが多分あったというふうに思いますが、最近はやはりなかなかそういう機会も少なくなったというふうにも聞いております。
ハードの面は別としましても,虐待だけでなくても,親や子供に対していろいろ指導したり助言したり教育したりする児相の現状としては,かなり,人の問題でももっと専門家を張りつけた方がいいなと。今度,精神科医が入りましたけれども,精神科医もそうですし,看護職,保健師にしましても,やはり私は足りないなという思いで見ているのです。
さすがに元町は夕方行ったもんですから、人っ子一人いませんでしたけども、やはり昭和公園やダム公園なんかかなり人たくさん出てたんですね。子供たち遊んでいる。やっぱりこれが一番子供たちにとって楽しいあれなのかなということを考えたときに、それじゃあこういうものを整備してほしいなと思ったんですよ。
それから,2点目,合法的に手続が進められたというふうに言われますけれども,宅地として──当時いなかったのかな,今の関係者が,かなり人がいなくなっているからあれなのですけれども,清田川の保全についてどんな議論されたのですか。そういう観点は実際に持っているのですか。