大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
9: ◯デジタル推進課長(原 勇作) おはようございます。デジタル推進課でございます。 それでは、続きまして、デジタル推進課の補正予算についてご説明いたします。 まず、歳出からご説明いたします。 予算に関する資料14、15ページをお願いいたします。 2款1項9目情報化推進費です。OA推進費におきまして、524万1,000円を減額補正するものでございます。 内訳を申し上げます。
9: ◯デジタル推進課長(原 勇作) おはようございます。デジタル推進課でございます。 それでは、続きまして、デジタル推進課の補正予算についてご説明いたします。 まず、歳出からご説明いたします。 予算に関する資料14、15ページをお願いいたします。 2款1項9目情報化推進費です。OA推進費におきまして、524万1,000円を減額補正するものでございます。 内訳を申し上げます。
35: ◯デジタル推進課長(原 勇作) そのとおりでございます。 36: ◯委員(福澤信光) その中で、高校生・大学生等の世代の方の引っ越しとかにも関わってくると思うんですけれども、大野城市から市外に行く方、逆に県外・市外から大野城市に来られる方、どういった方が対象になりますか。 37: ◯デジタル推進課長(原 勇作) 現在、大野城市に在住されている方を対象に、まず考えております。
50: ◯デジタル推進課長(原 勇作) それでは、デジタル推進課所管分についてご説明いたします。 事務事業の成果説明書、56ページをお願いいたします。 3段目の表になります。2款1項9目情報化推進費です。決算額は7億1,934万1,000円で、前年度と比較して2億163万8,000円の増でございました。
6: ◯デジタル推進課長(原 勇作) それでは、デジタル推進課所管分についてご説明いたします。 まず、歳出についてでございます。 予算に関する説明書、12ページ、13ページをお願いいたします。 2段目の表、一番下になります。2款1項9目情報化推進費です。
59: ◯デジタル推進課長(原 勇作) 承知いたしました。 60: ◯委員長(中村真一) ほかにありませんか。 61: ◯委員(松崎百合子) 117台取得されたメーカーとか機種とかはどのようなものになるんでしょうか。 62: ◯デジタル推進課長(原 勇作) 機器に関しては一定の仕様を決めさせていただいて購入しております。現在落札されたものに関しては……、少々お待ちください。
11: ◯デジタル推進課長(原 勇作) それでは、お答えいたします。このパソコンの取得は、職員が日々の業務で使用する事務用パソコンを更新するものでございます。令和2年度に事務用パソコンの更新計画をつくり、計画的に更新を行っております。更新は7年サイクルで実施しており、令和2年度に125台、令和3年度に117台、今年度も117台を更新の予定としております。
135: ◯情報広報課長(原 勇作) 市のコールセンターについては、実は5階のほうにございます。5階のちょっと奥のほうになりますけれども、そこにコールセンターを設置して運営しているところです。
9: ◯情報広報課長(原 勇作) 続きまして、情報広報課所管分についてご説明いたします。 情報広報課は歳出はございませんので、歳入についてご説明いたします。予算に関する説明資料22、23ページをお願いいたします。一番下の表になります。 19款2項1目基金繰入金でございます。
80: ◯情報広報課長(原 勇作) 2ですね。すみません。暫時休憩をお願いいたします。 81: ◯委員長(中村真一) 暫時休憩します。 (休憩 午後5時07分) (再開 午後5時19分) 82: ◯委員長(中村真一) 再開します。 83: ◯情報広報課長(原 勇作) すみません。先ほどご回答いただいた部分に関して今、調査をしております。
55: ◯情報広報課長(原 勇作) 行政区に対しての周知に関しては、今回、12月補正で提案させていただいている件でございますので、今回議決をいただいて、その後きちんと周知していきたいと考えているところでございます。以上です。
63: ◯情報広報課長(原 勇作) こちらはパソコンとなります。 64: ◯委員(山上高昭) 今、職員の目の前にあるものがWindowsのパソコンで、別にシンクライアントの端末もあるということですか。
2: ◯情報広報課長(原 勇作) おはようございます。情報広報課です。よろしくお願いいたします。 それでは、第55号議案、大野城市個人情報保護条例及び大野城市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明をいたします。 議案の2ページをお願いいたします。
63: ◯情報広報課長(原 勇作) おはようございます。情報広報課です。 それでは、情報広報課所管分についてご説明いたします。情報広報課は補正5号のみです まず、歳出についてです。 予算に関する説明書、10ページ、11ページをお願いいたします。 1段目の表、2款1項9目情報化推進費です。
118: ◯情報広報課長(原 勇作) こちらにはワクチンの分は入っておりません。以上です。 119: ◯委員(中村真一) 逆にどちらに入ってるんですか。 120: ◯情報広報課長(原 勇作) 私のほうの所管ではなくて、長寿社会部のワクチン対策室のほうで予算化されているものとなります。以上です。 121: ◯委員(中村真一) 債務負担行為のコールセンター運営業務というのはまた別のことなんですか。
27: ◯情報広報課長(原 勇作) おはようございます。それでは、情報広報課所管分につきましてご説明いたします。 まず、歳出についてです。予算に関する説明書、32、33ページをお願いいたします。 2段目の表、2款1項9目情報化推進費です。8節旅費は11万1,000円の減です。
9: ◯情報広報課長(原 勇作) この基金の中にシステムの標準化であるとかが含まれるかというところでございますが、現在想定しております2億円というところでございますと、この費用は入っておりません。
11: ◯情報広報課長(原 勇作) 広報「大野城」に関しましては、各事業を中止したということで、具体的なページ数というのは各号ごとに違ってまいります。契約が総ページ数の単価契約になっておりますので、例えば、1号に対して何ページの広報を発行するという形でページ数で単価が変わっております。
2: ◯情報広報課長(原 勇作) おはようございます。では、第82号議案、大野城市政治倫理条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。 今回の改正につきましては、資産等報告書に記載していただいております有価証券の種類に関する規定の追加など、所要の改正を行うものでございます。 主な内容をご説明いたします。 議案の2ページをお開きください。
85: ◯情報広報課長(原 勇作) まず、ホームページのほうのアクセス数でございますけれども、こちらは増加傾向にあるということでございますが、基本的に通常いろいろなイベントであるとか、必要な情報をいつもお流ししています。あと、主に災害が発生したときに災害の関係の情報をお出ししている関係があって、令和元年度も災害が多うございました。
118: ◯情報広報課長(原 勇作) 目の数値目標の理解度ということをどういうふうに計るかという質問ですが、これは情報セキュリティー研修というのを毎年行っていてその中で、研修後に理解度をテストするということで、庁内で使っているネットワークの中でウェブ上でテストを実施させていただいて理解度を計っているところです。以上です。