大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 名簿 2022-09-22
入れない狭い道路 │ │ │ │ の奥にある家庭のごみは、どのような対応をし │ │ │ │ ているか │ │ │ │ 2)パッカー車が入れないような地域では、ごみを │ │ │ │ 出す時間が早く、カラス
入れない狭い道路 │ │ │ │ の奥にある家庭のごみは、どのような対応をし │ │ │ │ ているか │ │ │ │ 2)パッカー車が入れないような地域では、ごみを │ │ │ │ 出す時間が早く、カラス
それと、早く出すので、カラスなどの被害でごみが散乱するというように聞いております。 このような地区では、ごみの散乱を防ぐために、対策として可燃ごみ用のストッカー等を設置して対応はできないでしょうか。 198: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。 199: ◯環境経済部長(團野貴夫) ストッカーにつきましては、ごみの集積場が道路上である場合は、設置ができません。
天敵であるカラスは警戒心が高いため、人が多いところに寄りつくことが少ないので、ハトにとって安心できる場所に駅がなっています。 また、人が食べこぼしたものが餌になりますし、手洗い場などもあるため水のみ場になったりもしています。
イノシシ、鹿、猿、カラス及び小動物等による農産物への被害が多く発生し、深刻な問題となっています。農産物への被害だけでなく、田畑を掘り起こし、あぜや斜面、場合によっては道までも崩してしまうという直接的、間接的に受ける被害は甚大であります。
それで、私も六、七年前かな、地元から猿とかイノシシとかカラスとか、被害に遭ってタケノコは収穫できんし、里芋もジャガイモもできん、何とかしろと大分やかましく言われまして、糸島とか周辺市町村をずっと、福岡市にも調査に行って、最終的には担当のところに行っても市は単費で金がないということで門前払いで、一般質問しても全然相手にしてくれなかったんですね。
また、モデル収集を実施する中では、軽いので風で飛散する、カラスの食い荒らしにより飛散する、収集日が祝日の場合に4週間分保管することが大変といった市民の皆さんからの御意見をいただいたところです。そのため、風やカラスの食い荒らしによる飛散防止の対策として、本年4月から各集積所に専用の回収ネットを配置し、その中に袋のままお出しいただくことにより解決を図ってまいりました。
その被害を防ぐべく、私は昨年の9月、あまりにも多いイノシシ、カラス、鹿などの被害の叫びが多く聞かれ、御笠、山家の耕作者75人の御協力をいただき、被害状況のアンケートを実施いたしました。それを踏まえて、鳥獣被害防止計画の進捗状況、有害鳥獣の駆除は駆除する者を強化し、また、関係団体が一体となり対応すべきと考え、市の見解を伺いました。
当然ビワの収穫期にはカラスが味見に来ます。隣のビワ畑は地にビワの袋が散乱して惨たんたるありさまで、日頃からカラスに、うちのビワより隣のビワのほうが、日当たりがよくて、大きくてうまいぜと念を送ってきたせいかなと少し反省するほどの被害です。イタチやタヌキも出ます。自然が豊かです。
今日は地元の方もいらっしゃっていますけど、不安な気持ちで心配でしたけど、この1週間、子どもたちも何もなく、今日も朝、立ってたら、「先生、カラスとスズメがおった」と言ったけん、「死んどったと」と聞いたら、「いや、何かカラスがスズメを食べそうやった」と言うぐらい、何か子どもたちも鳥にすごく関心があるみたいで、もう一度この鳥インフルエンザということについてもしっかり学ばせていかないかんなと思っております。
「もう作らん、幾ら柵ばしたっちゃイノシシにやらるると、うちはカラスたい。」怒りと落胆、悔しいから誰かに話したい思いにかられるからこの話が盛り上がるのでしょう。そこで私は竜岩、大石、原、みかさ台、ゴルフ場団地、宮の森、葉光ケ丘、阿志岐、天山、また宮地岳を越せば山家、同僚議員にも協力してもらいアンケートを実施しました。その数の合計は75人です。
その理由といたしましては、ごみ箱周辺でのごみの放置や家庭ごみの投棄、持ち込みですね、それからカラス等動物によるごみの散乱など、ごみ箱周辺の環境の悪化を防ぐためでございまして、特に公共施設内では環境美化のため、基本的に自分の出したごみは自分で持ち帰る、という考えに基づいて行っているものでございます。
私どもはカラスに弱っているところがあるんですけれども、イノシシとか猿がどんどんまちなかに出てきているんですね。南ケ丘の1区で出たとか、あるいはつつじケ丘とか、牛頸はいつも出ているんですけれども、イノシシも。だもんで、そこのところ、こちらのほうの中央区とかも、何か上大利やったか、そういうところで出ている状況と、それに対してどういうふうな対策を打ってあるかということをお聞きしたいと思います。
ネットを設置していただくですとか、カラスですとか猫ですとかの被害に遭わないような方法も、可能な限り私どものほうで助言をさせていただきながら、地域のほうで御協力いただいて、より円滑な運営に努めていきたいと思いますし、そのような助言をさせていただいているとは承知いたしております。
なお、これまでモデル収集を実施する中では、集積場へ排出された袋の風やカラスの食い荒らしによる飛散防止の対策、さらには、2週間に1回の収集であるため、収集日が祝日の場合は御家庭で4週間分を保管していただくことになり、その対策などが今後の市内全校区実施に向けた課題であると認識をしております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 森田議員。
先ほどご紹介いただいたとおり、委託業者のほうでも朝燃えるごみをカラスが散乱させてもきちんと清掃して回収、収集に努めていただいておりますので、そういう面では市民の皆さんからも感謝の声をいただいておるところでございます。
◎今井知史環境経済部長 ご紹介いただいた大阪市の条例化の話ですけれども、餌づけをされたハト、カラスの餌づけに対しての苦情を受けて、生活環境を阻害するような行為を禁じるということでの罰則つきの条例を12月12日に制定をされたというふうに聞いております。
そして、翌日にはごみ箱が満杯になって、カラスがつついているという状況を何度も目撃しておりますので、引き続き警備等々、あるいは注視していただくことを要望させていただきたいと思っています。 54: ◯委員長(岩渕 穣君) ほかにございませんか。野口委員。 55: ◯委員(野口明美君) この上白水公園の整備ですけれども、これはいつ開設を予定されているんですか。
飢えや病気、犬やカラスなどの外敵、交通事故などで命を落とす野良猫は後を絶ちません。犬の場合、狂犬病などの対策から飼い主に戻る、また里親が見つかりやすいなど、保護されたうち約30%が飼い主が見つかるそうです。ただ、猫に関しては本当に少なく、1%が里親が見つかる状態というふうに聞いております。 このごろ小郡市内でも、繁殖期になると子猫をよく見かけるようになってきました。
次に、有害鳥獣についてお聞きしますが、森林開発によりシカやイノシシやカラス等により農作物に大変な被害が及んでいます。そのような被害届けは出ていますか。また、どのような指導をしているのか、お聞きします。というのも、上頓野地域でしたか、たしか、わなにかかったイノシシがおったそうで、市のほうに連絡しても来ないと。
隣の福岡市では、夜間の戸別収集を実施しておりまして、福岡市のホームページには、決められた日の日没から夜12時までにごみを出し、このごみ出し場所については、一戸建ての場合は家の前、集合住宅の場合は決められた集積場所、収集車両が通れない一戸建てや集合住宅の場合は、自治体などが指定をした場所に出してくださいということでありまして、また、この夜間の収集は、収集車が渋滞にかかることなく移動がスムーズであり、カラス