大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
小さな3、排水対策基本計画の策定状況と見えてきた課題。 令和2年の豪雨から毎年、それ以前も降り方によっては、浸水被害が度々発生しています。それも、同じようなところで発生をしています。 現在、排水対策基本計画が策定されていると思いますが、策定の状況と、そこから見えてきた課題等があれば教えてください。 ○議長(光田茂) 米崎都市整備部長。
小さな3、排水対策基本計画の策定状況と見えてきた課題。 令和2年の豪雨から毎年、それ以前も降り方によっては、浸水被害が度々発生しています。それも、同じようなところで発生をしています。 現在、排水対策基本計画が策定されていると思いますが、策定の状況と、そこから見えてきた課題等があれば教えてください。 ○議長(光田茂) 米崎都市整備部長。
DXを推進するための全体方針の策定状況を見ると、県内の政令指定都市を含む市の約66%が策定または策定を予定していますが、本市は未定となっており、DXを推進するための全庁的・横断的な推進体制の整備や、本市が主催するDX情報化に関する研修の実施等の進捗の遅れも見受けられることから、仕事の仕方、組織、人事の仕組み、組織文化・風土そのものの変革が必要となる中、市長のリーダーシップの下、スピード感を持って着実
しかし、全国の水道事業者などにおける耐震化計画の策定状況は、小規模事業者では6割以上が未策定である」と、同じく日本時事評論にありますが、本市には水道管の耐震化計画があるんでしょうか。 45: ◯議長(山上高昭) 上下水道局長。 46: ◯上下水道局長(賀村 精) 本市では、水道管の耐震化に特化した計画は策定しておりませんが、平成28年度に水道施設更新計画及び再編計画を策定しております。
しかし、全国の水道事業者などに │ │ │ │ おける耐震化計画の策定状況は小規模事業者で │ │ │ │ は6割以上が未策定である。」
◎総務部長(本夛研介) 今、議員のほうから全国的な策定状況の情報提供がございましたけども、全国的に見ると福岡県自体がかなり遅れた状況になっております。ちょっとこれは言い訳的なものにはなりますけども、本市におきまして地域計画をつくるにあたっては、国・県、このあたりとの調和も図る必要があるということがまず要因の一点としてございます。
そして、政府が公表している市町村における子どもの貧困対策計画の策定状況、令和3年6月30日現在によると、全国では既に約半数の847市町村で策定しており、県内では24市町村で策定されています。近隣のみやま市、八女市、久留米市などでも策定されています。残念ながら、本市においては策定されていません。
この当該計画の策定状況について、令和3年11月の法務省のホームページによりますと、都道府県は既に43団体、政令指定都市及び市町村では147団体と、明らかに増加の傾向にございます。福岡県では北九州市、春日市に加えて、宇美町、それから志免町が策定済みという状況であります。
そこで、質問項目1、法改正で策定が努力義務化された子どもの貧困対策計画の策定状況について、市内の子どもの貧困の状況も含めて執行部にお尋ねします。 次に、2つ目です。まず、現状ですが、私は市民の方から、子どもの貧困の担当がいないのはなぜかと聞かれたことがあります。
また、公募市民、学識経験者や市議会議員4名も構成員となっている春日市都市計画審議会においては、本年4月に都市計画マスタープランの策定状況を報告し、高さ規制の緩和の方向性についてもお示ししております。今後、審議会において、都市計画に関する事項として、都市計画マスタープランの策定について諮問する予定でございます。
◎まちづくり推進室長(石井啓雅) 強靱化の策定状況からおっしゃっていただいたんですけども、すみません、昨日私がお答えしたときに18と言ってしまったんですが、正確には6月1日で確認いたしましたら、確かに議員おっしゃったとおり20ということで、その中に県も含まれて20というふうに確認をいたしました。失礼いたしました。
策定状況の経過報告を4月20日の都市計画審議会で行いました。 資料の5ページをお願いします。今回の都市計画マスタープランの構成です。全体構想で六つの分野別まちづくり方針を策定し、全体構想の方針に対して、地域別構想で各地域での具体的な取組方針を策定し、春日市の将来都市像や今後のまちづくりの方針を示すことを報告いたしました。
今後の予定といたしましては、本日の午後に開催する令和3年度第1回都市計画審議会にて策定状況を報告し、審議会での御意見を受け、専門委員会などで再度協議いたします。その後、7月に予定していますが、計画案が策定できた段階でパブリックコメントを実施し、計画内容に関して市民の御意見を聴取いたします。パブリックコメント後に都市計画審議会で計画内容の諮問を受け、本年9月末には計画策定を完了する予定です。
49 ◯市民部長(末松隆明) 環境基本計画の策定状況でございますが、環境審議会を4回開催し、環境基本計画(案)を策定しており、12月4日から来年1月5日までパブリックコメントを実施している状況でございます。
内閣官房のホームページを見ますと、策定状況というのが見れまして、みやこ町は令和3年3月に国土強靭化地域計画を策定予定となっておりましたけれども、その認識で間違いないでしょうか。 ○議長(田中勝馬君) 山見総務課長。 ◎総務課長(山見紀幸君) ただいまの質問にお答えします。
│ │(2)本市の自転車活用推進計画の策定状況は。 │ │2 コロナ禍における教育予算は │ │ 新型コロナウイルス感染症は、教育行政にも多大な影響を及ぼしている。
そして、(2)は、本市の自転車活用推進計画の策定状況は。 よろしく御答弁をお願いいたします。 ◯神谷議長 北崎議員の1項目めの質問に対し、執行部の答弁を求めます。 井上都市建設部長。
(3)近隣自治体の運用ガイドライン策定状況について (4)公の施設の指定管理者の選定の公平公正性の確保のための運用ガイドライン の検討について 3.新型コロナウイルス緊急事態宣言、感染拡大防止下における糸島市からの各種 団体等への補助金のあり方と清算について (1)各団体の事業計画が遂行されない場合、
◎経営企画課長(篠原優人君) これまでも、総合計画や総合戦略の策定時には、議会の皆様に全員協議会の中で策定状況や素案について説明を行いまして、御意見をいただき、審議会等で検討して計画に反映できるものは反映させております。
もう一点の独居高齢者の避難支援マニュアルの各自主防災組織での策定状況というところにつきましては、現状ちょっと把握はできておりません。
│ │(1)平成27年4月当時本市の各種計画は51件あり、そのうち国や県の上位法により策定する必要 │ │ がある計画数は22件であったが、平成31年4月現在の計画策定状況についてはどのようになっ │ │ ているのか。