筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
日本の食料自給率はカロリーベースで37%といわれていますが、現在も終わりの見えないウクライナへの侵攻の影響で世界的な食糧危機と物価高が起こり、我々の生活も追い詰められています。 本市は、大きな自体とはいえないとしても、自分たちの食料は自前で確保し、自給できることを全国に誇ることができる自治体となりたいものです。
日本の食料自給率はカロリーベースで37%といわれていますが、現在も終わりの見えないウクライナへの侵攻の影響で世界的な食糧危機と物価高が起こり、我々の生活も追い詰められています。 本市は、大きな自体とはいえないとしても、自分たちの食料は自前で確保し、自給できることを全国に誇ることができる自治体となりたいものです。
皆さん、現在、ウクライナで深刻で悲惨な戦争が続いている中、スポーツのすばらしさが国内をはじめとして、世界に大きな感動を与えています。今、サッカーのFIFAワールドカップが開催されていますが、日本選手の活躍と応援団の会場における清掃活動に対し、世界的注目を浴び、世界に感動を与えました。まさに日本ブラボー、感動をありがとう、非常に誇らしいことでございます。
コロナ禍だけではなく、ウクライナ情勢や気候変動により、エネルギー、食料品価格等の物価高騰は市民にとって喫緊の課題であります。 一説には、スタグフレーションという悪いインフレの状態であるという意見もあり、需要の喚起を行うことが必要であります。 本議案の内容に関しまして、乳幼児から大学生等までの子育て世帯や高齢者福祉等を中心に、全ての世帯に多岐にわたる手厚い支援を行うのが本議案であります。
策定の直前、令和2年1月14日に新型コロナウイルス感染症が国内で初めて確認をされ、本年2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻は7か月経過しようとしている今も戦闘が続いています。犠牲となられた全ての方に哀悼の意を表しますとともに、被爆2世である私は「長崎を最後の被爆地に」との誓いを改めて強くしています。
これは、ロシアがウクライナ侵略とかする中で、時の支配者というか、それがその気になれば、抑止論自体が成り立たないということを証明したんではないかと。 私自身がどのように脅威を除去するとふうに考えているのかということなんですが、これは少し引用になりますけども、締約国が191か国のNPT会議が開催されました。結果的にロシアの反対で取りまとめができなかったという状況があります。
こうした取組に加えまして、今年度は、原爆パネル展を行う中で、ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻を強く非難するとともに、メッセージなどを展示し、市民の皆様が改めて平和の尊さ、戦争の悲惨さを考えていただける機会となるよう、取り組んでいるところでございます。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) ありがとうございました。
ロシアのウクライナへの侵略は4か月になろうとしています。多くの人命が失われていることに、強い憤りを感じています。テレビには、戦況を伝える報道や映像が流れ続けています。御高齢の女性Aさんは、ウクライナの子供たちが爆撃の音におびえて涙を流す姿に、大牟田大空襲を逃げ惑った5歳の頃の自分の姿を重ね合わされたそうです。「戦争は絶対にすっとでけん」とおっしゃいました。
また、本年2月24日にはロシア軍が突如としてウクライナに軍事侵攻し、現在も激しい戦闘が続いてたくさんの犠牲者が出ております。本市議会では、3月14日ロシア軍のウクライナ侵攻に強く抗議し、恒久平和を求める決議を採択したところであります。1日でも早く終結し、平和が戻ることを望むものであります。 では、通告に従って、2題目を質問いたします。 初めに、第1題目、行財政改革の取組についてであります。
しかし、ウクライナの一般市民をも巻き込んだロシアによる侵略の実態がニュース等で報道される毎日です。そのために核共有を求める意見なども出てくるのだと思います。大牟田市は昭和60年12月、核兵器廃絶平和都市宣言を行っています。 そこでお尋ねいたします。 今ほど武力による戦いの恐ろしさを改めて認識したことはないのではないでしょうか。
