八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
┘ ┌──────┬───────────────────────┬────┬─────┬─────┬────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │上程月日│付託委員会│審査結果 │議決月日│審議結果 │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市固定資産評価員
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さらに、持続可能な財政運営のため、引き続き、第7次行財政改革大綱を念頭に、市債残高の縮減や基金残高の確保など、財政の健全性に配意している点も高く評価します。
さらに、開館から本年1月末までの全国からの事前申込みによる視察の受入れ件数は144件、2361人に上り、昨年にはグッドデザイン・ベスト100に選定されるなど、市民活動の拠点となる新しいタイプの美術館として市外からも評価され、注目度も高くなっております。
子育て施策に異次元と位置づける岸田政権に対し、異次元というが、低次元過ぎるとの評価を受けています。保育士からは、今の配置基準では命と安全を守ることができないという切実な声が寄せられています。保育現場では、保育の長時間化などで仕事量も増える中、子どもに目が行き届かず、心も体も疲れ切っている現場の実態が切実であります。保育士の配置基準の改善がどうしても必要だと指摘をされています。
昨年9月末に公表された市長任期1年目の政策公約評価では、最優先課題として取り組んできた新型コロナ対策や公民館サロンをはじめとする市民との対話を重視した市政運営が高く評価をされ、総括評価において、コロナ禍という難しい市政運営が求められている中でも、公約の達成に向け取組が着実に進められていると評価されたところであります。
議案第43号は、人事評価の結果等を事由とする職員の降給について規定の整備をするためのものであります。 議案第44号は、感染症業務手当及び福祉業務手当の額を改定するとともに、福祉業務手当の支給の対象となる職員の範囲を拡大するためのものであります。 議案第45号は、地域スポーツ・文化活動検討協議会を設置するためのものであります。
◆夏坂 委員 子ども医療費の助成の拡大につきましては、本当に多くの保護者の皆様からの要望がありまして、今回、所得制限自体の撤廃ということで、かなり思い切った踏み込んだ取組だと大変評価をさせていただいています。実際、この所得制限を撤廃することで従来の助成事業に比べてどれぐらいの予算措置の費用がかかるかの見込みを教えていただければと思います。
まず、1の改正の理由ですが、地方公務員法では、人事評価を任用、給与、分限その他の人事管理の基礎として活用することとされ、さらに人事評価の結果に応じた措置を講じなければならないとされておりますが、当市の条例におきましては、分限処分に関する根拠規定が整備されていないため、人事評価の結果等を事由とする職員の降給について規定の整備をするためのものであります。
これが4年間の活動への評価かと思えば、何が悪かったのかと振り返り、あれ以来自分を責めて反省する毎日です。 誰が議員になっても同じだからでしょうか、行政がしっかりしているからでしょうか。仮にそういう見方があるとしても、議会人として喜ぶわけにはいきません。そんな中で、太田正幸さんは2,103票、小山田剛士さんは1,591票、堂々と1位と2位で当選をしました。
これらを踏まえ、3、アンケート結果に対する評価をしてございます。 まず、(1)居住地と来街頻度や買物行動についてに対する評価でございます。 中心市街地居住者は来街頻度、買物頻度がともに高いとの結果から、来街者や消費の増に居住推進が一定の効果があると考えられること。
(3)の実証実験結果の評価ですが、この事業は、はちのへ文化のまちづくりプランに掲載しております、歴史的建造物で通常行わないイベント等に使用するユニークベニューの取組事例として実施したものであります。
令和2年5月に行われた有識者による政策コンテストの評価の結果、三沢空港は5位となったものの、6位の沖縄県宮古島市の下地島空港と僅差であったことから、両空港で1年間トライアル運航を行い、再評価することとなったものです。 5ページを御覧ください。
◆苫米地 委員 補正予算に賛成はいたしますが、商工業振興費のところで、中心街に対するアンケートに取り組んだということを評価したいと思います。
まさに本年は、それこそ水産アカデミー元年とも言うべく発足の年でもあり、どのような実績を上げ、どのような評価をされているのかをまず1点目としてお伺いします。 次に、(2)つくり育てる養殖事業への展望についてをお伺いします。
先日の新聞でも見ましたけれども、青森県は、産婦人科医の配置について、先進県として評価されております。その青森県の中でも、当市の教育委員会は高い評価をされております。 私は先日11月24日、八戸市総合教育センターで、性の健康と権利に配慮した子ども達への接し方講座に参加させていただきました。参加者は、コロナ対策で間隔を取って、80人以上の満席でありました。
本年9月には、八戸市総合計画等推進市民委員会より、熊谷市長の1年目の評価が提出されました。その報告では、市長1年目の政策公約は一部達成できており、公約達成に向け取組が着実に進められていると評価しております。どうぞ達成に向けてこのまま確実、着実に政策を推進していただくことを願います。
さらに、教育長からは、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果報告がありました。 以上の報告書は、お手元に配付してありますので御了承願います。 ──────────────────── △日程第3 議案22件一括上程 ○議長(寺地則行 君)日程第3議案第102号令和4年度八戸市一般会計補正予算から議案第123号市道路線の廃止及び認定についてまでを一括議題といたします。
…………… 7 開会(午前10時00分)……………………………………………………………………………………………… 8 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………… 8 会期の決定…………………………………………………………………………………………………………… 8 諸報告(市長報告4件、定期監査結果報告、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価
また、市の役割のほうでございますが、年に1回、各地域包括支援センターの事業評価を通して取組改善を支援しているほか、年6回の合同連絡会を持ち、地域課題に対する意見交換などを行える場を設けております。
先般の外部評価にも取り上げられ、検証が行われましたが、質問をさせていただきます。 まず、1つ目の質問として、改めて公共交通の確保についての認識、また重要性についてお聞かせください。 2つ目に、現在新たな計画の策定を進めていると聞いております。その際公共交通に係る今後の展望と考え方についてお聞かせください。