尾道市議会 2021-02-26 02月26日-02号
繰入金は、ふるさと振興基金繰入金約3億400万円、地域福祉基金繰入金2億700万円、財政調整基金繰入金約1億9,000万円など、各種基金と特別会計から約9億2,100万円を繰り入れることとしております。 諸収入は、中小企業貸付金元金収入の減などにより、19.3%減の約14億2,900万円を見込んでおります。
繰入金は、ふるさと振興基金繰入金約3億400万円、地域福祉基金繰入金2億700万円、財政調整基金繰入金約1億9,000万円など、各種基金と特別会計から約9億2,100万円を繰り入れることとしております。 諸収入は、中小企業貸付金元金収入の減などにより、19.3%減の約14億2,900万円を見込んでおります。
これらのほか、総務費では復旧・復興基金、ふるさと振興基金積立金の追加や、特別定額給付金給付事業、高度情報通信基盤整備事業の減額などをお願いしております。 民生費では、自立支援給付費、生活保護費に係る扶助費の追加や、後期高齢者医療事業に係る療養給付費負担金の減額などをお願いしております。
総務費、総務管理費、一般管理費では、契約事務システム改修及び基幹系システム再構築に係る委託料の追加や、前年度繰越金の処理に伴う財政調整基金積立金のほか、寄附を受けての復旧・復興基金、ふるさと振興基金への積立金の追加などをお願いしております。 16ページの庁舎整備費では、寄附を受けての備品購入費の追加をお願いしております。
繰入金は、財政調整基金繰入金約6億6,600万円、ふるさと振興基金繰入金約1億7,500万円など、各種基金と特別会計から約10億7,100万円を繰り入れることとしております。 市債のうち、臨時財政対策債は6.2%減の15億9,000万円を見込んでおり、市債全体では39.5%減の約54億3,900万円を見込んでおります。
企画費では、ふるさと納税寄附金の見込み減に伴うふるさと振興基金積立金の減額をお願いしているほか、本年度の執行見込みによる各費目の増減調整をお願いしております。 しまなみ交流館費では修繕料の減額を、31ページ、市民センターむかいしま費では光熱水費の追加をお願いしております。 戸籍住民基本台帳費では、国の補正予算に伴う通知カード・個人番号カード関連事務負担金の追加をお願いしております。
その他、避難所での生活レベルの保持、災害応急資材や備蓄物資、防災行政無線設備等移設の概要、防災情報伝達方法、自主防災組織を機能させ、効果が上がるよう工夫すること、Pay-easy口座振替受け付けサービスの導入理由、ふるさと振興基金積立金の目的及び充当事業、ふるさと振興基金を子供医療費助成制度拡充に充当すること、地域振興基金積立金の概要及び使用目的、市民会館の耐震診断結果と今後の方向性、みつぎ乗り合い
総務費、総務管理費の一般管理費では、他自治体からの土木等技師職員派遣受け入れに要する経費や寄附を受けてのふるさと振興基金への積立金の追加を、財産管理費では、旧瀬戸田支所ほか市有財産に係るブロック塀の撤去等に係る経費の追加をお願いしております。企画費では、今治・土生航路運航事業に対する補助金の追加を、庁舎整備費では、寄附を受けての庁舎整備基金への積立金の追加をお願いしております。
宮島競艇においては、平成27年度、28年度、黒字に転換したということで、赤字も解消されたというふうなことで、今年度2億円、廿日市には1億四千数百万円の収入があり、それをふるさと振興基金に充当し、子どもたちを初め、福祉の分野へ充当することといたしております。これにつきましては、今後も競艇の配分金が得れるよう、最大限の経営改善に努め、努力していきたいというように思っております。
そのほか、主なものといたしましては、ふるさと振興基金積立金の減額や地域福祉基金及び学校教育施設整備基金積立金の追加、臨時福祉給付金給付費や生活保護費の過年度事業費の精算に係る国への償還金の追加などをお願いしております。 このほか、全般について、それぞれの事業費の執行見込みによる増減調整をいたしております。
