府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
さらに、昨年度からは、上下高校魅力化コーディネーターとして、地域おこし協力隊を配置し、さらなる魅力を高めるための支援も行っているところであります。しかしながら、学校の存続に向けては、中長期的な視点から、上下高校に行けば何が身につけられるか、また、何ができるかなどの出口戦略が重要であろうと考えております。
さらに、昨年度からは、上下高校魅力化コーディネーターとして、地域おこし協力隊を配置し、さらなる魅力を高めるための支援も行っているところであります。しかしながら、学校の存続に向けては、中長期的な視点から、上下高校に行けば何が身につけられるか、また、何ができるかなどの出口戦略が重要であろうと考えております。
このコーディネーターにつきましては、総務省の地域おこし協力隊制度を活用することで、協力隊員の募集を年度当初から実施をしてきたところでございます。
これらに伴う支援例といたしましては、出口であれば、地域おこし協力隊、ワーキングホリデー制度の活用、受け皿部分では、農業体験を受け入れていただける組織への支援、出口ベースとしては、農地確保や必要な機械施設導入支援といったものを考えているところでございます。
また、上下高校の魅力づくりを効果的に進めるとともに、高校の取り組みの情報発信を強化するため、高校魅力化コーディネーターを配置することといたしまして、今年度、地域おこし協力隊として全国募集を実施しているところでございます。これまで、全国区から数件の問い合わせをいただいております。
上下水道の考え方 2 公立下蒲刈病院の今後について (1) 生活習慣病予防健診の取扱いはどのように対応しているのか (2) 病院施設の充実 岡崎源太朗議員の一般質問 1 呉市の文化遺産について (1) ユネスコ世界記憶遺産登録資料の活用 ア 今後の取組 イ 他市と連携してはどうか (2) 日本遺産亀ヶ首発射場跡の整備 2 移ジューバーについて (1) 地域おこし協力隊
上下水道の考え方 2 公立下蒲刈病院の今後について (1) 生活習慣病予防健診の取扱いはどのように対応しているのか (2) 病院施設の充実 岡崎源太朗議員の一般質問 1 呉市の文化遺産について (1) ユネスコ世界記憶遺産登録資料の活用 ア 今後の取組 イ 他市と連携してはどうか (2) 日本遺産亀ヶ首発射場跡の整備 2 移ジューバーについて (1) 地域おこし協力隊
今年度の秋以降は、10件以上の問い合わせをいただき、今年度既に市内の空き家の購入に至った件数が2件、地域おこし協力隊で移住された方も2名おられる。この兆しを捉えて、来年度以降も人の呼び込みに注力していきたい」という趣旨の答弁がありました。
○地域振興課長(大﨑聡君) 上下高校魅力化コーディネーターにつきましては、地域おこし協力隊の配置を考えております。こちらの地域おこし協力隊は、移住して来ていただくことになりますので、府中市内への在住になりますが、今回のミッションは上下高校及び地域での活動となりますので、できれば上下町へ、距離も近いですし、住んでいただいて、活動していただければと考えております。
市民協働の項目の中で、地域おこし協力隊の地域おこし支援事業で、使われなくなった古い山道の整備をするという文言があります。これを見て、イメージ的なものは思い浮かぶんですが、実際に地域おこし協力隊の人たちが、そういったところまで発案をしてこられたのか、またどの地域で行われようとしているのか、そういったところについて御答弁をいただきたいと思います。
市民協働の項目の中で、地域おこし協力隊の地域おこし支援事業で、使われなくなった古い山道の整備をするという文言があります。これを見て、イメージ的なものは思い浮かぶんですが、実際に地域おこし協力隊の人たちが、そういったところまで発案をしてこられたのか、またどの地域で行われようとしているのか、そういったところについて御答弁をいただきたいと思います。
次に、「人と地域が支え合うまち」でございますが、町内会やまちづくり団体が行う地域づくり活動等を支援する協働のまちづくり事業や、地域おこし協力隊事業、地域集会施設等リフォーム事業に継続して取り組みます。 また、令和4年度から令和8年度までを計画期間とする次期男女共同参画基本計画を策定いたします。
そういった中で,地域おこし企業人であったり,地域おこし協力隊という一定程度の期間を持った居住者が生まれてきましたよと。そこについては,一定程度の手を挙げる人がいらっしゃるということであれば,もう少し一歩踏み込んでいけば,地域全体の仕組みを仕事を組み合わせることで新たな雇用の場が創設できるのではないかということで,この地域づくり事業組合ができております。
次に,地域おこし協力隊の活動支援についてであります。 地域おこし協力隊は,人口減少や高齢化の進行が著しい地方において,3大都市圏をはじめとする都市地域等から生活の拠点を移して,一定期間,移住,定住の促進や地域おこし支援などの地域協力活動を行いながら定住を目指す制度であり,国において2009年度平成21年度に創設されております。
また,地方に移住し活性化に取り組む地域おこし協力隊,本市には現在お二人の方が地域おこし協力隊として入っておられ,お一人の方は移住をされ,地域に密着した活動,空き家バンク等も対応されてるというふうに仄聞しておりますが,もう一人の方もユーチューバーで,グルメ等の情報発信をどんどんしていただいてるみたいであります。
2つ目の御質問でございますが、現在の状況でございますけれども、このスリーディラボの運営は、NPO法人ふちゅう大学誘致の会が運営しておりまして、今年度は地域おこし協力隊を募集して委嘱をしております。ラボを活用したものづくりのまちの魅力創出に取り組んでいただいているところでございます。この当該協力隊は施設管理にも当たっていただいておりまして、ラボの運営の一助となっているところでございます。
地域の活性化,集落支援策については,集落支援員や地域おこし協力隊制度の継続,各地区協働支援センターの運営支援などを行い,地域住民が自主的かつ主体的に参画することができるまちづくりに取り組みました。 教育環境等の整備については,来見小学校校舎設備改修,小・中学校の空調設備設置,三和中学校校舎及び体育館の改修を行いました。
国のほうは、以前から地域おこし協力隊の制度を、これは総務省が設けておりますけれども、私は、この制度は悪いことだとは思いませんが、非常に生ぬるいと言わざるを得ません。以前から申してきましたけれども、ここで再度、市長に御検討いただきたい。それは、呉市の特別職員として、首都圏にいる人たちを採用し、3年間、収入の保証をする。
また、都市圏から人材を誘致し、地域おこしに関する協力活動を最長3年間の任期で行っていただき、任期終了後に定住してもらうことを目的といたしました地域おこし協力隊につきましては、昨年度までに4名の隊員を受け入れており、ことしは新たに2名を委嘱しております。
国のほうは、以前から地域おこし協力隊の制度を、これは総務省が設けておりますけれども、私は、この制度は悪いことだとは思いませんが、非常に生ぬるいと言わざるを得ません。以前から申してきましたけれども、ここで再度、市長に御検討いただきたい。それは、呉市の特別職員として、首都圏にいる人たちを採用し、3年間、収入の保証をする。
地域づくり、地域での活動については、いろいろな面でそれを推進する上で、人と金がかかってくると思うわけですけれども、そういった地域の活性化を観光につなげる上で、財政的な支援は何か考えられているのかということと、それから人材的な面で、やはり専門領域とか選任とかいう部門が各地域に不足しているわけですけれども、府中市に地域おこし協力隊という制度で、今年度も2名ほど入隊されていますけれども、募集の段階からある