大野城市議会 2017-03-08 平成29年予算委員会 付託案件審査 本文 2017-03-08
373: ◯市税課長（武下龍也） 職員を、新人等が配置された場合、また、全国レベルの高度な研修、例えば固定資産税の専門的な研修がありますけれども、その部分に派遣しております。その関係での負担金になっております。以上です。 374: ◯委員長（天野嘉久孝） いいですか。 375: ◯委員（中村真一） はい。 376: ◯委員長（天野嘉久孝） ほかにございませんか。
373: ◯市税課長（武下龍也） 職員を、新人等が配置された場合、また、全国レベルの高度な研修、例えば固定資産税の専門的な研修がありますけれども、その部分に派遣しております。その関係での負担金になっております。以上です。 374: ◯委員長（天野嘉久孝） いいですか。 375: ◯委員（中村真一） はい。 376: ◯委員長（天野嘉久孝） ほかにございませんか。
しかしながら、説明責任を果たしていく、しっかりと、特に、議員が出る場合に、新人等が出た場合、特にまた今回は、自粛等の申し合わせ等も一部ありましたので、しっかり知らせていくという意味では必要なことであろうかと思いますので、ぜひ検討をお願いしたいと思います。 次に行きたいと思います。 小さな２点目、投票しやすい体制整備。
２点目といたしましては、同僚議員の方から質疑がありました、新人等が候補する余地がないのではないか。こういう点につきまして、西尾議員の方からは大丈夫だというふうなお返事をいただいたと思います。しかし、私、この点について非常に大きな問題を感じております。 西尾議員も御存じのように、公民権という権利があります。公民としての権利ということで、公職に関する選挙、また被選挙権の権利です。