大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
上から二つ目の表、4款1項1目保健衛生総務費において、母子保健推進費の需用費24万8,000円、役務費13万3,000円を追加するものでございます。 これは、新生児聴覚検査事業及び妊産婦歯科健診事業を令和5年度当初から開始するために、必要な事業費を追加するものです。
上から二つ目の表、4款1項1目保健衛生総務費において、母子保健推進費の需用費24万8,000円、役務費13万3,000円を追加するものでございます。 これは、新生児聴覚検査事業及び妊産婦歯科健診事業を令和5年度当初から開始するために、必要な事業費を追加するものです。
9点目は、学習環境ICT整備事業において、学習者用タブレット端末の使用頻度の増加等に伴い、破損等が増加していることから、需用費を追加するものであります。 10点目は、時間外勤務手当の増減及び給与改定等に伴い、人件費等の補正をするものであります。
こちらは、経営戦略課が説明した報償費を除きまして、10節需用費に体制整備で使用する消耗品費として4万5,000円、17節備品購入費に、体制整備で使用する機器購入費として5万2,000円の計9万7,000円。 次に、2つ目の表になります。2款3項1目戸籍住民基本台帳費です。
予算の内訳は、1節報酬にパートタイムの会計年度任用職員2名の報酬として142万8,000円、3節職員手当等に140万1,000円、8節旅費に会計年度任用職員の通勤費として7万円、10節需用費に封筒の印刷製本費等として55万8,000円、11節役務費に通知の郵送料及び給付金の振込手数料として414万8,000円、18節負担金補助及び交付金に給付金として6億円を計上しております。
次に、9款1項3目消防施設費において、10節需用費に13万4,000円を増額しております。これは消防車両等の燃料費で、燃料費単価の高騰や操法訓練の会場が遠方となったことにより、燃料費が不足するため増額をするものでございます。 次に、歳入について説明をいたします。 予算に関する説明書の10ページ、11ページをお願いいたします。
2款1項17目新型コロナウイルス感染症対策費におきまして、10節需用費に3,951万5,000円を追加するものです。これは、自宅療養となった新型コロナウイルス感染症の陽性者や自宅待機を要請されている濃厚接触者のうち、親族等の支援を受けることができない世帯の日常生活を支援するため、食料品及び日用品等の支給を行う事業で、新規陽性者の急増により、年度当初の見込みを上回ることによるものでございます。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により自宅療養者が急増し、本市の独自支援策であります自宅療養者への食料品等を支給する事業費が不足することから、需用費を追加するものであります。 詳細につきましては、副市長から説明をいたさせます。私からは以上であります。 13: ◯議長(山上高昭) 副市長。 14: ◯副市長(毛利伸彦) おはようございます。
1点目の令和4年度分の住民税が非課税となった世帯に対して給付金を支給する事業に要する費用としては、1節報酬にパートタイムの会計年度任用職員の報酬を36万9,000円、8節旅費に会計年度任用職員の通勤費を1万8,000円、10節需用費に消耗品費を1万円、11節役務費に通知の郵送代を13万4,000円の合計53万1,000円を計上しております。
予算の内訳は、1節報酬に、パートタイムの会計年度任用職員の報酬として47万3,000円、8節旅費に、会計年度任用職員の通勤費として3万円、10節需用費に、封筒の印刷製本費等として19万8,000円、11節役務費に、通知の郵送料及び給付金の振込手数料として102万7,000円、12節委託料に、システム改修費として176万円、18節負担金補助及び交付金に、給付金として、ひとり親世帯分7,500万円、ふたり
1つ目は、濃厚接触者の待機期間の取扱い変更に伴い、教職員及び保育士等の待機期間のさらなる短縮を図るため、需用費を追加するものであります。 2つ目は、新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる児童生徒等が受検する民間医療機関のPCR検査において、迅速かつ検査を受けやすい方法に運用を見直すことから、検査に要する費用を追加するものであります。以上が、大きな3点目の説明です。 4点目です。
2款1項17目新型コロナウイルス感染症対策費につきましては、10節需用費に840万円を増額しております。 これは、医療機関への入院や宿泊療養施設への入所を行わず、自宅療養となった新型コロナウイルス感染症の陽性者、それから、自宅待機を要請されている濃厚接触者のうち、親族等の支援を受けることができない世帯の日常生活を支援するため、食料品及び日用品等の支給を行う事業でございます。
初めに、南地域行政センター管理運営費は、地域行政センター職員の人件費、その他必要な需用費等から成る地域行政センター運営管理事業、まどかフロア出張所の窓口受付委託料のまどかフロア出張所窓口運営事業のほか、所管する庁用車4台の燃料や任意保険料など各庁用車の運行管理や支援に関する事業で構成されており、前年度と比較しまして、162万7,000円減の1,904万2,000円となっております。
合計で21万1,000円の減額をするもので、内訳は10節需用費を10万9,000円、12節委託料を10万2,000円減額するものです。減額の主な理由としまして、需用費は、男女共同参画啓発冊子の印刷製本業務の契約額確定によるもの、委託料は、新型コロナウイルス感染症の影響により、講座、研修会などが中止、オンライン開催となり、託児事業が実施されなかったため予算に不用額が生じたものです。
2款1項17目新型コロナウイルス感染症対策費につきましては、10節需用費に525万円を増額しております。
10款教育費は、2項1目小学校管理費及び56ページ、57ページの3項1目中学校管理費におきまして、10節需用費では、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを抑えるため、感染予防に係る物品の購入費用をそれぞれ追加するものでございます。
10節需用費は、コピー用紙などの消耗品費や封筒などの印刷製本費、計60万5,000円を計上しております。11節役務費は、申請書の郵送料や支給の際の振込手数料、計360万9,000円を計上しております。18節負担金補助及び交付金は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金の対象世帯1万2,600世帯分として、12億6,000万円を計上しております。 続きまして、歳入についてご説明いたします。
2款1項17目新型コロナウイルス感染症対策費につきましては、10節需用費に28万7,000円、17節備品購入費に48万3,000円、合計77万円を増額しております。これは、留守家庭児童保育所や市立保育所における感染症対策を施し、感染の拡大を防止するため、空気清浄機や自動除菌機能つきの遊具箱、非接触型体温計などを購入するものです。
三つ目は、ワクチン集団接種の実施による開館時間の延長等に伴い、すこやか交流プラザの光熱水費等が当初の見込みを上回ることから、需用費を追加するものであります。 以上が大きな1点目であります。 続いて、主な内容の2点目ですが、市の広報等に活用しておりますSNSのLINE機能を拡充することから、委託料を追加するものであります。
次に、10節需用費91万5,000円は、集団接種の期間延長に伴う感染対策物品や医薬資材の購入費となります。 次に、11節役務費136万3,000円は、市外の接種医療機関の請求と支払いを委託しております国民健康保険団体連合会へ支払う事務手数料となります。
これは主に、館の管理運営に必要な会計年度任用職員の経費、施設維持管理に係る委託経費、保守経費、需用費等、各種事業の実施に際してのサポーター活動費、オリジナルグッズ作成経費、印刷製本費、光熱水費等各種需用費、館の管理運営上必要が生じました改修工事に係る経費、備品の購入経費、また、各種システム保守や資料の燻蒸、文献翻訳等の実施に係る業務委託経費でございます事業運営費や、館の1階に設置しておりますショップカフェ