八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
3目体育施設管理費は、YSアリーナに係る10節の光熱水費及び、次の234ページに参りまして、12節の維持管理業務委託料、体育館等指定管理料、南郷体育施設等指定管理料、多賀多目的運動場指定管理料、14節の東運動公園陸上競技場公認更新対応改修工事費のほか、継続費逓次繰越費分を含め、新井田公園テニスコート整備事業費が主なもので、同じく3目繰越明許費分は、令和2年度から繰越しした南郷カッコーの森エコーランド
3目体育施設管理費は、YSアリーナに係る10節の光熱水費及び、次の234ページに参りまして、12節の維持管理業務委託料、体育館等指定管理料、南郷体育施設等指定管理料、多賀多目的運動場指定管理料、14節の東運動公園陸上競技場公認更新対応改修工事費のほか、継続費逓次繰越費分を含め、新井田公園テニスコート整備事業費が主なもので、同じく3目繰越明許費分は、令和2年度から繰越しした南郷カッコーの森エコーランド
今回の場合では、あらかじめ定めている場所の中で、火災現場に近い、法量地区に近い十和田湖総合運動公園の陸上競技場を選定しまして、青森県防災ヘリコプター等の中型のヘリコプターの離着陸場所といたしました。 また、三沢基地所属の大型ヘリコプターにつきましては、自衛隊と協議し、現地確認の上、臨時ヘリポートとして高森山総合運動公園の駐車場を選定、確保いたしております。 以上でございます。
市内のサッカー競技場としては、多賀多目的運動場や南郷、東運動公園などのグラウンドは天然芝や人工芝で、天候などに左右されることなく競技を行うことができますが、新井田公園多目的広場は、野球、ソフトボール、サッカー場などとして活用されています。グラウンドが土であるため、雨の日はぬかるんでボールが止まってしまい、足をすくわれて大けがをするリスクを高めています。
参考までに、市スポーツ施設のうち、冬季休業としている施設でございますけれども、多賀多目的運動場競技場のほか、野球場、テニスコート、陸上競技場、あと多目的運動場ほか屋外施設でございまして、市民の皆様からの需要と費用対効果などを踏まえ、規定しているものでございます。
2目社会体育振興費は、次の142ページにわたりますが、職員の人件費のほか、13節のフラットアリーナ使用料、18節の八戸スポーツコミッション負担金、次の143ページに参りまして、第80回国民スポーツ大会開催に係る自転車競技場改修事業補助金のほか各種大会等への補助金が主なものでございます。
その遊具が簡易なものなのか、それとも例えば青森県の陸上競技場にあるような大きい遊具施設なのか、どういったものなのかお願いします。 ◎三浦 公園緑地課長 恐らくイメージされている遊具としては簡易なものであろうと思います。 以上です。 ◆田名部 委員 ありがとうございます。
例えば1つ、市民図書館においても、隈研吾氏がどういうのを造ったかというと、あそこでも、国立競技場のああいうものを造ったのは隈研吾氏ですが、造っているわけです。それから…… (「図書館は安藤忠雄」と呼ぶ者あり) 間違いました。安藤忠雄氏が設計した市民図書館、隈研吾氏が設計した市民交流プラザ、そして西沢立衛氏が設計した現代美術館というのがあるわけです。
当市では、サッカー少年男子の会場をプライフーズスタジアム、東運動公園陸上競技場、南郷陸上競技場、ラグビー7人制成年男子と女子の会場をプライフーズスタジアム、バスケットボール成年男子の会場を東体育館、レスリングの会場を同じく東体育館、自転車の会場を八戸自転車競技場、ソフトボール成年男子の会場を長根公園野球場、東運動公園野球場、ボウリング成年男女の会場をゆりの木ボウルで行う予定にしてございます。
美術館を生かした回遊性については中村委員のほうから一般質問で発言がありましたので、私はこのYSアリーナに関して伺いたいのですが、長野オリンピックでは競技は競技場で、表彰式は中心街で行って、今もその表彰台がメモリアルスポットとして残されているのです。
