大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
自殺対策の研修会でございますけれども、講師としてお招きしたのが、福岡県立精神医療センター太宰府病院の精神保健福祉士、社会福祉士、公認心理士の資格をお持ちの先生にご講演をいただいています。本年の3月に研修会を開催いたしまして、43名の方がご出席されているところです。 もう1点、自死の方の数でございますけれども、令和3年度は8名いらっしゃいまして、男性の方が4名、女性の方が4名となっております。
自殺対策の研修会でございますけれども、講師としてお招きしたのが、福岡県立精神医療センター太宰府病院の精神保健福祉士、社会福祉士、公認心理士の資格をお持ちの先生にご講演をいただいています。本年の3月に研修会を開催いたしまして、43名の方がご出席されているところです。 もう1点、自死の方の数でございますけれども、令和3年度は8名いらっしゃいまして、男性の方が4名、女性の方が4名となっております。
子どもに関する相談や子どもの虐待事案への対応を担うこども家庭担当は14名で、保健師、臨床心理士、精神保健福祉士、社会福祉士、教員、保育士、一般事務職で構成されています。 職員14名のうち6名を、ゼロ歳から18歳までの子どもを対象とした相談機関である子ども相談センターの相談員として配置しております。相談員は、令和元年度と令和2年度にそれぞれ1名ずつ増員しており、体制の充実を図っております。
その一つに総合相談・専門相談というのがございますので、このセンターには、国の指針にもある社会福祉士、保健師、精神保健福祉士等の専門員を市内の相談支援事業所と連携しながら配置し、身体障がい、知的障がい、精神障がいの3障がいに対応できる支援体制を目指してまいります。
困難事例へ即時対応が可能となること及びアウトリーチによる支援など、相談支援の強化を図るために、社会福祉士や精神保健福祉士などの専門職を配置される予定はあるのか、お尋ねいたします。
審査会委員につきましては、各関係団体、筑紫医師会、福岡県介護福祉士会、福岡県理学療法士会、福岡県社会福祉士会、福岡県作業療法協会、福岡県精神保健福祉士協会の、各資格をお持ちの方々に参加してもらっております。 委員60名に対しまして女性は現在19名で約31%となっているところでございます。
9: ◯福祉課長(石川 茂) 配置人員につきましては、精神保健福祉士の3名の相談員を配置しております。また、通常の障がい福祉担当の正規職員のほうも、この基幹相談支援の業務に従事させております。 それから、相談件数につきましては、すみません、ちょっと今手元に資料がございませんので、後ほど説明したいと思います。 10: ◯委員(神田徳良) 配置される方は資格か何かは要りますか。
厚労省では、子育て世代包括支援センターの体制強化として、社会福祉士、精神保健福祉士等の専門職を配置し、特定妊婦等に対するSNSメール等での即時の相談対応、アウトリーチによる支援や要保護児童対策地域協議会との連携強化を行うことを推進しています。 ここで、項目3、子ども・子育てに係る相談支援体制の充実はどのような体制になるのか、お尋ねいたします。
これまでに、看護師や医療事務、簿記2級、介護職員、社会保険労務士、精神保健福祉士、日本語教師などの資格取得講座の受講に対して助成を行っております。 本給付金の受給者数でございますが、平成29年度が4名、平成30年度が1名、令和元年度が3名となっております。以上です。 116: ◯議長(山上高昭) 平田議員。 117: ◯1番(平田不二香) 次に、高等職業訓練促進給付金について伺います。
こういった専門職の特性から、社会福祉士や精神保健福祉士などの有資格者で、医療や福祉の現場でのケースワークの経験を持つ方を配置したいと今考えております。
なお、議員御指摘の相談窓口についてですが、こころの健康相談室というものを設置しておりまして、匿名や秘密厳守で安心して相談できるように外部の精神保健福祉士や産業カウンセラー等の専門的な知識を有する相談員が対応しております。
本市では、精神保健福祉士の資格を持った2名のスクールソーシャルワーカーを配置し、昨年度から中学校区別に分担することで、対応可能件数は増加し、家庭訪問など細やかな対応も可能となりました。 現在、不登校、暴力行為、児童虐待等の問題を抱える児童・生徒は年々増加傾向にあり、家庭や外部の関係機関と連携し、支援を継続しています。
本市では、精神保健福祉士の資格を持った2名のスクールソーシャルワーカーを配置し、昨年度から中学校区別に分担することで、対応可能件数は増加し、家庭訪問など細やかな対応も可能となりました。 現在、不登校、暴力行為、児童虐待等の問題を抱える児童・生徒は年々増加傾向にあり、家庭や外部の関係機関と連携し、支援を継続しています。
31 ◯福祉支援課長(末永 洋) 支援調整会議のメンバー構成は、ハローワーク、障がい者及び高齢者支援施設の施設長、弁護士、精神保健福祉士、大学の教員と市職員の7名から成ります。
担当課には例えば精神保健福祉士など、専門的な知識を持った、また資格を持ったかたが必要ではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(辻優子) 現在、福祉課のほうには精神保健福祉士という資格でそこの係には配置はしておりませんので、一般の職員が当たっております。あるいは以前は社会福祉士が対応していたということもあります。
担当課には例えば精神保健福祉士など、専門的な知識を持った、また資格を持ったかたが必要ではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(辻優子) 現在、福祉課のほうには精神保健福祉士という資格でそこの係には配置はしておりませんので、一般の職員が当たっております。あるいは以前は社会福祉士が対応していたということもあります。
それに加えまして、保育士、それから社会福祉士、精神保健福祉士、それから助産師が配置される予定でございまして、そのかたたちは常駐という形になります。 相談は、まずは保健師が聞くと思います。
それに加えまして、保育士、それから社会福祉士、精神保健福祉士、それから助産師が配置される予定でございまして、そのかたたちは常駐という形になります。 相談は、まずは保健師が聞くと思います。
46 ◯総務課長(平野真也) 決まっていない理由という部分でございますけれども、社会福祉士や精神保健福祉士、あるいは臨床心理士、または保育士といった専門的な資格を有する職種でございまして、応募人員に不足が生じているということだろうと思っております。
目的は、やはり学校だけでは対応が困難な事例等に対して、このスクールソーシャルワーカーの社会福祉士等の専門的な知識、技能を用いて児童生徒や保護者の皆様の相談に応じたり、そして福祉関係機関等のネットワークを活用して援助を行うということを目的にやっている制度でございまして、現在派遣をしておりますスクールソーシャルワーカーにつきましても、必須条件であります社会福祉主事の資格のほかに介護福祉士であったり精神保健福祉士等々
御質問のスクールソーシャルワーカーは、社会福祉士や精神保健福祉士の資格を有し、その専門性を生かした支援を行っています。平成30年度は、常勤職員1人と、任期付短時間勤務職員4人を配置し、学校や家庭訪問等を延べ1,986回、教職員や関係機関とのケース会議を延べ236回行っております。