大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
次に、2款5項1目統計調査総務費でございます。決算額は494万円、前年度比155万4,000円の減となっております。職員給与費では、決算額493万円、前年度比155万4,000円の減で、統計事務に従事しております職員の人件費を支出しております。また、統計管理費の決算額1万円は、負担金を支出しております。 次に、2款5項2目統計委託調査費でございます。
次に、2款5項1目統計調査総務費でございます。決算額は494万円、前年度比155万4,000円の減となっております。職員給与費では、決算額493万円、前年度比155万4,000円の減で、統計事務に従事しております職員の人件費を支出しております。また、統計管理費の決算額1万円は、負担金を支出しております。 次に、2款5項2目統計委託調査費でございます。
厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、2012年度、404万6,000円であった実質賃金が、2020年度には、382万5,000円に減っています。収入が減ったということです、勤労世帯の。さらにコロナの状態、そして、今、現瞬間で食材費の高騰ということで、全体的に家計圧迫というこの環境があるんです。 それでお伺いします。学校給食費の保護者負担は年間幾らですか。
2020年に実施されました統計調査、これは農林業センサスでございますけれども、加えて令和3年度の農業委員会のデータなどにより、本市の農業の現状についてお答えをいたします。 まず、本市の直近の農家数は533戸で、5年前の735戸から197戸、率にしますと27%減少しておるところでございます。
2款5項1目統計調査総務費は、予算額494万5,000円で、前年度比191万2,000円の減となっております。減の要因については人件費、職員の異動によるものであります。 21ページをお願いいたします。 2款5項2目統計委託調査費は、予算額346万1,000円で、前年度比290万9,000円の減となっております。これは経済センサス活動調査が終了したことによるものです。
一番下の表、16款3項1目総務費委託金3節統計調査費委託金におきまして218万9,000円を、同じく4節選挙費委託金におきまして661万円をそれぞれ減額するものでございます。これらはいずれも歳出の減額に伴いまして、県から交付金を受けます委託金について減額するものでございます。 最後に、債務負担行為についてご説明いたします。予算委員会説明資料に戻っていただきまして、5ページをお願いいたします。
次に、2款5項1目統計調査総務費でございます。決算額649万4,000円で、前年度比27万2,000円の減となっております。 職員給与費では決算額648万4,000円で、前年度比27万1,000円の減で、統計事務に従事しております職員の人件費を支出しております。 また、統計管理費の決算額1万円では、負担金等を支出いたしております。 最後に、66ページをお願いいたします。
2款5項2目委託統計調査費、説明欄一番上の丸、国民生活基礎調査費です。この調査は、市民の暮らしに係る厚生労働省の調査で、国が毎年行っているものです。本年度、春日市が調査に当たらなかったため、全額を歳入予算とともに減額するものです。内容は、調査員の報酬、旅費、需用費、役務費の減額です。 2目は以上です。 93: ◯委員長(内野明浩君) 平川子育て支援課主幹。
対策計画には、総務省の平成30年の住宅・土地統計調査の建て方別・構造別空き家の腐朽破損の状況が示され、空き家の種類別の数が書かれています。この数値は、抽出検査結果から出した推計値だそうですが、市のほうで把握されている空き家の数は、現在、どのようになっていますか。 また、空家等対策計画で対象となってる空き家は4種類の中でどの空き家ですか。よろしくお願いいたします。
2款5項2目委託統計調査費、説明欄、一番上の丸、国民生活基礎調査費です。この調査は市民の暮らしに関わる厚生労働省の調査で、国が毎年行っているものです。本年度は春日市が調査に当たらなかったため、全額を歳入予算とともに減額するものです。内容は、調査員の報酬、旅費、需用費、役務費の減額です。 2目は以上です。 88: ◯委員長(高橋裕子君) もう説明は終わりですね。
