大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
授業するのであれば、チラシや申込み用紙などを配布して、授業が終わったら回収するぐらいの事業PRをしてもいいのではないかと思いますが、どうでしょうか。 76: ◯議長(山上高昭) 地域創造部長。
授業するのであれば、チラシや申込み用紙などを配布して、授業が終わったら回収するぐらいの事業PRをしてもいいのではないかと思いますが、どうでしょうか。 76: ◯議長(山上高昭) 地域創造部長。
本市の妊娠の届出につきましては、医師または助産師の診察を受け、妊娠が判明した後、産科医療機関等で受け取った妊娠届出書の用紙を、原則月2回の指定した日に子ども家庭課へ提出することにしており、その際、母子健康手帳と妊婦健康診査受診券14回分を交付しております。
電話受付の際に、私たちの受付用紙に全てアレルギー対応が必要かどうかを聞き取る形にしておりますので、アレルギーの方がいらっしゃる場合は、別の食品で対応する形としております。以上でございます。 27: ◯委員(福澤信光) ちなみに私も何人か、お世話になって大変助かるという声をいただいているんですが、その一方で、電話をいつまでにしていいか分からないとか。
中には当該手続きの記入用紙をなくしたワンストップ窓口を導入した自治体もあります。これを踏まえて、次の質問をいたします。 ①本市の窓口業務の現状について。②繁忙期の状況と今後の課題についてです。よろしくお願いします。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁です。大嶋教育長。 ◎教育長(大嶋正紹) 学校生活における児童・生徒のマスクの着用について、お答えをいたします。
これまでの書面や押印、対面を原則とした慣行にとらわれることなく、行政手続や業務の在り方について不断の見直しを進め、市役所が行う許認可等の行政手続の全てを原則デジタル化し、これに関連する支払いのキャッシュレス、押印廃止とデジタル化による判こレス、デジタルツールの活用によりコピー用紙を削減するペーパーレス、デジタルツールによるファクスレス、オンラインやウェブ等を活用して非接触・非対面を実現するタッチレス
さらにファイルやコピー用紙などの消耗品として、需用費に5,000円、郵送料として役務費に11万9,000円を計上しております。また、扶助費については、1,464万円を計上しております。 戻りまして、前のページ、8ページ、9ページをお願いします。 同じく2段目の表になります。
3款1項1目社会福祉総務費職員給与費において、支給事務に従事する職員の時間外勤務手当として22万5,000円を計上し、また、生活困窮者自立支援金支給事業費において、会計年度任用職員1名を4月から6月まで雇用することとして報酬に42万2,000円を、共済費に6万6,000円を、旅費に1万8,000円を計上し、さらに、ファイルやコピー用紙などの消耗品、郵送料として事業費に5,000円を、役務費に3万2,000
それゆえに、これに書いているんですけれども、接種を受けるときにはこの用紙、接種券じゃないです。通常接種券と予診表を持ってこいとなるはずなんですけれども、これは「この用紙を持ってきてくれ」と書いてあります。新聞なんかの報道では、広域の接種でも予診表と接種券を持ってきてくださいと書いてあります。接種券じゃないです。 厚労省の見本を見ると、接種券とぱっと打っているんです。
中学校の生徒保護者の意見を聞く方法についてですが、紙ベースで配付をすると、生徒が保護者にアンケート用紙を渡しそびれるケースが見受けられます。学校が現在使用しております安心メールにもアンケート機能はありますので、メール機能を使ってアンケートの実施を提案いたします。制服に関する意見集約についての考えを伺います。 以上で、改革フォーラムの代表質問を終わります。
まず、一番最初の御質問ですが、刑罰の有無のことなんですが、これにつきましては、申込み、応募、または推薦により申込みをされた用紙に宣誓書というものをつけております。その宣誓書に対して本人がそういう刑罰を受けていないことを宣誓すると同時に身元調査をすることに同意する欄を作っておりますので、その同意をもって調査をしてそういう刑罰を受けていないということは確認しております。
10節需用費は、コピー用紙などの消耗品費や封筒などの印刷製本費、計60万5,000円を計上しております。11節役務費は、申請書の郵送料や支給の際の振込手数料、計360万9,000円を計上しております。18節負担金補助及び交付金は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金の対象世帯1万2,600世帯分として、12億6,000万円を計上しております。 続きまして、歳入についてご説明いたします。
また、市民課へ離婚届の用紙を取りに来られた方には、ひとり親家庭に対する援助の制度を記載した文書や「子どもの健やかな成長のために」というパンフレットを配布し、養育費も含めた情報提供を行っております。さらに、御相談があった際には養育費の確保につながるよう、市の無料法律相談や公証役場等を御紹介しております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 江上議員。
市役所に来ることが困難な方がマイナンバーカードを受け取る場合の対応につきましては、入院や入所している場合はご本人の写真を貼った専用用紙に施設長が入院等を証明した場合に代理人が市役所で受け取ることができます。また、ご家族と一緒に市役所の駐車場まで来られる方には、職員が駐車場に出向き交付するなどの対応をとってきております。
ご本人が持っていく、遠く離れている家族が、福津市にいる家族が頼まれて申請したりとかいうこともあったと思うんですけれども、その中で投票用紙が返却してくるのが遅れて投票に間に合わなかったというのもあったでしょうか。 ○議長(江上隆行) 花田総務課長。 ◎総務課長(花田積) 不在者投票が期限よりも遅れて届いたケースということでございます。
内容の改善のことであったりですとか、中身が分かりやすいものになっているかとか、利用したいと思うのかとか、そういったことをまずは利用者のかたにご意見を聞いて、今後の改善につなげたいということで、窓口で新しく母子手帳を交付するときには、必ずお渡しをしておりますので、後日でよろしいですからということで、アンケート用紙をお渡しをして、年度の初め、今年は4月から6月の間にアンケートをさせていただいておりました
2回目が完了後に転入をしてきたかたについては、今週の22日から、転入届をしていただいたときに、市民課の窓口で手続きが必要であるということで、3回目を希望する場合には接種券発行のために事前に申請が必要ですということで、ご案内の文書と申請の用紙を転入届の窓口でお渡しをしていただくようにしております。
入場はある距離、ディスタンスを取ってあり、投票用紙に記入、押印する備品の消毒等、コロナ感染対策が施されている環境の中で、無事に投票することができました。 そこで、市長選挙と市議会議員補欠選挙の投票方法について、方法の選択理由及び決定過程をお伺いしたいと思います。 壇上での質問は終わり、追加の質問は質問席にて行います。 4: ◯議長(山上高昭) 総務部長。
ここでは、事務用の消耗品それから会計事務に使用いたします用紙等の印刷費などを支出いたしております。増となった主な原因といたしましては、印刷物の発注を在庫の状況に合わせて行っておりますことから、印刷製本費が前年度と比較して増となったことによるものでございます。 次に、上から二つ目の表でございます。12款1項2目利子でございます。決算額は1万9,000円、前年度比で4万2,000円の減となりました。
同時に用紙によるアンケートも行っており、9月3日にそれを終了したばかりです。 ウェブアンケートなど、デジタルトランスフォーメーション、そういうものを使えば、集計までできる効率的なアンケートの方法もあるのではないかと思います。
また、現在、異なる行政機関の間で、マイナンバー制度に基づく情報連携が進行しておりまして、行政手続きを行う際に、用紙に出力した各種証明書を窓口に提出する機会は減少傾向にございます。