太田市議会 2022-03-07 令和 4年3月予算特別委員会−03月07日-01号
詳細は今検討中でございますけれども、また他市の状況等も踏まえて研究しながら、サンダくんのプレートが交付開始になることによって、少しでもシティプロモーション等につなげていければと考えております。 ○副委員長(松川翼) 確認させていただければと思うのですけれども、そのナンバーの数字というのは1からではなく、既存のナンバーの後続のナンバーからということでよろしいのでしょうか。
詳細は今検討中でございますけれども、また他市の状況等も踏まえて研究しながら、サンダくんのプレートが交付開始になることによって、少しでもシティプロモーション等につなげていければと考えております。 ○副委員長(松川翼) 確認させていただければと思うのですけれども、そのナンバーの数字というのは1からではなく、既存のナンバーの後続のナンバーからということでよろしいのでしょうか。
このため、市のPR、シティプロモーション戦略が大切です。今後どのような形で進めていこうと考えているのか、プロモーション戦略についてお聞きいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 市長戦略部長。 (市長戦略部長伊勢久美子登壇) ◎市長戦略部長(伊勢久美子) 観光にかかわらず、移住先に選ばれるための広報戦略につきましてお答えさせていただきます。
現在、郵便ポストをサンダーズカラーにする協議が行われていると思うのですが、それと併せて行うことで効果的なシティープロモーションを行うことができると思うのですが、市長のご所見をお伺いします。 ○議長(斎藤光男) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) 絵柄つきナンバープレートの使い方ですけれども、時期に応じて対応していくということも非常に大事だと思います。
177 【阿部委員】 地域振興事業は、第七次総合計画改訂版のシティプロモーションでも、赤城山の観光資源を磨き上げ、また新たな魅力を発掘し、発信するということで、こういう事業も大事な事業でございますので、ぜひしっかりと取り組んでいただきたいと思います。 両事業とも4支所管内には欠かせない事業でもございます。
4つ目は、本市が事務局を務めており、シティプロモーション事業の一環として東京の恵比寿できたかんマルシェというイベントを実施してきました。
その6つの柱の一つにシティプロモーションがあり、推進計画が策定されております。シティプロモーションの推進計画には、魅力あふれるまちづくりとして、地域の魅力を創造、発信し、誰もが訪れ、住み続けたくなるまちを目指すため、4つの施策が定められております。この誰もが訪れ、住み続けたくなるまちというのは、そう簡単なものではありません。
16 【市長(山本龍)】 もちろん前橋観光コンベンション協会を我々も運営させていただいておりますし、マイスというのは重要なシティプロモーションのアイテムでもございます。
第5章のシティプロモーションは、C評価が36%となっておりますが、これには短期的になかなか結果が現しにくい新しい取組等が影響していると思われます。 続きまして、10ページ以降でございます。各重点事業の個別の取組状況等の概要を記載しておりますので、後ほどご覧いただければと思います。
長期間かけてブランディングは必要だと思うのですけれども、現在のシティープロモーションのアドバイザーの方が、6次産業化のプランナーやコーディネーターとして活躍されている方々でありますので、本市の農産物のブランド化や6次産業化についてもアドバイスをいただくなど、アドバイザーの経験を活用させていただくなどの考え方はあるのかお聞かせください。
市長戦略部の役割につきまして、市長から市長が中心となって対応していく部局横断的な案件の連携機能を強化し、機動的に対応に当たっていくこと、また市長のトップマネジメントによります情報発信、シティープロモーションの推進を市長戦略部においてスピード感を持って取り組んでほしいとの指示を受けております。
そこで、今後の取組につきましては、全市的に統一的な見解でシティプロモーションを推進していくため、シティプロモーション戦略を今年度策定いたしまして、本市の魅力を磨き、発掘していく中でシビックプライドの醸成を図ってまいりたいと考えております。
そのような中で、8月の総務常任委員会において、これまでのスマートシティーとしての取組から、官民連携とAI、ビッグデータ等デジタル最新技術とその仕組みにより市民の暮らしをより豊かにするために、スーパーシティ構想へ取り組めるよう申請したいとの報告がありました。この経緯について伺います。
今、各自治体の様々な支援策が最大のシティプロモーションになっております。日々更新される様々な情報と現場からの声によって、必要な施策も変化していくと感じております。新しい価値の創造都市らしく、今まで疑い、当たり前を疑い、新しい価値を創造していきましょう。
次に、基本目標2では、「地方への新しい人の流れをつくる」とし、館林市の食文化の魅力発信やシティープロモーションの推進、移住・定住の促進に取り組んでおります。 基本目標3では、「若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる」とし、結婚を希望する人への支援、妊娠・出産を希望する人への支援、子育て支援に取り組んでおります。
こうした広範な業種の企業に向けまして、首都圏で開催されるビジネス交流会や大型展示商談会をはじめ、都内で開催したシティーセールスなどにおきまして、自然災害が比較的少ないことや、充実した交通網など、企業立地の上での本市の優位性をアピールしてきました。
それは、5本目の柱である魅力あふれるまちづくり、シティプロモーションであります。シティプロモーションとは、地域再生、観光振興、住民協働など、様々な概念が含まれております。そこに住む地域住民の愛着度と、その他地域への売り込みや自治体名の知名度向上など、多方面に広がっていく能動的な活動であります。
前橋デザインコミッションは、これまでに都内で本市のプロモーションイベントを開催し、独自でタブロイド紙MAEBASHI TIMESを発行。市内全域に配布するなど、まちづくりを担う様々な活動に取り組んでおります。
次に、まちづくりの柱、5、シティプロモーションについては、赤城山のインバウンド整備は本市の魅力度アップに欠かせないものであります。民間で赤城山南面で地元の理解を得た上で地熱発電の可能性を探るため、3年程度をかけて現地調査を進めることであります。
続いて、シティプロモーションについてお伺いいたします。本市は、シティプロモーションの一環として、応援できるプロスポーツが身近にあることを市民が誇りに感じられるように、市民の郷土愛の醸成につなげるようプロスポーツの支援を進め、それをマエバシプライド、プロスポーツを応援できる幸せとしております。