具体的には、まちの魅力推進課の事務分掌の生涯学習推進に関することと生涯学習館に関することを社会教育課に移管し、経営企画課の事務分掌である統計調査に関することがまちの魅力推進課に移管されます。 附則第1条、この条例は令和3年4月1日から施行されます。
市の情報、行政データにつきましては、市ホームページ上におきまして、市が所有するデータや国の統計調査の結果など、11項目55データを古賀市データブックとして一般に公開しています。各データにつきましては、年1回、または最新の統計結果の確報が出た際に更新をしています。市データブックにつきましては、今後も必要に応じて項目を見直すなど、内容の充実を図ってまいります。 4点目についてお答えします。
この調査は、人口や世帯の実態を明らかにする統計調査、国勢調査の結果が得られる人口は、選挙区の改定のほか、地方交付税の算定や過疎化地域の認定、少子・高齢化関連施策、医療、福祉政策、産業振興、雇用対策、防災計画など、都道府県や市町村における各種施設の基礎の資料に活用されますということがこの国勢調査の基本目的だというふうに私は感じております。
すいません、平成25年度の住宅・土地統計調査によると、みやこ町の空き家に関しては1,410軒となっています。 ◆議員(柿野正喜君) ちょっと分からんね。そうやなく、今現在、放置されている空き家ですよ。 ○議長(田中勝馬君) ちょっとここで、暫時休憩いたします。
2款5項1目統計調査総務費は予算額685万7,000円で、前年度比19万8,000円の減となっております。これは、職員1名分の人件費のほか、県の統計協会の負担金等を計上いたしております。 次に、2款5項2目統計委託調査費は予算額637万円で、前年度比5,088万円の減となっております。これは、5年に1回の国勢調査が終わりまして、前年度比で大幅な減となっております。
一番上の表、16款3項1目総務費委託金3節統計調査費委託金におきまして952万5,000円を減額するものでございます。これは、歳出でご説明いたしました統計委託調査費の減額に伴いまして、県から交付を受けます委託金について減額するものでございます。 次に、24、25ページをお願いいたします。 一番下の表でございますが、21款5項3目雑入でございます。
2款5項2目委託統計調査費、説明欄中ほどの丸、国民生活基礎調査費、同額です。財源は、44ページの同名の県委託金があります。補助率は10分の10です。 2目は以上です。 367: ◯委員長(北田 織君) 2目委託統計調査費について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 368: ◯委員長(北田 織君) ないようですので、引き続き説明をお願いいたします。
94: ◯地域づくり課長(小池八太君) 次に、2目委託統計調査費、説明欄3段目、統計調査員確保対策事業費です。減額継続です。 次に、説明欄4段目、工業統計調査費です。減額です。 次に、説明欄下から2段目、経済センサス調査区管理費です。同額です。 次に、説明欄一番下の段から106ページにかけまして、経済センサス活動調査費です。新規です。
16款3項1目総務費委託金、4節統計調査事務委託金、説明欄上から1段目、国勢調査委託金です。減額補正です。これは歳出に関わるものですので、歳出の説明に併せて説明させていただきます。 1目は以上です。 167: ◯委員長(岩渕 穣君) 次をお願いします。秀島環境課長。 168: ◯環境課長(秀島安司君) 30ページをお願いします。
16款3項1目総務費委託金4節統計調査事務委託金、説明欄上から1段目、国勢調査委託金です。これは歳出に関わるものですので、歳出の説明の際に併せて説明させていただきます。 1目は以上です。 550: ◯委員長(高橋裕子君) はい、次。秀島環境課長。 551: ◯環境課長(秀島安司君) 30ページをお願いします。
5項統計調査費、2目基幹統計費の経済センサス調査費206万5,000円です。これは、5年に1度の基幹統計調査でございまして、全産業分野における事業所及び企業の経済活動の実態を把握するとともに、各種統計調査の基礎情報を得るための調査になります。 次に、175ページをお願いいたします。 9款1項消防費、1目常備消防費の久留米広域消防負担金です。