庄原市議会 2020-06-09 06月09日-01号
1款、販売費及び一般管理費でございます。これは開発公社の事務経費でございまして、8万2,437円の決算額でございます。内訳は、1項1目1節の報酬から6節の公租公課まで、それぞれ記載のとおりでございます。この結果、収益的収入決算額8万1,501円から収益的支出決算額8万2,437円を差し引いた936円が当期純損失となりまして、4ページにあります損益計算書の中で掲載をさせていただいております。
1款、販売費及び一般管理費でございます。これは開発公社の事務経費でございまして、8万2,437円の決算額でございます。内訳は、1項1目1節の報酬から6節の公租公課まで、それぞれ記載のとおりでございます。この結果、収益的収入決算額8万1,501円から収益的支出決算額8万2,437円を差し引いた936円が当期純損失となりまして、4ページにあります損益計算書の中で掲載をさせていただいております。
1款水族館事業費、1項水族館事業費、1目一般管理費、003水族館一般管理事業、補正額663万円の減額でございます。これは消耗品費や光熱水費などの運営管理経費の執行残によるものでございます。2目施設管理費、003水族館管理運営事業、補正額217万円の減額でございます。これは委託料や燃料費などの維持管理費の執行残によるものでございます。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費説明欄003公共下水道一般管理事業、補正額680万5,000円の減額でございます。これは消費税及び地方消費税が還付されたことにより、公課費を減額することによるものでございます。次に、2項施設管理費、1目処理場費、説明003廿日市処理区処理場維持管理事業、補正額408万6,000円の減額でございます。
歳出では、1款1項、貸付金30万円の減額は、一般管理費の減で不用となった補償金等の減額を行うものでございます。続く3款1項、繰出金は、精算に伴う一般会計への繰出金として241万7,000円を増額いたしております。議案第51号の説明は以上でございます。 ○宇江田豊彦議長 議案第52号については、総領支所長。
しかしながら,NPO法人側がこの交付金を活用するに当たっては,特定のプロジェクトに対する寄附金においては全てがプロジェクト目的に充当されるのではなく,そのうちから15%程度を一般管理費へも充当されている事例も見受けられ,その使用には寄附者の意思を反映されていない状況もあります。
保険事業勘定,総務費,補正予算額マイナス109万1千円,補正後予算現計6,296万2千円,計画策定委員会経費マイナス134万円,一般管理費24万9千円。 保険給付費,補正予算額マイナス5千万円,補正後予算現計15億7,110万円,居宅介護サービス給付費マイナス5千万円。
水族館事業費の1目一般管理費でございます。管理部門の職員に係る職員給与費が1,701万9,000円、退職手当負担金が104万2,000円でございます。
次に、総務費、総務管理費でございますが、29ページにかけての一般管理費では、職員の退職見込みに伴う退職手当、国土強靱化地域計画策定に係る委託料、尾道市立大学特別運営費交付金、生活交通路線維持費及び生活航路維持確保対策事業費の各補助金の追加をお願いしているほか、本年度の執行見込みによる各費目の増減調整をお願いしております。
第2として、このたびは公募になりましたが、スポーツ会館内に財団事務所を登記簿上有していることから一般管理費がかかりません。他の応募者はそれがかかるため、公募段階から不公平が生じています。その一般管理費分を控除して指定管理料を精査する視点が選定委員会に欠けているようです。逆に、公募段階からこの点を控除する旨を記載しておくべきだったと考えます。 以上の理由から本議案に反対するものであります。
第2として、このたびは公募になりましたが、スポーツ会館内に財団事務所を登記簿上有していることから一般管理費がかかりません。他の応募者はそれがかかるため、公募段階から不公平が生じています。その一般管理費分を控除して指定管理料を精査する視点が選定委員会に欠けているようです。逆に、公募段階からこの点を控除する旨を記載しておくべきだったと考えます。 以上の理由から本議案に反対するものであります。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、11ページ、説明欄003国民健康保険一般事業、補正額213万1,000円でございます。これは、国民健康保険制度改正によりオンライン資格確認実施に対応するためのシステム改修に要する経費でございます。財源は全額、国庫補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金でございます。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、説明欄001特別職給与費、補正額15万4,000円でございます。これは本定例会に提案しております特別職の職員等の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例に係るもので、市長、副市長の期末手当の支給割合の引き上げ等に伴い期末手当を追加するものでございます。 3目財政管理費、説明欄003ふるさと応援基金積立金、補正額2,000万円でございます。
条例の制定について 1 値上げに至る経緯 2 値上げ幅の妥当性 (1) 工業用水は上がらないのか (2) 大量に使う公衆浴場等は現行のまま (3) 他市との比較 3 人口減少は水道局の責任ではないのではないか 4 生活弱者への対応 谷本誠一議員の議案質疑 議第193号 公の施設の指定管理者の指定について 1 公募における課題 (1) 自主事業の位置づけ (2) 一般管理費
条例の制定について 1 値上げに至る経緯 2 値上げ幅の妥当性 (1) 工業用水は上がらないのか (2) 大量に使う公衆浴場等は現行のまま (3) 他市との比較 3 人口減少は水道局の責任ではないのではないか 4 生活弱者への対応 谷本誠一議員の議案質疑 議第193号 公の施設の指定管理者の指定について 1 公募における課題 (1) 自主事業の位置づけ (2) 一般管理費
保険事業勘定,総務費,補正予算額54万円,補正後予算現計6,405万3千円,職員人件費11万9千円,一般管理費42万1千円。 地域支援事業費,補正予算額14万7千円,補正後予算現計1億2,319万7千円,総合相談事業費5万1千円,職員人件費9万6千円。 基金積立金,補正予算額166万1千円,補正後予算現計1,795万4千円,介護給付費準備基金積立金166万1千円。
総務費、総務管理費、一般管理費では、臨時職員賃金や前年度決算に基づく財政調整基金積立金のほか、渡船事業特別会計への繰出金の追加をお願いしております。 財産管理費では、瀬戸田町の沢公民館の空調機修繕料を、庁舎整備費では、寄附金を受けての積立金の追加をお願いしております。 戸籍住民基本台帳費では、マイナンバーカード取得推進に向け、賃金を初めとする関係事務費の追加をお願いしております。
I、事業原価は公有地取得事業原価の13億6,152万4,877円、II、販売費及び一般管理費が83万8,513円で、当期支出合計が13億6,236万3,390円でございます。したがいまして、当期収支差額は120万5,426円でございます。これは平成30年度の純利益でございます。 4ページをごらんください。 貸借対照表でございます。 本年度残額のみ説明させていただきます。
支出といたしましては、人件費8億9,100万円、教育研究経費2億8,700万円、一般管理費1億3,800万円など、合計13億3,900万円の支出を見込んでおります。 続きまして、53ページ、報告第34号でございますが、これは、平成30事業年度公立大学法人尾道市立大学の業務の実績に関する評価結果の報告についてでございます。
12ページに戻っていただきまして、販売費及び一般管理費につきましては、1億1,867万9,545円であり、営業損失はマイナス1,054万6,052円でございます。なお、販売費及び一般管理費の内訳は、13ページの役員報酬以下雑費まで記載のとおりでございます。再度12ページに戻っていただきまして、営業外収益の部では、受取利息、受取配当金、雑収入合わせて、36万787円。
初めに、低入札価格調査の基準価格はどのように設定するのかという質疑に対し、調査基準価格は設計金額に応じた価格であり、直接工事費の97%、共通仮設費の90%、現場管理費の90%、一般管理費の55%、これらを合計したものであるとの答弁がありました。