大野城市議会 2022-09-08 令和4年総務政策委員会 付託案件審査 本文 2022-09-08
パソコン自体はもうノートパソコンでございますので、LIFEBOOKという機種になっております。以上でございます。 66: ◯委員(松崎百合子) 大体、導入、移行のスケジュールはどんな感じですか。 67: ◯デジタル推進課長(原 勇作) 導入に関しては、今は、仮契約をさせていただいておりまして、議決をいただいたら正式に契約を結ばせていただいて、速やかに調達すると。
パソコン自体はもうノートパソコンでございますので、LIFEBOOKという機種になっております。以上でございます。 66: ◯委員(松崎百合子) 大体、導入、移行のスケジュールはどんな感じですか。 67: ◯デジタル推進課長(原 勇作) 導入に関しては、今は、仮契約をさせていただいておりまして、議決をいただいたら正式に契約を結ばせていただいて、速やかに調達すると。
ノートパソコン、マウス、一式117台を取得されるそうですが、その理由と内容についてお聞かせください。 10: ◯議長(山上高昭) デジタル推進課長。 11: ◯デジタル推進課長(原 勇作) それでは、お答えいたします。このパソコンの取得は、職員が日々の業務で使用する事務用パソコンを更新するものでございます。令和2年度に事務用パソコンの更新計画をつくり、計画的に更新を行っております。
指導者用高学年向け、小学校の、この防災ノートというのがあるんですよね。この中には子どもが主体となって本当に、項目的にいいますと、かいつまんで言いましたら、1番から7番まであるんですけれど、学校の休み時間に大地震が起こったらどうするのと。それから、学校帰りで帰り道、大地震があったらどうするの。それから、家にいるときの大地震。外出中に大地震。それから、台風が近づいてきたら。
例えば、夫婦間の話合いにおける参考資料としてもらうため、養育費や面会交流などについて記載された子どもの養育に関する合意書、こども養育プラン及び合意書・養育プラン作成の手引、離婚や別居後における子どもの情報を父母間で共有し、子どもの養育に役立てるため、子どもの日常生活や面会交流の内容について記録するためのこどもと親の交流ノート、養育手帳、親が離婚する場合における子どもの気持ちを父母に伝え、子どもへの配慮
◎市民協働部長(中島敏信) 本市では、子供たちの読書習慣を家庭にも広げるきっかけづくりといたしまして、家庭での読書、いわゆる「うちどく」を進めておりまして、この取組に関連して「うちどくノート」を作成し、市立図書館において「うちどく」にお勧めのブックリスト、これとともに希望者に配布をしているところでございます。
宗像市、先ほどのなんでも相談室で伺ったところ、マイエンディングノートとかおくやみ手続きガイドブック、これを広告収入によって作成しています。なんでこういうものをつくっているんですかって伺ったら、最終的な手続きは行政でやりますと。なので、それを早めに対応できるように、必要なかたにはお配りするようにしていますということでした。
学校でのタブレット端末の使い方や取扱い方はしっかりと伝えていると思うのですが、教室の狭い机の上には、教科書であったり、ノートであったり、筆箱など普通は置かれておりますので、その中にタブレット端末が加わり、うっかり落としたりすることもあるのかなと思います。 タブレット端末の配置のときに、自然故障の保証が1年間ついているというふうに以前、予算委員会か何かでお伺いしました。
こちら、中学1年生のお子さんにですね、教科書、それとノート、また副教材ですね、副教材も問題のドリルからドリルの回答、また、ドリルも数冊ございます。副教材はそういうものを全て合算したところが緑色の数字になっております。これを見ますとですね、主要な5教科で計11キロの重さがございました。
最終的にはタブレット端末を鉛筆やノートなどと同等の文房具として、子ども自身が自分の意志で効果的に使いこなす姿を目指します。そこで、本年度においては、4月、5月の試しの活動からステップアップさせ、6月から8月までは使い覚えることを主眼に、また6月以降は使い慣れる、そして来年以降は使いこなすことを主眼として取組を進めていくことを考えています。