長根公園は戦後、八戸市の都市公園として整備が進められ、昭和25年にはスケート場が完成し、その後、体育館、陸上競技場、野球場などが整備され現在に至っています。特にスケート場は“氷都八戸”のシンボル的な存在として、市民や全国の競技者から親しまれてきました。しかし完成から年月が経ち、老朽化も目立つようになりました。
このような中、今後、開会式の会場が安田地区にある県総合運動公園旧陸上競技場からマエダアリーナに変更になることから、保護者の中から、開会式の会場がこれまでよりも遠くなり、移動に時間がかかること、さらには保護者の送迎が難しい生徒もいるとの指摘があったところです。
大石総合運動公園は、昭和53年に陸上競技場と野球場が完成し、その後50メートルプール、総合体育館などが整備され、村のスポーツの殿堂として、また、観光イベント等が開かれる会場として村民に親しまれてきたところであります。しかしながら、当該施設は40年余りが経過し老朽化が進んでいるものの、抜本的な改修は行われず現在に至っているところであります。
私も中体連については毎年東運動公園の陸上競技場で開催される開会式を拝見させていただいておりますが、保護者の皆さんもスタンドを埋めますし、何よりも各中学校の生徒がスタンドを埋めて応援し、その中を選手が堂々と行進する姿。そしてまた、ブラスバンドの合同の演奏であったり、合唱団の演奏があって、本当にいつも感動を受けております。
2つ目として、サッカー少年の男子がプライフーズスタジアムと東運動公園陸上競技場と南郷陸上競技場、3つ目として、バスケットボールの成年男子が東体育館、4つ目として、レスリングの全種別、全種目ということですが、東体育館、5つ目として、自転車トラックレースの全種別が八戸自転車競技場、6つ目として、ソフトボールの成年男子が長根公園野球場、東運動公園野球場、7つ目として、ボーリングの全種別、これはゆりの木ボウル
また、スポーツ施設の場合は、建物の定期点検による修繕等以外にも、例えば、東運動公園陸上競技場を平成28年に改修しているのですが、これは陸上競技の公認の更新をとるための工事ということで、ルール改正や、また大会を行うために必要な改修工事というのもあります。 以上です。 ◆藤川 委員 ありがとうございます。 では、課長。全体育施設の利用料の収入について、もしわかれば教えてください。
ただ、八戸市の現状として、外で行うスポーツは冬場、体育館や室内競技場で活動することを余儀なくされています。室内で練習を行いたいが、場所がなく、なかなか練習すらできないことが現場の現状です。 氷都八戸ではありますが、サッカーやバレー、バスケットやバドミントンなどのスポーツ人口も多く、今後はそのようなスポーツ団体に対しての環境整備も必要になってくることと思います。
本市の安田地区の青森県総合運動公園には、これまで多くの市民、県民に愛されてきた旧陸上競技場がありますが、築50年以上が経過し、老朽化が著しい状況となっていましたことから、昨年9月に完成した宮田地区の新青森県総合運動公園陸上競技場──カクヒログループアスレチックスタジアムに機能を移転し、現在は閉鎖された状態であります。
施設関係については、大石総合運動公園陸上競技場の改修工事を実施するとともに、老朽化が進んでいる社会教育施設等の維持、補修を実施し、村民の皆様が安全で安心して利用できる施設管理に努めてまいります。 3点目は、「共に健康でいきいきした暮らしを創る」についてであります。
2点目としては、これまで本館主競技場では、バスケットボールコート2面を全面とした貸し切り使用としていたことから、たとえ使用者が半面しか使用しない場合であっても、残りの半面を他の使用希望者に貸し出すことができない状況にあったこと、また、これまでの使用実態では半面での使用が多いことなどから、本館主競技場を半面でも使用できるようにするため、本館主競技場を半面使用した場合の使用料を2分の1とする旨を規定するものである
また、青森県及び青森県身体障害者福祉協会等が主催する青森県障害者スポーツ大会は、毎年8月下旬に青森市総合運動公園陸上競技場等で開催され、本年は当市から166人が参加しております。 さらに、特別支援学校においては、本年10月に青森県特別支援学校総合スポーツ大会プレ大会が開催されており、陸上やボッチャ等の競技が行われるなど、来年のパラリンピックを見据えた動きが出てきております。