昨年から続く物価高騰で、食料品の値上げ、国民生活に影響を及ぼした頃に追い打ちをかけるように、ロシアによるウクライナ侵略です。ウクライナ危機の展開次第では、物価高騰など影響が広がり、戦後最大の危機に陥ると危惧されております。 これらを踏まえて、今後の本市の財政状況についてお伺いをいたします。 ○議長(光田茂) 森企画総務部長。
3月の議会中では、話題の中心であったロシアのウクライナ侵攻が100日を超えてもいまだ続き、さらに激しさを増す状況になっていて、終結の気配さえ見えません。グローバルな時代となって情報が飛び交う中においても、安穏として日々の生活を送れる者として心が痛まれるところです。 さて、そんな中、国内に転じてみると、コロナ給付金の集団詐欺及び類似の事件発生と騒がしく、落ち着かない毎日です。
準用できる場合、ウクライナ問題をうけて │ │ │ │ 何か改善が必要な点はありませんか │ │ │ │ 3)2021年、米上院の公聴会においてフィリップ・ │ │ │ │ デービッドソン インド太平洋軍司令官(当 │ │ │
また、世界に目を向けますと、ロシアによるウクライナ侵攻、不安定な情勢が続き、世界経済、我が国にも大きな影響が出ております。1日も早い停戦が実現することを切に祈ってやみません。 それでは、通告に沿って質問をさせていただきます。今回、私からは2つ。農業振興についてと町職員のメンタルヘルスケアについて質問をさせていただきます。 まず、本町の農業振興についてお伺いいたします。
ウクライナ情勢等については、毎日、心が痛む報道のあるとおり、早く平和な世界が戻ってほしいものです。また、日本でも長い間コロナ禍であり、早くも4回目の接種が始まる事態となり、規模としては収束に向かっているような見方が出てくるかもしれませんが、町民の皆様には健康に御留意され、健康的に日々をお過ごしできるように願っております。 では、ただいまより内田新町長を向かえて、初めての一般質問をいたします。
さて、ロシアによるウクライナの軍事侵攻により、貴い命を失われた皆様に衷心より哀悼の誠をささげます。一日も早くこの争いに終止符が打たれ、ウクライナに再び平和な日々が訪れることを心からお祈り申し上げます。 また、新型コロナウイルス感染症につきましては、現在のところ、感染者数は減少傾向ではございますが、依然油断ができない状況が続いております。
世界を見回しますと、目を向けますと、ウクライナの戦火はますます激しさを増しております。聞くところによりますと、議員の皆さん方におかれましては人道支援のため全員で御寄附をされたと、このように聞き及んでおります。市といたしましても、庁舎やコミュニティセンターなど10か所にウクライナ人道危機救援金の募金箱を設置し、広く協力を呼びかけているところでございます。
~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第27発議第2号ロシア軍のウクライナ侵攻に対し断固抗議をし恒久平和を求める決議 ○議長(江上隆行) 日程第27、発議第2号ロシア軍のウクライナ侵攻に対し断固抗議をし恒久平和を求める決議を議題といたします。 提出者であります蒲生守議員に提案理由の説明を求めます。蒲生議員。 ◎12番(蒲生守) ロシア軍のウクライナ侵攻に対し断固抗議をし恒久平和を求める決議。
一般質問の前に、ロシアのウクライナ侵略は国際法違反のみならず人道上も許されない行為です。この瞬間にも、多くの子どもたち、民間人のかたが犠牲になり続けています。「侵略をすぐにやめろ」の声をご一緒に大きく広げましょう。 本来の一般質問です。今回は3点です。 第1、市民の命と暮らしを守る新型コロナウイルス対策について。
さて、ロシアは、冬季北京オリンピック終了後の2月24日、突如ウクライナ侵攻を始めました。私は、みやこ町町長として、ロシアによるウクライナ侵攻に対する抗議の声明を発したいと思います。 ロシアが、ウクライナへの侵攻を行っているが、これは、明らかに国連憲章違反であり、断じて許される行為ではない。また、プーチン大統領は、核の威力をちらつかせ、核戦争をも辞さないような発言をされている。
1: 令和4年第2回筑紫野市議会定例会 令和4年3月14日(第4日) 午前10時開議 於 議 場 1 議 事 日 程 日程第1 発議第1号 ロシア軍のウクライナ侵攻に強く抗議し、恒久平和を求める