大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
寄附見込み増に伴うワンストップ特例申請書の郵送料やクレジットカード決済手数料の役務費209万円、発送等に要する委託料1億6,082万4,000円を追加するものです。 続きまして24ページ、25ページをお願いいたします。
寄附見込み増に伴うワンストップ特例申請書の郵送料やクレジットカード決済手数料の役務費209万円、発送等に要する委託料1億6,082万4,000円を追加するものです。 続きまして24ページ、25ページをお願いいたします。
4款衛生費は、1項1目保健衛生総務費におきまして、10節需用費及び11節役務費では、新生児聴覚検査及び妊産婦歯科健診を令和5年度当初から開始することに伴い、受診券の送付等に要する事業費を追加するものです。 3目保健対策費におきまして、子宮頸がん検診における個別検診の受診者数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものです。 次に、24ページ、25ページをお願いいたします。
予算の内訳は、1節報酬にパートタイムの会計年度任用職員2名の報酬として142万8,000円、3節職員手当等に140万1,000円、8節旅費に会計年度任用職員の通勤費として7万円、10節需用費に封筒の印刷製本費等として55万8,000円、11節役務費に通知の郵送料及び給付金の振込手数料として414万8,000円、18節負担金補助及び交付金に給付金として6億円を計上しております。
2款1項8目地域づくり推進費のうち、コミュニティ推進費の12節役務費において、コミュニティ活動災害補償保険契約の契約額確定に伴い、132万2,000円を減額するものです。 その下、公民館等管理運営費の17節備品購入費において、公民館・集会所のAED更新の契約額確定に伴い、496万6,000円を減額するものです。 続きまして、30、31ページをお願いいたします。
6目心身障がい者福祉費におきまして、1節報酬及び11節役務費では、国が実施する生活のしづらさ調査の調査区数が確定をしたことに伴い、調査に要する事業費を追加するものでございます。7節報償費では、手話奉仕員養成講座の入門編の進捗に伴い、次の課程であります基礎編を実施するため報償費を追加するものでございます。
1点目の令和4年度分の住民税が非課税となった世帯に対して給付金を支給する事業に要する費用としては、1節報酬にパートタイムの会計年度任用職員の報酬を36万9,000円、8節旅費に会計年度任用職員の通勤費を1万8,000円、10節需用費に消耗品費を1万円、11節役務費に通知の郵送代を13万4,000円の合計53万1,000円を計上しております。
予算の内訳は、1節報酬に、パートタイムの会計年度任用職員の報酬として47万3,000円、8節旅費に、会計年度任用職員の通勤費として3万円、10節需用費に、封筒の印刷製本費等として19万8,000円、11節役務費に、通知の郵送料及び給付金の振込手数料として102万7,000円、12節委託料に、システム改修費として176万円、18節負担金補助及び交付金に、給付金として、ひとり親世帯分7,500万円、ふたり
11節役務費、18節負担金補助及び交付金では、新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる児童生徒等が受検をしている民間医療機関のPCR検査において、迅速かつ検査を受けやすい方法に運用を見直すことから、検査に要する費用を補正するものでございます。
3款1項1目社会福祉総務費職員給与費において、支給事務に従事する職員の時間外勤務手当として22万5,000円を計上し、また、生活困窮者自立支援金支給事業費において、会計年度任用職員1名を4月から6月まで雇用することとして報酬に42万2,000円を、共済費に6万6,000円を、旅費に1万8,000円を計上し、さらに、ファイルやコピー用紙などの消耗品、郵送料として事業費に5,000円を、役務費に3万2,000
役務費はインターネット公売手数料の執行残で、199万1,000円を減額するものです。これはインターネット公売を利用せず市で入札を行ったことにより、手数料が不要になったものでございます。 委託料は滞納整理支援システム更新の金額が確定したことによる執行残で、80万円を減額するものです。
11節役務費は、申請書の郵送料や支給の際の振込手数料、計360万9,000円を計上しております。18節負担金補助及び交付金は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金の対象世帯1万2,600世帯分として、12億6,000万円を計上しております。 続きまして、歳入についてご説明いたします。 戻りまして、6ページ、7ページをお願いいたします。
予算の内訳といたしまして、給付金支給事務に関わる人件費として会計年度任用職員の報酬7万8,000円、通勤手当として費用弁償5,000円、一般職員の時間外手当10万円、事務用品などの需要費36万5,000円、給付金の案内等送付費用、口座振込手数料など役務費159万4,000円、子育て世帯臨時特別給付金対応のシステム改修費用として委託料154万円、そして10ページにまたがりますが、子育て世帯臨時特別給付金
11節役務費は、基幹システムの保守料について事業費が確定したことにより、356万2,000円の減額となっております。 12節委託料は67万8,000円の減額となっております。減額と追加がありますので、それぞれご説明いたします。減額については、AI・RPA導入委託料について、事業費が確定したことにより150万3,000円減額しております。
次に、11節役務費136万3,000円は、市外の接種医療機関の請求と支払いを委託しております国民健康保険団体連合会へ支払う事務手数料となります。
下段の表に記載しております、10款2項1目小学校管理費の11節役務費です。こちらは、小中学校昇降機保守点検料の契約額確定に伴い、その不用額67万2,000円を減額するものでございます。 次のページをお願いいたします。 2段目の表に記載しております、10款3項1目中学校管理費の11節役務費でございます。
その他、会計年度任用職員給料、職員手当等、旅費、需用費としての消耗品費、役務費として振込手数料、電信料、郵便料、使用料及び賃借料としてパソコン及びコピー機分、工事請負費として電話回線増設分を計上しております。 8目は以上です。また、歳出も以上です。 65: ◯委員長(内野明浩君) ただいまの説明に対して確認しておきたいことがあれば。飯田委員。
目の丸、職員給与費において、支給事務に従事する職員の時間外勤務手当として68万4,000円を計上し、上から三つ目の丸、生活困窮者自立支援金支給事業費において、会計年度任用職員1名を7月から9月まで雇用することとして、報酬に42万2,000円、共済費に6万4,000円、旅費に1万8,000円を計上し、さらに、ファイルやコピー用紙などの消耗品、郵送料や口座振替手数料として、需用費に2万3,000円を、役務費
内容は、調査員の報酬、旅費、需用費、役務費の減額です。 2目は以上です。 88: ◯委員長(高橋裕子君) もう説明は終わりですね。質疑はありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 89: ◯委員長(高橋裕子君) ないようですので、続いてお願いいたします。平川子育て支援課主幹。 90: ◯子育て支援課主幹(平川みどり君) 予算書25ページをお開きください。
役務費27万7,000円の増額、委託料118万1,000円の増額、工事請負費3,251万7,000円の減額、公有財産購入費4,915万円の増額、補償、補填及び賠償金1,150万円の増額に伴い、差し引きで2,959万1,000円の増額でございます。
11節役務費で振込手数料を、それから12節電算システム改修委託料といたしまして46万8,000円を、それから13節使用料及び借上料として借上料を89万4,000円を、17節備品購入費では、庁用器具費として、空気清浄機、パーティション等の購入費117万6,000円を、18節負担金補助及び交付金では、対象児童数を1,412人と見込みまして7,060万円を計上いたしております。