府中市議会 2020-03-16 令和 2年建設常任委員会( 3月16日)
先ほど申し上げました、技術評価の点数でございますけれども、これは配置予定技術者の保有資格、それから企業の実績、施工経験、それから工事全般にかかわる施工計画とか有害物質の除染作業など安全対策に関する評価、これらを総合的に評価をつけまして、技術評価点が淺沼組さんが120.1、もう1社が109.8ということでございますから、この評価点を入札金額で割りまして、評価値が淺沼組さんが0.4472、もう1社が0.4097
先ほど申し上げました、技術評価の点数でございますけれども、これは配置予定技術者の保有資格、それから企業の実績、施工経験、それから工事全般にかかわる施工計画とか有害物質の除染作業など安全対策に関する評価、これらを総合的に評価をつけまして、技術評価点が淺沼組さんが120.1、もう1社が109.8ということでございますから、この評価点を入札金額で割りまして、評価値が淺沼組さんが0.4472、もう1社が0.4097
2番手とは税抜きでございますが、730万円の差がございましたが、価格以外の技術評価点におきましても、技術評価点では最高位社と比べまして0.3点差の2番手ということになっております。
初めに、高い評価を得た技術評価点と地域貢献の内容はどうかという質疑に対し、タービンの廃熱等を利用したエネルギーの有効活用が47%と、かなり高い率のエネルギー回収が可能であり、地域貢献の経済効果は雇用や資材調達などを合わせて20億円以上になると提案を受けたとの答弁がありました。
270 ◯環境担当部長(川本秀春) 技術評価点で大きく差がついたというのは、エネルギーの有効利用の項目でございます。先ほど新技術というお話ございましたけども、神鋼環境ソリューションのほうの提案の中では、高温高圧ボイラーを採用するということでございました。
技術評価点を見ても、飛びぬけていいのもありませんし、大体地元の業者も、営業所とか、支店から見て、何倍も技術評価が低いということもありませんので、市としてはどういう改善策、このままにされるのか。されないとすれば、どういう対応をされようとしているのかについて、お答えをください。 ○堀井秀昭議長 答弁。管財課長。 ◎加藤孝管財課長 お答えいたします。
(まちづくり部長 田原春二君 登壇) ○まちづくり部長(田原春二君) 先ほど市長が申しました、100万ぐらい低いところがとったんじゃないよという話があったかと思いますが、それは先ほど課長が言いましたように、1位のところは126点の点数で、金額で割ると0.133、それから先ほど100万円違うと申しました業者については、技術評価点が123点で、金額で割ると0.13ということで、0.133の、今回提案してる
次に、3の総合評価の結果でございますが、技術評価点、合計106点に対しまして、それぞれ104点と102点で、入札額により除した評価値、2ページの方でございますが、61.89320点となりました藤元建設工業・大歳組特定建設工事共同企業体の落札を決定いたしたところでございます。
今回の提案につきましては、先ほども申しましたように、結果的に、それ自体が問題点があるものではございませんが、特に評価できる内容でなかったということで、技術評価点が0となっておるという状況でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 宇江田豊彦議員。 ◆18番(宇江田豊彦議員) 施工に関する留意点の中に具体的なものがもっとあるのかというふうに思いました。
次に、評価点と入札価格の問題ですが、今回、公告出している1、2の3の点数は、技術評価点の1、2、3ではなく、合計の点でございますので、実際に技術評価点はフジタ・粟根建設が一番よかったという状況でございます。
本市の技術評価点の中には,価格以外の要素として,地域精通性は工事場所と本店の関係,また企業の社会性は少子化対策の取り組み評価を設定されておりますが,実態が反映された評価設定となっておるのか,その具体をお示しください。 次に,福山市立4年制大学の開学についてお伺いいたします。
小・中一体校建設の審査に当たっては、平成18年6月1日付けで評価基準、配点、得点が公告され、8月10日付で技術評価点、入札価格、評価値、順位が公表されております。小・中一体校と今回の指定管理者について、なぜこうも違うのか、教えていただきたいと思います。 それから、3点目ですが、保育士の経験や賃金のことであります。何といっても保育の質の確保は、保育士の労働条件だと言えます。