大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
本市における自転車通行帯等の今後の整備計画について伺います。 21: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。 22: ◯都市整備部長(西村直純) 大野城市自転車活用推進計画では、主要な公共施設や鉄道駅へのアクセスを担う路線などを中心に自転車ネットワークを定めております。
本市における自転車通行帯等の今後の整備計画について伺います。 21: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。 22: ◯都市整備部長(西村直純) 大野城市自転車活用推進計画では、主要な公共施設や鉄道駅へのアクセスを担う路線などを中心に自転車ネットワークを定めております。
│ │ 出や移動手段の向上に繋がると考えられるが如 │ │ │ │ 何か │ │ │ │(3) 自転車の利用環境について │ │ │ │ 1)本市における自転車通行帯等の今後の整備計画
76: ◯総合政策部長(橋本成宣) 市庁舎の増築については、シビックゾーン第2次整備計画において、災害発生時の本市の本部拠点や応急復旧活動を担う防災拠点として整備する方針としていましたが、新型コロナウイルスの発生、拡大により、新型コロナウイルス感染症対策に備えた行財政運営が求められたことから、市庁舎整備については当分の間、見送ることとし、令和2年7月に本整備計画を改定いたしました。
今後は、高架事業の残る作業、あるいは市のほうで計画をしております周辺整備計画がいよいよ本格化してまいります。ですので、これは、その整理の段階を捉えて逐次地域の皆さんに説明会等をすることで進捗をお知らせしていきたいというふうに考えておるところでございます。以上です。 500: ◯委員(平田不二香) この夏に行われた説明会は何名ぐらいの方が参加されましたか。
こうした内容を踏まえまして、おおむね今後5年間の飼育施設の整備計画につきまして、本年度中に取りまとめることとしております。 この計画を基に、来年度以降、有利な財源を活用しながら施設の整備を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 平山議員。 ◆20番(平山伸二) ありがとうございます。 大牟田市動物園は、本市の本当に有力な観光資源であるというふうに思っております。
サインの整備計画につきましては、令和2年度から開始させていただいておりまして、実施設計を行って工事という、設計から工事までを考えると2か年させていただいておりまして、数が多ございますので地区ごとに分けて行っております。ですので、それぞれの地区ごとで行っている関係上、少し時間をかけさせていただいておるところでございます。
河川や水路・側溝のしゅんせつや、特に浸水のひどかった三川地区の新たな排水ポンプ場の整備計画など、対策を行っていただいております。 令和2年7月豪雨災害は、本市の水災害への私たちの意識を大きく変えるものとなりました。 私は、これまで大牟田市は災害が少ないとされており、過去のまちづくり総合プランにもそのように書いてありましたし、それが当然だというふうに思っておりました。
◎教育部理事(水上和弘) 学校施設整備計画でございます。今こちらにつきましては、作業を進めておるところでございます。これにつきましては、まず目指しているところは、11月から12月を目指して策定のほうを目指しておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) 最後になりますけど、基本の方針が固まっていない。だからこうなるんですよ。
◆10番(髙山賢二) 東福間地域拠点については、にぎわい再生事業等々、整備計画が議論されておりますけれども、津屋崎の地域拠点については、カメリアステージから夕陽館、ハーモニー広場、津屋崎公民館、魚正跡という言い方でいいのかな、などハード面における全体的な計画が全く見えないんですけれども、これを早急に計画を津屋崎千軒を含めて、どういうふうにしていくのかという全体計画を示すべきではないかと考えますが、いかがお
今年度は、その経過も生かしながら、今後おおむね5年間の整備計画を策定することとしております。 なお、今後の整備の基本的な考え方としましては、まず、今回の計画におきまして今後の飼育対象種やその優先度などを取りまとめ、来年度以降に有利な財源も活用しながら計画的に整備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 森議員。
そこで、保育所整備計画の策定とさらなる保育の受皿となる整備量の拡充が必要だと考えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。 最後に、質問項目3についてでございます。 令和3年度から、保育士の確保及び離職防止を図るため、市内認可保育所・認定こども園の保育士に対し、家賃の一部を助成する保育士家賃補助金事業があります。
│ │ 要だと考えるが、本市の見解は │ │ │ │2.保育所の待機児童について │ │ │ │ (1)保育所の入所者数状況を「見える化」し、待機児童数の把握に努 │ │ │ │ めるべきだと考えるが、本市の見解は │ │ │ │ (2)保育所整備計画
東福間駅周辺地域における社会資本総合整備計画は、今年3月末に内定を頂いておりまして、事業期間が令和4年度から令和8年度までとなっております。今年度につきましては、旧商業施設と東福間第1公園の敷地を一体的に整備するための土地、建物等の鑑定調査業務と、それから民間と行政が連携して事業を進めるための公募条件を整理する発注支援業務を実施することとしております。
犀川地区の4小学校、犀川小学校、上高屋小学校、城井小学校、柳瀬小学校は、みやこ町学校再編整備計画に基づき、令和2年度統合され、新しく犀川小学校としてスタートいたしました。それに伴い、上高屋小学校は令和元年度末をもって閉校となりました。現在は閉校した各学校の物資等を保管する場所として利用しているところです。
みやこ町では、平成24年度から学校のあり方検討委員会、平成25年度から学校再編整備計画策定委員会を設置して、学校の再編整備について検討を行ってまいりました。
令和2年度より国のGIGAスクール構想に伴う整備を行うとともに、令和4年3月にICT機器整備計画を策定し、学校及び家庭における周辺機器の整備、ドリル、ソフトなどの学習ソフトを導入するなど、授業、家庭での学習環境の充実を進めております。
東口駅前広場と西口駅前の整備計画内容についてお伺いします。また、現在の進捗状況についてお伺いします。 8: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。 9: ◯建設環境部長(西村直純) 白木原駅東口では、イベントなどに利用できる広幅員の歩道に、ステージやベンチ等の整備を計画しております。
│ │ 日原~下大利)連続立 │ 1)春日市及び西日本鉄道株式会社との官民連携ま │ │ │ 体交差事業に伴う駅周 │ ちづくりについて │ │ │ 辺整備とまちづくりに │(2) 白木原駅周辺について │ │ │ ついて │ 1)東口駅前広場と西口駅前広場の整備計画
そのため、まずは中学校の再編整備計画を策定し、その後、勝山地区小学校の位置や規模等についての検討を行い、基本計画が決まり次第その内容を報告させていただきたいと考えております。 次に、政治倫理条例の必要性についての質問にお答えいたします。 全国で初めて政治倫理条例が制定されたのは昭和58年に大阪府堺市で起きました収賄事件がきっかけだったと聞いております。
②令和2年度の福津市学校施設等整備計画について、発注の経緯を含め、業務内容と成果報告についてお伺いいたします。 3番目、福間浄化センターについてでございます。 福間浄化センターの維持管理は、一部が市民へ委託されております。その委託料の使途について、市長に異議を申す市民がいたと聞いております。異議の内容と市長の対応についてお伺いいたします。