八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務協議会−12月15日-01号
KPIにつきましては、30ページにわたりますが、中心街歩行者の通行量やバス利用者数と、6つの指標を設定しております。 31ページを御覧願います。 こちらで最後になりますけれども、施策2、デジタル化による地域経済の活性化でございます。
KPIにつきましては、30ページにわたりますが、中心街歩行者の通行量やバス利用者数と、6つの指標を設定しております。 31ページを御覧願います。 こちらで最後になりますけれども、施策2、デジタル化による地域経済の活性化でございます。
福祉車両の通行量が増えると予想されるこの付近の道路整備と維持管理をどのように考えているのかお聞かせください。 10月にキノコ取りの遭難が発生しましたが、そのときに消防団の方から、厳しいのではないかとのお話を聞きました。捜索隊の努力で無事に発見され、ほっとしたのは私だけではないと思います。
号令和 4年11月 総務協議会 総務協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年11月21日(月)午前10時00分~午前10時51分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 令和4年度八戸市中心市街地歩行者通行量調査結果
次に、イ、AIカメラの設置でございますが、中心街のより効果的な施策の立案等につなげるため、これまで手作業で行ってきた歩行者通行量の観測から、曜日ごとやイベントごとの人流データを計測し、より詳細な分析、予測が可能となるAIカメラを、フリーWi-Fiと同じエリアに設置するものでございます。
当課のほうではそういう通行量は捉えておりません。 ◆久保〔し〕 委員 そうするとどのくらいの交流があったとか、交通量だけではなくて経済的な効果とか、そういうところについての何か資料とかはないんでしょうか。 ◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 こちらにつきましても、交流を図っている数ですとかそういうところは、今のところ押さえているような状況ではございません。
まず、やまき三春屋営業終了に伴う影響についての御質問ですが、市では、第3期八戸市中心市街地活性化基本計画において、歩行者通行量や空き店舗・空き地率を目標指標とし、三春屋が立地する十三日町を含むエリアで測定をしております。
本事業は、平成30年に白銀振興会等の7団体の連名によりまして、青森労災病院付近の渋滞対策及び歩道整備に関する要望書が出されている箇所であり、バス路線でもありまして、通学や通院など通行量も大変多いため、令和元年9月の一般質問で安全対策の要望をした事業でもあります。まず初めに、これまでの事業経過について御説明ください。
今の歩行者の通行量についてですけれども、第4回総合計画等推進市民委員会議事録に、2019年7月29日、マチニワ着工前の2016年と比較して、2019年、国道側で約37%、花小路側で約83%、歩行者が増えている、周辺店舗においても集客増につながっているという評価です。
次に、目標指標の令和3年度の実績でありますが、歩行者通行量は目標値の令和5年度7万5600人に対し4万4221人、公共施設来館者数は目標値196万8000人に対し令和4年1月末時点で約74万人、また空き店舗・空き地率は目標値8.2%に対し16.4%となり、いずれも新型コロナウイルスの影響を大きく受けたものと考えております。
また、市がこれまで実施している歩行者通行量調査において、十三日町側の通行量の減少が顕著であり、市ではその要因を、店舗の撤退などで目的地が減少し回遊の誘因が減っていると分析しておりますが、今回の再開発が新たな来街目的と回遊を生む起爆剤となるものと期待しております。
次に、(2)の高次の都市機能の集積・強化では、広域バス路線の維持と、はっちや美術館などの高次都市機能が集積する八戸市中心市街地の歩行者通行量の増加を目標としてございます。
現在、第3期の中心市街地活性化基本計画が進められており、その中で第2期の計画の3つの目標のうち、空き店舗・空き地率は目標を達成し、歩行者通行量、居住人口は未達となっていることから、引き続き、来街者を増やし、まちなかのにぎわいと活性化につなげていくと示されております。
今回の中心市街地活性化基本計画では、活性化をはかる指標の一つに、歩行者・自転車通行量を掲げており、市民や観光客の来街、回遊を促進することで、その増加を図ることを目標としております。また、施設付近に(仮称)公共交通拠点を整備することで、公共交通の利用も増加するものと考えているところでございます。
午前11時10分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸市過疎対策のための固定資産税の特別措置に関する条例(案)の概要について 2 八戸市過疎地域持続的発展計画(案)について 3 本八戸駅通り地区整備事業の公共事業再評価について 4 令和3年度八戸市中心市街地歩行者通行量調査結果
一方で、十三日町の商業施設である三春屋の解雇問題や直営部分の縮小、スカイビルなどの空き店舗、中心街の通行量も減少し続けるなど、にぎわいの低下が顕著に現れております。
そうした場合に、通行量が一体どうなるのか、そういったときの交差の仕方、例えば信号でいいのか、また信号にしても特殊な信号になりますので、どういう形なのか、そういったことはよくよく、公安委員会もそうでございますが、相談していかなければならないなと思っております。 まずは、市道前谷地6号線、あちらのほうの整備を着実に進めて、車の流れを変えてみると、そういうことでございます。
次に、八戸通り跨線橋の架け替えについてですが、私はお願いをしたいのは、橋の通行量と擦れ違えない事情をぜひとも調査していただきたいと思っております。また、地元の町内会、卸売市場、卸センターなどの利用者の声を聞いていただきたいとの思いです。 橋周辺の道路は整備されてとてもよくなりましたが、しかし、跨線橋で滞留が起こります。お互い譲り合って、降雪時は一度止まると動けなくなる車がたくさんあります。
中心街は歩行者通行量が減少し、コロナ禍で市民生活が逼迫する中、市長の任期ごとに支給される退職金は減額すべきとの声が寄せられています。検討を求めます。 デジタル化についてですが、複数の自治体が共同で使っている自治体クラウドを利用している所では、議会で、学校給食費の無償化、国保の減免などの質問に対して、町独自の変更はできません。
片道1車線で、大学通りと県道三沢十和田線の抜け道でもあり、車の通行量も多い道路です。子供は、車をよけながら通りますが、大人でも冷や冷やする道路です。私は、何度も何度も歩道をつけるようにお願いをしてきました。子供を大切にすることを掲げている小山田市政ですが、この道路はよっぽど優先順位が低いのでしょうか。それとも、私たちの説得力が弱いのでしょうか。 そして、この1月は車の事故が多発をしました。
それから、中心街の通行量でございます。こちらも、中心街の歩行者通行量は減少傾向でございましたが、はっちの開館効果によりまして前年度から増加し、以降もその状態を維持するなど、中心街の通行量増加に効果がありましたというところでございます。はっちの開館当初ですけれども4万3560人前後の通行量だったものが、ピークは5万8680人の通行量、令和元年度は4万8900人というような数字になってございます。