大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
緑・廃木材のリサイクル事業については、民間業者への業務委託を含め、検討を進めていただければと思います。 それでは、次に、環境測定及び太宰府北寿苑についてですが、施設での環境測定で現在の水質等の環境測定の結果はどのような状況であるか、お尋ねをいたします。 359: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
緑・廃木材のリサイクル事業については、民間業者への業務委託を含め、検討を進めていただければと思います。 それでは、次に、環境測定及び太宰府北寿苑についてですが、施設での環境測定で現在の水質等の環境測定の結果はどのような状況であるか、お尋ねをいたします。 359: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
このために最初に取り組むべきことは高断熱・高気密建築の技術、ノウハウについての地域の建築業者や市民への理解を図ることで、市民が市内の建築業者に高機密・高断熱建築や省エネリフォームを依頼すれば、20年分の光熱費が地元の工務店、職人さんの収入になること、雇用が拡大し、地元での消費につながること、また、灯油での暖房を本市においても恵まれている森林を活用した木材チップに変えれば森林組合や山の所有者の収入になること
│ │ │ 徒のみの数)・家庭弁当・パンのそれぞれの喫食 │ │ │ │ 数は │ │ │ │(3) 大野城市では2005年に、弁当を持ってこられない │ │ │ │ 生徒がいるため家庭弁当を補完する業者外注弁当
ところが、大野城市は、業者外注弁当であるランチ給食を増やそうという努力は確かにしていますが、残念ながら、それは、学校給食法に沿った努力とは言い難いわけであります。 このような法律との関係については、市長はどのようにお考えでしょうか。 8: ◯議長(山上高昭) 井本市長。
14: ◯委員(関井利夫) 大野ジョー君とまどかちゃんの業者が違うということで、次回は統一したいというところですけれども料金単価はどうなるんですか。違う業者ですよね、大野ジョーとまどかちゃんは。次回は合同して一緒のところにお願いしたいということでしたけれども、料金は今のままでスライドするんですか。新たな提案になるんじゃないですか。
24.市立小・中・特別支援学校の修学旅行等の旅行業者選定については、市内業者も新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、大変厳しいことから、市内業者への優先発注を検討されたい。25.ごみ処理基本計画に掲げられている施策については、プラスチック製容器包装の分別収集が順調に進んでいることから、市民等のさらなる理解と協力のもとに進められたい。
そのうち、ふるさと応援寄附金の状況に関して、地場産業にどのように貢献しているのかとの質疑があり、現状様々な謝礼品を取り扱っているが、令和3年度の実績では3分の2以上が地場業者の謝礼品という状況であり、市の特産品を全国の皆さんに広く発信し、楽しんでいただくという点で、地場産業の振興に大きく寄与しているのではないかと考えるとの答弁がございました。
対しごみ │ │ │ │ に関するアンケート」を行ったが、どのような │ │ │ │ 結果であったか │ │ │ │ 2)前回の一般質問の回答で、「今後は、近隣市町 │ │ │ │ の状況を注視し、ごみ収集業者
このような実態を昨年5月、衆議院環境委員会で公明党議員が質問したことに対し、環境省から自販機リサイクルボックス内の異物低減は、自販機業者だけでなく行政機関も協力して問題解決に当たるべきであるとの答弁がありました。
それで、前回の一般質問の回答で、今後は近隣市町の状況を注視し、ごみ収集業者とも協議を重ねながら、回収方法等については継続して検討するとの回答でありました。 その後の進捗状況はどのようになっていますでしょうか。 182: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
そのため、リース業者などの民間企業から災害時に優先的に冷暖房機器を提供していただけるように協定締結を検討しております。以上です。 202: ◯議長(山上高昭) 中村議員。
11: ◯料金施設課長(今田英敏) 週ごとに当番業者が変わっております。それにつきましては、ホームページ等で情報を提供しておりまして、そちらの業者様に電話をしていただくという形をとってございます。以上でございます。 12: ◯上下水道工務課長(川畑 仁) 公道漏水のほうに関しましては、市役所の代表番号に連絡していただきますと、警備員さんのほうから私どものほうに連絡が来るようになっております。
すいません、登録業者数は、おっしゃっていただきましたっけ。 ○議長(光田茂) 伊豫企画総務部副部長。 ◎企画総務部副部長(伊豫英樹) 登録業者数につきましては、110社が登録をされております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 北岡議員。
97: ◯委員(大塚みどり) 今後も恐らくこの補助を使っていろんなところを整備したい業者があると思うんですけれども、これは今後も続けていくと認識していていいですか。 98: ◯介護支援課長(白水浩良) 国のほうの事業がある限り実施していくこととしております。市としましても、漏れなく事業者に給付するという目的からも、きちんとアンケート調査を行って要望を集約していきたいと考えています。
◎都市整備部長(米崎好美) 水路や側溝の維持管理につきましては、業者への委託や職員により、しゅんせつ、除草などを行っておりますが、地域によりましては住民の皆様方のボランティアによって行っていただいているところもございます。ボランティアで実施された際には、しゅんせつ土砂や除草くずの回収を市において行っております。
118: ◯プロモーション推進課係長(渕上幸子) 以前と体制は、少ないときで4名、多いときで6名というふうに、それは変わらないんですけれども、業者が3月から変わりまして、若干担当課にスムーズにつながらないこともあったんですけれども、今はだんだん慣れてきて通話の時間も割と短くなるようにはなってきております。 119: ◯委員(岡部かおり) ありがとうございます。
各学校におけます貸切りバスの利用に当たりましては、複数の旅行業者から見積りを取り、様々な観点から学校で検討を行った上で、バスの手配等について委託を行っているところでございます。 バス業者への依頼につきましては、旅行業者に委託をしておりまして、学校が直接依頼することはない状況でございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 桑原議員。
150: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 今回の電子図書館サービスでも、やっぱりそのサービス提供業者のサービスを利用する形になっております。
どこかの業者に委託をしてされるんですか。 70: ◯デジタル推進課長(原 勇作) 廃棄する際は、一応市役所でデータを消去ということも……、暗号情報をばーっと入れて中のデータを読み取れない状態にするという方法を取りつつ、あとは業者のほうに出して、物理的に破壊していただくというような対応を取っております。
同じように宅配をやはりやっている業者多くおるわけですけども、でも今年はエール飯ないんです。なんでかというと、国のほうからの予算が下りてきていないからなんです。これ、継続的な支援ではないです。あくまで国から下りてきたお金の単年度において消化するだけの予算でしかないわけです。 このようなことを考えたときに、やはりエール飯、確かにその予算が来たということに対してそれを予算化する。