435456件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号

その上、償還期間が来て一年以上経過した固定化負債を抱える農家が五九・二%、借入金農家の三分の二、一戸当たりの固定額も七百二万円に達しているというふうに言われておるわけであります。私の知人の場合も全くそのとおりで、これまで三世帯共同で行ってきた養豚も、赤字に次ぐ赤字で、一人去り、また一人、いまでは彼一人で営んでいるわけであります。

熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号

さて、このような県計画がスタートしてから一年を経過しまして二年目を迎えた段階でありますが、わずかこの一年の間におきましても内外の諸情勢は著しく変化をし、ますます厳しさを増しているかに見受けられるのでございます。まさに不確実な困難な時代であります。

熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号

執行部から、川辺川ダム建設に伴う最近の地元の動きとして、五木村においては六月十三日に村民集会が開かれ、村当局から、ダム建設計画発表以来長期間を経過しており、昨年四月の補償基準妥結後、多くの村民村外に移転し、また移転希望も多く見られ、対応がおくれるとダム建設後の立村計画にも重大な影響を及ぼすと判断し、村としてはダム建設計画を承認したとの経過説明があり、引き続き今後のダム対策について質疑がなされ、また

枚方市議会 2023-03-31 令和5年議会運営委員会(3/31) 本文 開催日: 2023-03-31

その後、総合政策部要求内容を取りまとめる際に、繰越明許費の取りまとめが漏れていたという経過がございます。それを基に議案書の作成をいたしました。議案書を庁内で配付した際に、本来であればチェックの中で漏れていたことが判明できれば、もう少し早期の対応ができたものと考えております。  

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

令和3年度に取りまとめた新庁舎駅周辺公共施設再編計画に沿って果樹公園に役場新庁舎を建設し、ラディアン周辺行政機能を集約するため、竣工後23年が経過するラディアン、図書館のリニューアルやにのみやホテル跡地の活用も含めて、令和5年度は基本設計に着手するとのことです。  

京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)

閉会 午後 5時42分 ┌───────────────────────────────────────────┐ │                                           │ │会議経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。         

京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)

閉会 午後 5時42分 ┌───────────────────────────────────────────┐ │                                           │ │会議経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。         

長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号

しかし、地域委員会条例が制定されてから17年経過しましたが、支所地域の多くのところで産業は衰退し、農業は危機的状況にあり、少子高齢化が著しく進んでいます。根本的には国の政治による影響と考えられますが、地域の不安は解消されるどころか一層強まっており、まちづくりも思うように進んでいないというのが現状です。

姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

事業は、全ての妊婦子育て世帯が安心して出産子育てができるよう、妊娠期から出産子育てまで一貫した伴走型相談支援に合わせて、事業開始日である令和5年2月15日以降に妊娠届を提出した妊婦及び出生した児童養育者に対して応援給付金を支給するもので、経過措置として、令和4年4月1日から令和5年2月14日までの間に妊娠届出をした妊婦及び出生した児童養育者も対象としております。  

京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)

閉会 午後 2時14分 ┌───────────────────────────────────────────┐ │                                           │ │会議経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。         

武蔵村山市議会 2023-03-24 03月24日-06号

新型コロナウイルス感染症の発症から3か年が経過し、長期化するコロナ禍に加え、ロシアによるウクライナ侵攻等影響による原油価格物価高騰などの社会情勢の動向は極めて不透明な状況で、市民生活が厳しい状況の中にあります。そうした状況下において編成された予算規模は、限られた財源の中、国や都の補助金を活用しながら必要な事業経費に盛り込まれており、評価いたします。