八戸市議会 2018-06-12 平成30年 6月 定例会-06月12日-03号
屋内スケート場の建設についてでございますが、県立から市立へと決断するに至った経緯の中で、平成25年12月11日に屋内スケート場早期建設実現に向けた、三村青森県知事と5項目の合意事項を交わしたところでございます。 この件につきましては議会に、先ほど田端議員がお話しされた協議会でるる御説明してきたところです。 その内容でありますが、5つございます。
屋内スケート場の建設についてでございますが、県立から市立へと決断するに至った経緯の中で、平成25年12月11日に屋内スケート場早期建設実現に向けた、三村青森県知事と5項目の合意事項を交わしたところでございます。 この件につきましては議会に、先ほど田端議員がお話しされた協議会でるる御説明してきたところです。 その内容でありますが、5つございます。
早期建設実現に向けて、知事と市長が5項目についていろいろ合意をされてきた。本当に多くの皆さん方が御苦労されてここに至っている経緯は議員のみんなはわかっていると思うんですけれども、市民の要望が大きかったとはいえ、現在、県立市営という形は全国的にも珍しいわけでございまして、県内では初めてでございます。
そのような中、平成25年12月に、県知事と市長が会談を行い、施設は市立とするが、工事費は国県が負担するという項目を含む早期建設実現に向けた5項目の事項の合意に至り、建設に向けて動き出してまいりました。 平成26年4月には、仮称・八戸市屋内スケート場設計者選定プロポーザル審査を行い、同年8月に、株式会社山下設計が設計者に選考されております。
屋内スケート場の名称につきましては、設置条例で正式名称を制定することになりますが、平成25年12月の県知事との屋内スケート場早期建設実現に向けた5項目の合意の中で名称については改めて協議すると定めていることから、平成31年度の供用開始に向け、平成30年度までに県と協議の上、正式名称を含んだ設置条例を制定したいと考えております。
その結果、昨年12月11日に屋内スケート場の早期建設実現に向けて三村知事と会談を行い、県立から市立へ方針転換すること、建設費は国費を除く地元負担分について県が全額補助することなどを内容とする5項目の合意に至ったものであります。 次に、市民からの意見についてお答え申し上げます。
さて、本定例会期間中、屋内スケート場の早期建設実現に向け、三村知事と協議をいたし、市立施設として整備することで合意をいたしました。
本日、青森県庁を訪れまして、屋内スケート場の早期建設実現に向けた県との協議を行い、三村知事と合意が調いましたので、その内容について御説明申し上げます。
被災者支援システムの導入については、大災害に備えて、遺漏のないようしっかりとした取り組みを、災害廃棄物の処理については、市民の安全安心を第一義としながら、東北各地の被災地の一日も早い復興を図るため、最大限の受け入れを、被災者に寄り添った住宅再建への対応を、被災者の今後に不安を与えることのないような災害公営住宅の建設を、県立屋内スケート場の早期建設実現に向けた取り組みを、高度衛生管理された八戸ブランド
老朽化した県立陸上競技場建てかえ事業計画等もあり、いまだ不透明な状況ではありますが、氷都八戸のため早期建設実現に向けて取り組んでいただきたい。 被災したハサップ荷さばき場A棟が10月ごろオープンすることになりました。これを好機ととらえ、高度衛生管理された八戸ブランドの確立を図るとともに、漁船取得事業等を含め、一刻も早い漁業の再生を図っていただきたい。
2点目は、県において陸上競技場を初めとする複数の施設整備に向けた検討が行われる中、屋内スケート場の早期建設実現に向けた市長の所見をお伺いします。 以上で壇上からの質問を終わります。 〔36番吉田博司君降壇〕(拍手) ○議長(秋山恭寛 君)市長 〔市長小林眞君登壇〕 ◎市長(小林眞 君)吉田博司議員の御質問にお答えを申し上げます。
そこで、県立屋内スケート場の早期建設実現に向けた今後の取り組みについてお伺いいたします。 次に、定住自立圏構想についてであります。 我が国において、近年、人口減少や少子高齢化が急速に進み、特に地方においては、今後さらに厳しい状況に置かれることが予想される中、単独の市町村だけではすべての住民サービスを完結することは困難になりつつあります。
建設の財源につきましては、いろいろな形での手法を検討されてきたのだと思いますが、結果的に今お話のあった国土交通省所管の都市公園事業費補助が最適だとの結論を得たとのことで、残りの2分の1の財源については、早期建設実現のために、負担について新たな方策を検討していかなければならないと思います。今後も県と連携を密に図りながら、実現に向けてさらに強く要望していただきたいと思います。
県立屋内スケート場につきましては、これまで青森県に対し重点事業として早期建設実現の要望を続けてまいりましたが、平成19年度には最重点事業として格上げし、7月23日に県知事に対し要望いたしました。また、県立屋内スケート場誘致推進協議会では、今年度も引き続き県に対し要望することとしております。