八戸市議会 2022-05-20 令和 4年 5月 建設協議会-05月20日-01号
整備箇所といたしましては、公園内の遊園地にありますジェットコースターと多目的芝生広場の間を予定しております。 また、整備に当たりまして、八戸市の魅力を県内外に発信するよう八戸市を象徴するデザインとして、いかずきん、サバ、ウミネコ、八幡馬、いのるんなどを採用してまいりたいと考えております。
整備箇所といたしましては、公園内の遊園地にありますジェットコースターと多目的芝生広場の間を予定しております。 また、整備に当たりまして、八戸市の魅力を県内外に発信するよう八戸市を象徴するデザインとして、いかずきん、サバ、ウミネコ、八幡馬、いのるんなどを採用してまいりたいと考えております。
広場の部分でございますけれども、詳細はまさにこれから地域の皆様とも話をしながら決めていく部分にはなるのですけれども、平成30年度に発注しました基本設計業務の中では、広場の大まかなレイアウトみたいなものは、造った中では、いわゆるまつりんぐ広場のようなインターロッキングブロック敷きのスペースもあり、また、芝生広場のようなものも配置したような形の、2つ合わさった形のものが基本設計ではありますけれども、実際
整備構想といたしましては、遊園地ゾーンに隣接した多目的芝生広場側にインクルーシブの考えを取り入れたゾーンとアクティブなゾーンの整備を考えており、比較的大規模な施設となるため、複数年にわたり、段階的な整備を想定しております。
施設といたしましては、芝生広場、ベンチ、多目的休憩所などがございます。 現在整備中の赤い囲み部分の右岸側でございますが、園路、広場、遊戯施設、ベンチの整備が主なものでございます。 事業費でございますが、平成30年度から令和3年度までの4年間の総事業費は約3億5000万円となる見込みでございます。
その園路の中には、芝生広場を、外側には遊具、ベンチ、トイレ等を配置して、アリーナとアリーナ前の広場、そして公園という3つの施設がうまく影響し合えるようなデザインにしたということが、ここの公園の大きな特徴となっております。また、トイレ、休憩所、倉庫を一緒にして、多目的休憩所とするような施設の集約も図っております。
「県有地については、広域的な災害時の利用を想定し、多目的芝生広場として活用しながら、操車場跡地全体として効果的な利活用が図られるよう、引き続き所有者である県と連携します」ということで、やっぱり全体を県と連携すると当初からうたっておりますので、まずは1回目行われて、2回目、3回目としっかりこの新駅について協議を進めていただきたいと思います。 次に、東西用地、東西の道路です。
奥入瀬ろまんパークは、遠方からの観光客のみならず、市民の余暇活動の場としての位置づけを持った施設でありますが、施設の利用状況を見ますと、東側の多目的芝生広場をはじめとする野外スペースの利用は多くない状況にあり、こうした空間の有効利用につきましても、これまでもご質問を頂いているところであります。
1番目の地域の安心を支えるとは、指定緊急避難場所となっている青い森セントラルパーク、指定避難所となる予定のアリーナを指し、2番目の多様な交通は、鉄道、バス、タクシー、徒歩、自転車、自家用車を指し、にぎわいを生み出す健康・交流とは、現在も多くの市民に利用されている県所有の多目的芝生広場、スポーツ、健康づくりのみならず、コンサート等の多様な祭事を行うことができ、キッズルームも備えたアリーナ、今後、事業者
その後も引き続き芝生広場や園路、植栽等を順次整備してまいりたいと考えております。 今後の活用につきましては、平成31年3月に策定した八戸駅西地区まちづくり計画に示されているアリーナと一体となった、健康的でスポーティーな公園を目指し、各種スポーツ大会やイベント等を通じた、にぎわい・交流の場として活用してまいります。 以上でございます。
ましてや東側に至っては、途中に広大な県有地、いわゆる多目的芝生広場があります。北側はもちろん、青い森鉄道の線路で隔てられています。
そうしたことから、長根公園再編プラン中期整備計画の中に、屋内スケート場整備後にはリンクを撤去し、誰もが利用しやすい芝生広場を暫定的に整備することが計画で掲げられています。 計画どおり進めるには、スケートリンクの撤去と同時にプールも撤去し、プールは公園外施設へと機能移転をすることが求められます。
多目的芝生広場にキャンプ場を開設するご提案につきましては、これまで観光客だけではなく、市民にとっても憩いの場として親しまれてきた広場としての利用ニーズとキャンプ場としての利用ニーズ、そして夜間における施設管理の方法などを調査、比較検討し、慎重に判断する必要があるものと考えております。
青森操車場跡地利用計画の中で、「県有地については、広域的な災害時の利用も想定し、多目的芝生広場として活用しながら、操車場跡地全体として効果的な利活用が図られるよう、引き続き所有者である県と連携します」としてございます。したがいまして、引き続き県とも連携をしてまいりたいと考えております。
今回の計画見直しによる当該広場につきましては、芝生広場をメーンにした市民に親しまれる広場と屋外イベントに対応できるにぎわいあふれる豊かな広場の、趣の異なる二つの広場にゾーニングをしております。
この御意見を踏まえ、整備イメージのうち県有地につきまして、有識者会議の時点では、「広域的な災害時の利用を想定し、引き続き多目的芝生広場として活用します」としておりましたところを、「広域的な災害時の利用を想定し、多目的芝生広場として活用しながら、操車場跡地全体として効果的な利活用が図られるよう、引き続き所有者である県と連携します」と修正したものでございます。
その右側、いわゆる県有地の部分については、多目的芝生広場で、公園としての利用となっています。とすれば、今現在、県有地の部分というのは、いわゆる青い森セントラルパーク、公園として県が所有したまま利用に供されているという状態です。この素案の中にある土地利用のイメージ、中期から長期におけるイメージでも、ここは公園としての利用というのが明記されています。
また、芝生広場のハナミズキ通り側には、えんぶりの公演など、イベントステージとして利用可能なウッドデッキを整備いたしました。 緑地部分ですが、芝生をベースに、築山を設けておりますが、更上閣の歴史を感じられるユリノキやケヤキを保存したほか、春は桜の花見、秋はモミジ等の紅葉が魅力となる四季が感じられる植栽としております。
この記念公園には、芝生広場のほか、野鳥観察施設、林間歩道、駐車場、トイレなど気軽に自然観察やレクリエーション等の余暇活動に利用できる施設が整備されております。特に芝生広場につきましては、広大な芝生だけでなく、あずまやや無料で休憩できるログハウスが設置されており、遠足やピクニック、散策など市民の幅広いレクリエーションの場として利用されております。
公園の整備については、平成3年度から事業に着手し、造成工事を施工しながら、シュウスイ池、芝生広場、園路等の工事を進め、平成18年度に進捗率約20%で、自然を生かした公園として開設いたしました。
その整備内容といたしましては、町内の子どもと大人が集える公園をコンセプトとし、多目的に使える芝生広場や健康遊具等を備えた子ども広場を計画しております。事業の実施に当たりましては、公園規模が大きいことから国の支援が不可欠でありますが、厳しい財政事情の中、交付金制度の見直しが行われ、新規の公園整備が困難となりました。