福津市議会 2022-09-01 09月01日-03号
地域コーディネーターと勝浦小学校の教員と文化財課職員の3者で緊密な連携を取りながら学習に取り組んでいます。 令和3年度は、文化財課職員が3・4年生に対して教室での事前学習を行い、その後、古墳群で巻尺や自分たちの歩幅で古墳の大きさを測り、古墳の大きさやその古墳をつくった人物の権力の大きさを感じる学習を実施しました。 また、5・6年生に対して、文化財課職員が現地で古墳群の説明を行う学習を実施しました。
地域コーディネーターと勝浦小学校の教員と文化財課職員の3者で緊密な連携を取りながら学習に取り組んでいます。 令和3年度は、文化財課職員が3・4年生に対して教室での事前学習を行い、その後、古墳群で巻尺や自分たちの歩幅で古墳の大きさを測り、古墳の大きさやその古墳をつくった人物の権力の大きさを感じる学習を実施しました。 また、5・6年生に対して、文化財課職員が現地で古墳群の説明を行う学習を実施しました。
この具体的な取組としまして、まず学校との連携につきましては、奴国の丘歴史資料館、歴史公園、日拝塚古墳やウトグチ瓦窯跡展示館などの学校からの見学受入れ、文化財課職員による学校での出前講座、資料館が所蔵する資料・写真パネルなどを、授業の内容に合わせて学校に貸し出すことなどが挙げられます。
こちらの上の見取り図にも記載しておりますが、奴国の丘歴史資料館駐車場内で文化財課職員が運転する公用車が現場に向かうため直進していたところ、バックで駐車しようとする相手方車両と衝突いたしました。主な原因は、相手方が後方確認に気を取られ、周囲を確認せずに車体を駐車枠に入れようとしたことによるものです。
これは旧文化学習課とふるさと文化財課職員16名の職員給与費、約1億1,200万円と、古代山城関連事業推進費の約200万円の決算額となっております。 続きまして、10款4項2目文化財費です。これは史跡買い上げ費、埋蔵文化財発掘調査費、文化財保護啓発費が事業です。決算額は2億9,433万6,000円で、前年度と比較いたしまして約2億2,000万円の減となっております。
こちらは職員給与、文化学習課、ふるさと文化財課職員16名の人件費となっております。 生涯学習推進費です。主にフェスティバルや成人式などの事業費、それから社会教育委員などの費用になっております。 3つ目の丸ですが、まどかフェスティバル事業につきましては、毎年大勢の市民の方が集客されますが、平成25年度につきましては、11月1日、2日の両日で開催され、集客は約8万人でした。
職員給与費は文化学習課とふるさと文化財課職員15名の人件費です。 次に、生涯学習推進費ですが、まどかフェスティバル事業─本市の秋の一大事業に成長しました。生涯学習関連イベントの9事業を集約して実施しています。来場者は延べ5万6,199名で、平成21年度は雨でしたので、平成20年度と比較しますと4,000人ほど増えています。 次に、生涯学習まちづくり出前講座事業です。
職員給与費は文化学習課、ふるさと文化財課職員の15名の人件費です。 次の生涯学習推進費として社会教育委員活動事業は、社会教育委員の報酬、費用弁償等を計上しているところです。 読書ボランティア養成事業では、地域貸出文庫の日常活動の充実を目指した、読み聞かせ指導を中心とした読書ボランティア養成講座を行うこととしています。
まず、職員給与費は、文化学習課、ふるさと文化財課職員の人件費です。 次の生涯学習推進費では、社会教育委員15名の報酬と会議の費用弁償です。 このほかに、まどかフェスティバル事業は、生涯学習関連イベント9事業を集約し計画したところですが、当日の天候と新型インフルエンザの影響を受けまして、7事業の実施をしたということです。
まず職員給与費は、文化学習課、それからふるさと文化財課職員15名の人件費でございます。 次の生涯学習推進費では、主に社会教育委員の報酬、費用弁償等を計上しています。 次に、読書ボランティア養成事業では、地域貸し出し文庫の日常活動の充実を目指した読み聞かせ指導を中心とした読書ボランティア養成講座を行うこととしておるところでございます。
職員給与費は、旧社会教育課、ふるさと文化財課職員14名の人件費でございます。 次の社会教育推進費では、社会教育委員13名の報酬と会議の費用弁償でございます。このほかに市職員による出前講座を活用して成人講座を6回開催しているところでございます。
3節職員手当等を社会教育課とふるさと文化財課職員の時間外勤務が増えたということによりまして、時間外勤務手当を90万円増額しております。 次に、10款4項4目青少年教育費でございます。13節委託料を20万円減額となっております。
3節職員手当等を社会教育課及びふるさと文化財課職員が12名おりますけれども、時間外勤務が増えたことにより時間外勤務手当を総額47万円3,000円増額しております。 37: ◯ふるさと文化財課長(舟山良一) 引き続いて、ふるさと文化財課から説明させていただきます。資料のほうは、今の社会教育課の下のところであります。10款4項2目文化財費でございます。
職員給与費は、社会教育課、ふるさと文化財課職員14名の人件費でございます。 次の社会教育推進費は、社会教育委員さん13名の報酬と会議の費用弁償でございます。 次の視聴覚教育等費では、視聴覚ライブラリーで一般に貸し出しています視聴覚ビデオとプロジェクターを購入しております。 家庭教育等費では、社会教育指導員1名を配置して、主に家庭教育学級の業務を担当しています。
職員給与費は、社会教育課、ふるさと文化財課職員13名の人件費でございます。社会教育推進費は、社会教育委員さんの報酬と会議の費用弁償及び成人式の開催費用等でございます。なお、1月8日に行いました成人式には、対象者1,104名中829名の出席がございました。 家庭教育、視聴覚教育等費は、市の視聴覚センターで一般に貸し出しています視聴覚ビデオを購入しています。
まず、職員給与費、これは社会教育課職員6名及びふるさと文化財課職員8名分の人件費でございます。なお、昨年より600万円程度増えておりますけれども、これはふるさと文化財課が来年度より1名増員になるという形によるものでございます。 続きまして、社会教育推進費でございます。ここに書いてあります社会教育委員の報酬、費用弁償並びに成人講座に要する謝金等を計上しております。