八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
第9款消防費では、避難所運営体制の整備、避難所等における災害弱者への対応、災害対策費における総合防災訓練の実施等、新たな津波避難施設の整備等に関する基本方針策定事業費、第10款教育費及び関連議案では、氷都パワーアッププロジェクト事業、八戸小唄の普及、美術館広場の活用、YSアリーナイベント誘致、縄文館PR促進、競技大会選手等派遣補助金、美術館の無料駐車場の整備、長根屋内スケート場の活用、児童科学館改修事業費
第9款消防費では、避難所運営体制の整備、避難所等における災害弱者への対応、災害対策費における総合防災訓練の実施等、新たな津波避難施設の整備等に関する基本方針策定事業費、第10款教育費及び関連議案では、氷都パワーアッププロジェクト事業、八戸小唄の普及、美術館広場の活用、YSアリーナイベント誘致、縄文館PR促進、競技大会選手等派遣補助金、美術館の無料駐車場の整備、長根屋内スケート場の活用、児童科学館改修事業費
6項1目河川管理費は、歳出に増減はございませんが、土橋川改修事業の進捗を図るため、12節委託料500万円を14節工事請負費に組み替えるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。 第9款消防費の関係部分について、理事者から説明を求めます。
第3款国庫支出金11万円の増額は、令和4年10月からの介護報酬改定に対応するシステム改修の財源として、介護保険システム改修事業費補助金を計上するものでございます。 71ページに参りまして、第8款繰越金696万4000円の増額は、今回の補正財源として前年度からの繰越金を計上するものでございます。 72ページを御覧願います。 歳出について御説明いたします。
2項5目介護保険システム改修事業費補助金は、介護保険制度改正に伴うシステム改修に対して交付される補助金、2項6目介護保険災害等臨時特例補助金は、新型コロナウイルス感染症の影響による第1号保険料の減免措置に対して交付される補助金でございます。
14目公会堂費は、12節の指定管理料及び次の継続費逓次繰越費分を含め、耐震改修事業費が主なものでございます。 15目文化ホール費は、12節の文化公演事業委託料及び14節の設備改修工事費が主なものでございます。 16目市民大学講座費は、次の229ページにわたりますが、12節の講演委託料など、事業実施に要した経費でございます。
同じく1目繰越明許費分は、令和2年度から繰越しした庁舎自動火災報知設備改修事業費、防災情報等伝達体制強化事業費などを執行したものでございます。 2目文書広報費は、10節の広報はちのへに係る印刷製本費、12節の広報配達委託料、次の108ページにわたりますが、テレビ、ラジオによる広報放送委託料が主なものでございます。
また、平成30年に改修事業が完了し供用開始後3年経過であることより、計画期間内での大規模な投資はございません。 八戸駅東口及び西口広場駐車場は、先ほど説明したとおり、需要はあるものの、利用者の約9割が無料時間帯の利用者であるため赤字となっておりますが、八戸駅への送迎車用駐車場として整備したことを考慮し、今後も入庫後30分間無料を継続したいと考えております。
2目社会体育振興費は、次の142ページにわたりますが、職員の人件費のほか、13節のフラットアリーナ使用料、18節の八戸スポーツコミッション負担金、次の143ページに参りまして、第80回国民スポーツ大会開催に係る自転車競技場改修事業補助金のほか各種大会等への補助金が主なものでございます。
まず、歳入についてでございますが、第3款国庫支出金63万8000円の増額、275ページに参りまして、第4款支払基金交付金659万3000円の減額、276ページに参りまして、第5款県支出金610万9000円の減額は、保険給付費の組替え及び地域支援事業費の減額に伴う財源の調整のほか、介護報酬改定等に伴う介護保険システム改修事業費補助金の計上が主なものでございます。
13ページに参りまして、5項社会教育費の南郷文化ホールワイヤレスマイク設備改修事業の500万円は、南郷文化ホールワイヤレスマイク設備改修工事において不測の日数を要したため、翌年度に繰り越すものでございます。 八戸ブックセンターシステム開発業務委託料は、委託の執行に日数を要することから、翌年度に繰り越すものでございます。 以上で第10款教育費の繰越明許費の説明を終わります。
新規事業として18事業を挙げておりますが、農業の基盤整備における排水路改修事業、朝もやの館直売所改修事業などとなっております。 次のページを御覧ください。 継続事業につきましては、青葉湖展望交流施設改修事業、南郷文化ホール改修事業など66事業でございます。
新規事業として18事業を挙げておりますが、農業の基盤整備における排水路改修事業、朝もやの館直売所改修事業などとなっております。継続事業につきましては、青葉湖展望交流施設改修事業、南郷文化ホール改修事業などの70事業でございます。 次のページを御覧ください。 計画から除外した事業が28事業ございます。
また、令和2年度が計画期間の最終年度となる八戸市復興計画に基づき、新大橋整備事業、公会堂・公民館耐震改修事業、福祉避難所改修事業など、災害に強いまちづくりのための施策も推進してこられました。
歳出については、民生費として医療法人が実施する認知症高齢者グループホームの改修事業に要する補助金を追加いたしました。 歳入については、国庫支出金を追加いたしました。 債務負担行為の補正については、見込額を計上いたしました。
2項2目地域支援事業交付金は、地域支援事業に対する一定割合の国庫補助金、2項3目保険者機能強化推進交付金は、高齢者の自立支援、重度化防止等に向けた取組を支援する交付金、2項4目介護保険システム改修事業費補助金は、介護保険制度改正に伴うシステム改修に対して交付される補助金、2項6目介護保険保険者努力支援交付金は、高齢者の介護予防、健康づくり等に向けた取組を支援する交付金、2項7目介護保険災害等臨時特例補助金
予算現額は183億2844万6510円、支出済額は145億8148万2388円、翌年度への繰越額は継続費の逓次繰越が公会堂・公民館耐震改修事業及び新井田公園テニスコート整備事業など16億5125万7460円、繰越明許費が小中学校空調設備設置事業、新美術館外構整備事業など15億1408万2690円、合わせて31億6534万150円でございます。
このうち、公会堂・公民館耐震改修事業、新大橋整備事業、小・中学校空調設備設置事業などの継続費逓次繰越、繰越明許費に係る繰越財源16億5368万9000円を差し引いた24億2708万1000円が実質収支額であります。 8ページにお戻り願います。 歳入の主なものを申し上げます。決算額は収入済額の欄を御覧願います。
また、令和2年度が計画期間の最終年度となる八戸市復興計画に基づき、創造的復興の実現を図るため、新大橋整備事業、公会堂・公民館耐震改修事業、福祉避難所改修事業など、引き続き災害に強いまちづくりのための施策を推進いたしました。
第2条繰越明許費の補正では、第2款総務費において、庁舎執務室等移転改修事業ほか2件が不測の日数を要したことから翌年度に繰り越すものであります。 第7款商工費において、企業版ふるさと納税を財源に予算計上する中心市街地街づくり調査事業補助金について全額を翌年度に繰り越すものであります。
まず、庁舎執務室等移転改修事業の148万5000円は、一部の執務室の移転業務完了に不測の日数を要することから、翌年度に繰り越すものです。 次に、庁舎自動火災報知設備等改修事業の5677万円は、当該改修工事に伴い、既存機器についても消防法令に適合させるための措置が必要となり、工期延長の必要が生じたことから、翌年度に繰り越すものです。