これらは、日常会話における悩み相談はもとより、毎月一回のいじめアンケートと加えて行う、心の生活アンケートや毎日児童・生徒が提出する連絡帳や自主学習ノートのコメント欄で、子どもたちの心の変化を早期に察知し対応しているところでございます。 さらには、専門性を生かした相談体制の一つとしては、スクールカウンセラーが上げられます。
これらは、日常会話における悩み相談はもとより、毎月一回のいじめアンケートと加えて行う、心の生活アンケートや毎日児童・生徒が提出する連絡帳や自主学習ノートのコメント欄で、子どもたちの心の変化を早期に察知し対応しているところでございます。 さらには、専門性を生かした相談体制の一つとしては、スクールカウンセラーが上げられます。
本市の小中学校では、教員による見守りや毎日の生活ノートの記述の確認、月1回実施する生活アンケート等によって、児童生徒の家庭の問題状況等について把握を行っており、さらに令和2年9月からは、今までの調査に加えヤングケアラー状況についての質問項目が入った福岡県教育委員会が作成したアンケート調査を小学校5年以上の児童生徒に実施し、状況把握に努めているところです。
紙の教科書を読み、自らノートに書き込むほうが学んだ内容をしっかり記憶できるということが分かったとあるんです。それから、よく言われてるのは、インターネットを活用してすぐ調べられると。すぐ情報が得られる。このことは子どもたちの発達段階においては、想像力や思考力が低下する、このことが非常に言われています。教育長、このことはどう思われますか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 秋永教育長。
そこで、現在学校では、正しい姿勢でのタブレットを使用することの指導、あるいはまた授業内容にこうしたICT機器とノートやプリントを併用して取り入れることによりまして、ディスプレイを長時間見続けることのないようにするなど、児童生徒の健康面への影響に留意しつつ、学校現場でのICT活用を進めてまいりたいと考えておるところでございます。
日本の自治体においても、こういう電波に対する非常に過敏性を持った子どもさんがいるということで、教室内からWi-Fiを飛ばすんじゃなくて、有線で、ラインで、ノートパソコンだとかそういったものを接続するというふうに努力している学校もあります。
これも少し紹介をさせていただくと、今の連絡には電話を通じてやったりするような場合もあるでしょうし、あとはノートで今日どういう状態だったかというのを書いたりする手間が非常に現場でかかるという中で、欠席の連絡とか健康状態とかもアプリを通じて保護者とやり取りができたり、イベントの告知もできたりというアプリ。それから、先ほどの子どもの利用状況をデジタル化した日誌で書ける。
ただ、市長部局については令和5年度からノート型パソコンを導入する計画でありまして、そのタイミングに合わせてペーパーレスシステムというのを執行部そしてまた議会と同じものを導入してはと考えております。 意見に対する回答は以上でございます。 179: ◯委員長(中原智昭君) ありがとうございました。
そこで要望でありますが、現在各学校に配布されている世界遺産ノートの活用を、もっと、今年度本市が国より指定していただいたSDGs未来都市、特にSave the Seaの立場もぜひ盛り込んでいただきながら取り組んでいただきたいと思います。 もう1点は、特別支援教育であります。
厚生省は、最期の医療・介護に関わる希望を話し合うアドバンス・ケア・プランニングACPを人生会議と称して推奨しており、小郡市においても医師会と連携しながらACPノートの出前講座などを通じた普及啓発を行っています。そのような家族と話す機会を捉えて空き家となる可能性のある不動産や財産の処分についても検討していただきますように、関係部署とも連携を図りながら周知啓発を進めていく方針です。
小中学生で悩みを抱えている子どもについては、基本的には学校の学級担任が毎日個人ノートや個人面談、声かけを日常的に行いながら対応するとともに、学級担任だけでなく保健室の先生、教科担任や部活動顧問などの教員や心の教室相談員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどが子どもたちの相談を受け、対応をしております。