筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
現在は、コロナ感染症対策等により、以前のような大人数での宴会は減少しました。 一方では、現在直面している原油高、物価高騰による光熱費や食材費値上げが続き、国や県、自治体でも対策に当たっているものの、その負担は一般家庭、飲食店業にも大きな影響があります。 先日、宴会を行える施設や居酒屋の店舗などを回ってお話を聞いてきました。
現在は、コロナ感染症対策等により、以前のような大人数での宴会は減少しました。 一方では、現在直面している原油高、物価高騰による光熱費や食材費値上げが続き、国や県、自治体でも対策に当たっているものの、その負担は一般家庭、飲食店業にも大きな影響があります。 先日、宴会を行える施設や居酒屋の店舗などを回ってお話を聞いてきました。
75: ◯委員(関岡俊実) 今の質問の関連になるんですが、通学定期や自転車購入費用等については、新型コロナ感染症対策の一環として事業を上げてあります。漠然とした理由は分からないでもないですが、どうしてこういうものを対象にしてあるのか、その点について理由を説明願えますか。
また、執行部から、令和3年度においても予算審査特別委員会の議論を踏まえながら、新型コロナ感染症対策として計12回の補正予算を編成及び執行しており、コロナ対策事業については国の財源を活用し、一方で地方交付税や地方消費税交付金などの一般財源が増加した結果、約14億円の黒字とともに基金の増加等にも寄与する結果になったものと考えているとの概要説明がございました。
議員からも御紹介いただきましたが、新型コロナ感染症対策を図りながら、先日3年ぶりに市政報告会を開催させていただきましたところ、多数の皆様方に御参集いただき、皆様から継続した力強い支援を頂いたところです。この市民の皆様の御期待に背くことはなく、しっかりと前向きに進めていかなくてはならないと、このようなことを考えております。 今年は筑紫野市市制施行50周年の年でございます。
1、新型コロナ感染症対策及びワクチン接種事業において。新型コロナ感染症発生から既に2年が経過している。このことについて、次のとおり質問する。 ①本市における新型コロナ感染症対策のこれまでの現状、課題並びに改善策について伺います。 ②デジタルテクノロジーの活用、市民への情報発信及び市民生活の保護の観点を踏まえ、今後の感染症対策をどのように行っていくのか。
質問に入ります前に、コロナ感染症対策に頑張っておられる全ての皆様に敬意と感謝を、そしてお見舞いを申し上げます。加えて、このたび大雨により被害を受けられた皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧と皆様の御健康を心からお祈り申し上げます。 それでは、質問通告書に従い質問をいたします。JR二日市駅の整備についてでございます。
大きく2点目の学校の現状についてですが、コロナ禍における学校の現状に関して、新型コロナ感染症対策についての対応の概要、そして職員の勤務時間等の現状については、先日新原議員の中の質疑にも答弁がありましたが、若干重複する分もありますが、ご答弁いただけたらと思っております。 小さく3点目、各種支援員の体制についてお聞きします。
◎今井知史経営政策部長 全体的なお答えになるかと思いますが、基本的には6月補正においてもコロナ感染症対策について今回予算計上させていただき、お願いをさせていただいているところでございます。現在の感染状況を踏まえまして、市民生活や地域経済にとって緊急性が高いもの、あるいは必要性が高いものについて優先的に検討し、事業を計上してきてるという流れになります。
本年度、令和3年度につきましては、マイナンバーカードの出張申請を希望される方が一定数集まった自治会等でさせていただくことを検討しておりますが、これもコロナ感染症対策の状況次第でございます。当課としては出張申請を進めていきたいと思っております。 説明は以上です。 53: ◯委員長(内野明浩君) それでは、ただいまの説明に対し確認しておきたいことがあればお願いいたします。原委員。
なお、コロナ感染症対策を実施した上で今御紹介した事業を実施する予定ですが、今後のですね、コロナ感染症対策動向のいかんによりましては、中止もしくは実施の延期も考慮して準備を進めてまいります。 教育部の主要行事等報告は以上です。 244: ◯委員長(高橋裕子君) 主要行事について聞きたいことありますか。よろしいですか。
21: ◯委員(西川文代君) 歳入御説明いただきましたが、今回、岩切委員のほうからありましたが、コロナ感染症対策地方創生臨時交付金のみということで、財政調整基金の取崩し等はなく、全てこちらのほうで賄う形での今回の予算ですが、これで十分ですね、長期化する中、市民の皆さんの生活を考えたときに、今回はこれで十分だという判断になったんでしょうか。 22: ◯委員長(高橋裕子君) 石橋部長。
今回は、新型コロナ感染症対策として、投票者にマスク着用の上、検温、手指消毒、身体的距離の確保を呼びかけました。おかげさまで大きな混乱もなく、投票者の皆様には御協力をいただいたところでございます。 また、3月26日から4月10日までの期日前投票は、会場をこれまでの行政棟4階の会議室から大会議棟1階、元の食堂チャット跡にある中会議室に変更し実施をいたしました。
本市のコロナ感染症対策本部の開催頻度や役割は、今、どうなっていますでしょうか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(辻優子) 庁舎内において感染症対策の対策本部を開催しておりますが、本部による開催頻度というのは定期的ではございません。
本市のコロナ感染症対策本部の開催頻度や役割は、今、どうなっていますでしょうか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(辻優子) 庁舎内において感染症対策の対策本部を開催しておりますが、本部による開催頻度というのは定期的ではございません。
2点目、コロナ感染症対策について。 本市において新規コロナ感染者数は1月は93名、2月は30名となっています。感染者の傾向は50歳までの感染者が70%となっています。このことを鑑み市はどのような対策を取られたのか伺います。 また、ワクチン接種について現状の対策と接種を受けるかたの優先順位はどのようになっているか併せて伺います。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁です。
2点目、コロナ感染症対策について。 本市において新規コロナ感染者数は1月は93名、2月は30名となっています。感染者の傾向は50歳までの感染者が70%となっています。このことを鑑み市はどのような対策を取られたのか伺います。 また、ワクチン接種について現状の対策と接種を受けるかたの優先順位はどのようになっているか併せて伺います。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁です。
その中で、委員より、リース校舎に設置をされている手洗い場については、蛇口をオート化にするなど、コロナ感染症対策を講じるとともに、本校舎と当該校舎をつなぐ渡り廊下については、屋根が高く、吹きさらしを防ぐための対策を早急に講じていただきたい、との要望が出されております。
また、通常の予備費5,000億円とは別枠で、新型コロナ感染症対策予備費として5兆円が計上されています。 財務省は当初予算で措置できない予期せぬ事態に対処するためと説明しますが、コロナ対策と掲げれば、国会審議を経ずに何にでも使える予算です。 今回、最大の伸び幅を示しているのが、7年連続で最高額を更新する軍事費です。
新型コロナ感染症対策について │ └───────────────────┘ 〔11番 百瀬光子議員 登壇〕 ◆11番(百瀬光子議員) おはようございます。議席番号11番、公明党の百瀬光子でございます。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従い順次質問をさせていただきます。 その前に一言申し上げます。 先日、吉塚元議長がお亡くなりになりました。
主な質疑として、教育費について、就学援助費が大幅に減少している理由はとの問いに対し、コロナ感染症対策で6か月分の給食費無償化を実施したことにより、その間は対象者に給食費の就学援助費を支払う必要がなくなったためだと回答があっております。