府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
10月28日付で議員派遣を決定した議員から派遣結果の報告がありましたので、タブレットに配信の報告書のとおり御報告いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) 日程第20、事務事業評価の報告についての件を議題といたします。
10月28日付で議員派遣を決定した議員から派遣結果の報告がありましたので、タブレットに配信の報告書のとおり御報告いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) 日程第20、事務事業評価の報告についての件を議題といたします。
6月28日付で議員派遣を決定した議員から派遣結果の報告がありましたので、お手元に配布の報告書のとおり御報告いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) 日程第4、議員派遣についての件を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、お手元に配布のとおり派遣することにいたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。
これは評価委員会での病院事務局の説明が協議録にございまして、この評価委員会の協議録は、今回の報告書にはございません。ホームページに載せております。
次に、今後どうなるのかでございますが、まず個人市民税について申し上げますと、ことし、令和4年6月時点の当初の給与支払い報告書や確定申告書等から算出した所得額の集計金額が、前年同期と比較してみたところ、おおむね前年並みもしくは前年より増加しているという、これは速報値でございますが、そういったものがございます。
福山・府中医療圏域においては、2021年、令和3年の急性期病床は2,155床であると県の地域医療構想会議の報告書にあります。国が示している数が1,691床なので、464床過剰になっているということです。これはもちろん府中北市民病院、府中市病院機構だけの問題だけではなくて、福山・府中医療圏域の中での話でございますが、その過剰ベッドを減らせという課題の中に今、病院機構が置かれているということです。
また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告書についての審査もあわせて実施をしており、健全化判断比率及び資金不足比率は、いずれも早期健全化基準以下の数字となっております。 府中市の令和3年度決算は、前年度に引き続いてコロナ禍とその対応策による影響を大きく受けたものと言うことができます。
そうした事実と経過は、この報告書を待たずしても、議会や市民へ正式に説明があってしかるべきだと考えたからです。 しかし、今議会での執行部からの正式な提案や開会時の市長の挨拶にも、それはありませんでした。子供の人権にかかわる事件であり、市民からは事実の隠蔽とも取られかねない重大な事態と考えますので、市の説明を求めます。 ○議長(加藤吉秀君) 門田教育部長。
○4番議員(真田光夫君) 僕の調べた情報でちょっと古いんですけれども、平成27年3月、府中市の新しいまちづくりに向けた市民意識調査結果報告書を見させていただきまして。府中市に愛着を感じる、あるいは、住み続けたいという回答が8割ととても高く、満足していただけているようでございます。出る町か、そして来る町かと聞かれれば、ちょうどいい町府中だと思います。 きょうもずっと質問等々やっております。
なお、各委員会の所管事務調査の報告書はタブレットに配信しておりますので、御参照ください。 まず、議会運営委員会、田邉委員長。 〔議会運営委員長 田邉稔君 登壇〕 ○議会運営委員長(田邉稔君) それでは、議会運営委員会の所管事務調査の報告をさせていただきます。
補助金の監査・報告につきましては、府中市補助金交付規則に基づきまして補助金を受けた方、団体、そういったところから補助金の効果報告書という書類を府中市へ提出をいただいております。その事業の所管課におきまして適正な活用がされているのか、また補助目的が達成をできているのか、どのような効果があったかということを所管で審査・検証を行っております。 委員から集中と選択という御指摘もいただきました。
現場からは、毎月、分別し切れていないごみの混入状況について、写真など添付した報告書をいただくことで、分別状況を確認しているところでございます。 また、廃棄物処理運搬事業者には、このような状況を説明しながら、ごみステーションからごみを収集する際に分別の程度が悪いものについては、シールを貼らせていただいた上で、再度、分別をお願いするように取り組んでおります。 ○議長(棗田澄子君) 大本千香子君。
そして,このたび,原子爆弾の惨禍を伝える歴史的証人である原爆ドームの特別史跡指定に向けた取組について,令和4年度予算案に国への意見具申に必要な総括報告書の作成費用等が計上されております。 そこでお伺いいたします。国への意見具申について,年2回ほど申請期間があるとのことですが,本市は国に対して,いつ頃意見具申を行う予定でしょうか。
そこで,この提示を子細に検討してみたところ,白内障の有病率は年齢とともに増加して,白内障の初期の水晶体混濁を含めた有所見率は,70歳代で84%から97%,80歳以上で100%であるという厚生科学研究班の報告書を踏まえるならば,提示内容であっても,多くの黒い雨体験者の方々を幅広く救済することができるとの判断に達しました。
1 包括外部監査人より,令和3年度包括外部監査結果報告書を受理いたしました。 1 地方公務員法第5条第2項の規定に基づき,第25号議案について人事委員会の意見を求めたところ,お手元に配付した文書のとおり回答がありました。 1 受理した陳情は,お手元に配付した陳情受理報告書のとおりであります。 以上であります。
本件に対する文教委員会の審査の結果は,お手元に配付いたしました陳情審査報告書写しのとおりでありますので,委員長の報告は省略いたします。 これより討論に入ります。 本件については,討論の通告がありませんので,これをもって討論を終結いたします。 これより採決いたします。 本件は,委員会の報告どおり決するに御異議ございませんか。
今後,現況図を作成するとともに,調査データの解析及び評価を行った上で,石垣の健全性についての考察を行い,今年度中に調査報告書を取りまとめることにしています。 次に,天守閣の木造復元の実現に向けて,現在どのような取組を行っているのかについてです。
第9条と第10条で年間の原油換算エネルギー使用量が1,500キロリットル以上の事業者,または二酸化炭素換算温室効果ガス排出量が3,000トン以上の事業者に対し,3年ごとに事業活動環境計画書の提出を求め,その計画書の各年度ごとに実施状況を記載した事業活動環境報告書の提出を求めています。
1 受理した請願・陳情は,お手元に配付した請願・陳情受理報告書のとおりであります。 以上であります。 ─────────────────────────────────────── 日程に入る旨の宣告 ─────────────────────────────────────── ○佐々木壽吉 議長 これより日程に入ります。
……………………………… 294 (参照2)核兵器禁止条約の実効性を高めるための主導的役割を果たすことを求める意見書案 ………………………………………………………………………………… 312 (参照3)2023年主要国首脳会議(G7サミット)の広島開催を求める決議案 … 314 (参照4)陳情取下げ表 ………………………………………………………………… 316 (参照5)審査報告書
報告事項 1 閉会中の継続審査に付しておりました,令和2年度広島市各会計歳入歳出決算第1号から第20号,令和2年度広島市水道事業決算,令和2年度広島市下水道事業決算及び令和2年度広島市安芸市民病院事業決算並びに第108号議案,令和2年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について及び第109号議案,令和2年度広島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について,以上について,決算特別委員長より審査報告書