大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
まず、案内や誘導等に係るサインの設置について計画があると思うが、計画の所管課と現物の設置・管理を行う所管課との連携など行われているのはどういうものなんでしょうか。 壇上での質問は以上とし、質問席でさらに質問を続けます。 422: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
まず、案内や誘導等に係るサインの設置について計画があると思うが、計画の所管課と現物の設置・管理を行う所管課との連携など行われているのはどういうものなんでしょうか。 壇上での質問は以上とし、質問席でさらに質問を続けます。 422: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
でいつごろできるか │ │ │ │ 3)これまでの経緯を踏まえ井本市長の見解を問う │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 関 井 利 夫 │1.市内案内や誘導のサイ │(1) 案内や誘導等に係るサインの設置について、計画 │ │ │ ン計画、設置について │ があると思うが、計画の所管課
これらにつきましては、各所管課からの説明の際に使用いたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、第70号議案、令和4年度大野城市一般会計補正予算(第10号)の概要説明をさせていただきます。議案配布日にお配りをしておりました議案概要にて説明をさせていただきたいと思っております。 議案概要6ページの一番上をご覧ください。
そのうち、収納対策において債権管理の一元化についてどのような状況になっているかとの質疑があり、債権の種類によって法の適用が異なり、公務員の守秘義務、個人情報に関する法令によって、それぞれの所管課が有する滞納者の情報を一概に共有するのは非常に難しい面があり、他市の状況も調査した結果、必ずしも一元化することが効率的ではなく、まずは債権回収に関するマニュアルを整備、周知し、各所管課のスキルアップを図り、全体的
今後、市で寄附者の共感を得られるような事業を実施する場合には、所管課と協議をしながら、クラウドファンディングの活用について検討してまいります。 353: ◯議長(山上高昭) 神田議員。 354: ◯4番(神田徳良) ご検討のほどよろしくお願いいたします。
ふじみ野市は、民間の会社を指定管理者に指定していましたが、この事件で市の所管課担当職員が懲戒処分及び起訴されることとなりました。 本市には、指定管理者が管理運営するテニスコートなどのレクリエーションスポーツ施設、大野城総合公園、大野城いこいの森、高齢者が集う老人憩の家など様々な施設があります。もし来場者が施設で被害を被った場合、損害賠償責任はどこが負うのか、取決めなどはございますか。
本市の公共施設の維持管理につきましては、各施設の所管課におきまして、施設ごとに点検や修繕等の保守管理を行っておりますが、施設・設備の老朽化や、施設ごとに発注することによる管理水準のばらつき、技術職員の不足など、施設マネジメントに係る様々な課題がございます。
その後、各部局ごとに所管課から、事務事業の成果説明書に基づきまして決算内容の説明をさせていただきます。 本日も含めまして三日間にわたり十分なご審議をいただいて、その結果をこれからの行財政運営に活かしてまいりたいと思っておりますので、委員の皆様方におかれましては長時間にわたりまして大変お手数をおかけいたしますけれども、最後までどうぞよろしくお願い申し上げます。
これらにつきましては、各所管課からの説明の際に使用いたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、概要を説明させていただきます。 こちらの議案配付日にお配りをしておりました議案概要の10ページ中段辺りをご覧ください。
公共施設マネジメントとして、施設の統廃合や複合化を具体的にしていくために、施設の所管課におきまして、それぞれの担当課においてアクションプランを策定することとしておりました。 今般、学校新設校などの方向性も決定し、個別施設計画、庁舎などその他、様々、施設の個別施設計画を策定したところでございます。
所管課はどうしたのか、条例を変更し、所管を観光課から都市計画課へ変更し推進することにした等々でした。 本市の竜岩自然の家の収支状況は、令和元年度は管理費2,700万円、収入600万円、令和2年度は管理費2,600万円、収入500万円で費用対効果は厳しいものがあります。 竜岩自然の家の周辺には、田んぼを利用した東峰村にあるような親水公園、分かりやすく言えばどろんこプールであります。
令和3年度中は、公共施設の個別施設計画の策定に取り組みまして、各施設所管課との協議を整え、昨年度末に個別施設計画、範囲は庁舎等ですけども、個別施設計画を策定しております。
補正の詳細につきましては、各所管課から順次説明いたしますので、よろしくお願いいたします。以上です。 3: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。 〔「なし」の声あり〕 4: ◯委員長(森 和也) ないようですので質疑を終わります。 暫時休憩します。
別途配付しております予算委員会説明資料5ページの、令和4年度当初予算地方債所管課一覧表をお願いいたします。 下のほうの消防債です。消防債1の防災対策事業債が、安全安心課の所管です。これは、急傾斜地崩落危険箇所対策事業の財源として、限度額1億3,300万円を計上するものです。 以上で安全安心課分の説明を終わりますが、すみません、一つ言い間違いがありました。
なお、歳出予算の詳細につきましては、各所管課のほうが説明いたしますのでよろしくお願いいたします。 一番上、1番の人件費は、約4,600万円減の51億5,328万8,000円を計上しております。減の主な理由は、職員退職手当組合負担金の減などによるものでございます。
予算に関する説明書には細かく表示できませんので、所管課説明の際は、こちらのほうをご参照いただければと思っております。 それから5ページから7ページが一般会計の債務負担行為補正一覧、8ページが特別会計と水道事業会計の債務負担行為補正一覧で、3年度末に契約が満了いたしますが、4月1日から継続して業務を行う必要があるものでございます。
今年度からこの総合管理計画の見直しを前段とした公共施設の再配置計画及び個別施設計画の策定に着手しておりまして、各施設所管課との協議を進めているところでございます。 本市ではこれから新設校建設に着手し、公共施設の総量が大きく変化してまいります。
次に、第3期障がい者福祉長期行動計画についてですが、コロナ禍により進行管理を行う外部委員会を書面開催としておりますが、各委員からの御意見は所管課へフィードバックしております。 今後、オンラインの活用やイベントの在り方等について検討を進めてまいります。 次に、共助社会づくりについてでございます。
21: ◯建設環境部長(西村直純) 根上がりの対策工事につきましては、街路樹や道路を管理している建設管理課が所管課となります。まず、危険な根上がりなどを市民が確認された場合は、建設管理課へ直接連絡していただくか、地元区を通して連絡していただくようお願いしています。その後、建設管理課にて現地を調査した上で、地元区などと協議を行い、対応方針を決めることとしております。
これらにつきましては、各所管課からの説明の際に使用いたしますので、その際はよろしくお願いいたします。 それでは、概要説明をさせていただきます。 今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ9億4,945万8,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を384億9,040万9,000円とするものでございます。