13ページの総務費、総務管理費、企画費では、ふるさと納税額の増加に対応するための事務的経費とふるさと振興基金への積立金の増額を行っております。庁舎整備費では、事業費確定により工事請負費を減額するとともに、庁舎整備への寄附金の積み立てを行っております。
37ページの企画費では、ふるさと納税寄附金の増加に対応するために、通信運搬費やふるさと納税業務委託料、ふるさと振興基金積立金の追加などをお願いしております。 38ページの庁舎整備費では因島総合支所庁舎基本・実施設計等委託料の追加などをお願いしております。
企画費では、ふるさと納税寄附金などをふるさと振興基金に積み立て、民生費、社会福祉費ではこれも寄附金を地域福祉基金に積み立てさせていただいております。 次の土木費、道路橋りょう費、道路新設改良費では、事業費確定によりまして委託料と負担金の減額を行っております。 教育費、中学校費、中学校管理費では、国の追加補正に対応するために、向東中学校校舎の耐震補強等工事費を追加しております。
寄附金は、一旦ふるさと振興基金へ全額積み立て、使途を指定された区分に従い、新年度予算の各事業へ充当されることになっています。 そこで、伺います。 本市の平成20年度から平成26年度まで7年間の1年当たり平均の寄附金総額と件数及び平成27年度現在までの寄附金額と件数をお知らせください。 ふるさと納税は、各自治体も意欲的に取り組んでいます。
財産管理費では、37ページで高速道路通行料の追加などを、企画費では、移住定住ポータルサイト整備委託料や、創業時の店舗等の改修などを支援する空き家再生活性化事業補助金のほか、ふるさと納税寄附金の見込みによるふるさと振興基金積立金の追加などをお願いしております。
また、今議会では、財政調整基金積み立て、学校教育施設整備基金積み立て、ふるさと振興基金積み立て、合計7億1,000万円が積み立ててありますが、市の借金とのバランスを十分に考慮しながら積み立てをするべきと考えます。
次に、寄附金関係で、委員より、大口寄附金の内訳と使途についてただしたのに対し、理事者より、自治振興事業団の解散による清算金を寄附という形で整理した約1億4,200万円は教育文化基金へ積み立て、個人からの1億1,000万円は、子育て関係を目的とし、社会福祉、教育について活用できるよう、ふるさと振興基金へ積み立てていると答弁がありました。
また、ふるさと振興基金や、学校教育施設整備基金、減債基金などへの、積立金の追加をお願いしております。 このほか、全般について、それぞれの事業費の執行見込みによる減額や、調整をいたしております。 財源でございますが、法人市民税につきましては、減額をお願いしております。そのほか、寄附金の追加や、配当割交付金など各種交付金、国・県の支出金、市債の増減などにより、調整を行っております。
総務費、総務管理費、一般管理費では、財政調整基金への積み立てを、企画費では、寄附の見込みにより、ふるさと振興基金積立金の追加をお願いしております。 また、徴税費、賦課総務費では、ふるさと納税謝礼の追加を、戸籍住民基本台帳費では、嘱託員報酬の追加などをお願いしております。
32ページの積立金では、減債基金積立金などの追加を、財産管理費では、33ページで基金の新設について御提案しております庁舎整備基金への積立金を、企画費では、ふるさと納税寄附金の増額に伴うふるさと振興基金積立金の追加などを、市民センターむかいしま費では、光熱水費などの追加をお願いしております。
29ページの企画費では、ふるさと振興基金積立金などの追加を、市民センターむかいしま費では、光熱水費の追加をお願いしております。 30ページ、大学施設整備費では、事業費確定による減額を、徴税費、31ページの戸籍住民基本台帳費及び32ページにかけての選挙費につきましては、いずれも事業費の見込みによる減額をお願いしております。