1236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

現行計画平成15年度に策定しており、計画期間が20年で、来年度末までの計画でありますが、この間に都市緑地法改正により都市公園管理方針法定記載事項になったこと、さらには人口減少少子高齢化など社会情勢変化したことから、改定時期を1年前倒しして、令和3年度と令和4年度の2か年で改定作業を行っております。  

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

まず、八戸空家等対策計画進捗状況についてでありますが、ここ数年、人口減少少子高齢化進行、住居に対する社会的ニーズ変化に伴い、長期間にわたり使用されていない空き家が全国的に増加しております。当市においても同様に空き家増加傾向にあることから、適切な管理有効活用に関する施策を総合的かつ計画的に進めることを目的として、令和3年3月に八戸空家等対策計画を策定いたしました。  

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 建設協議会-01月20日-01号

次に、2、改定理由についてですが、現行計画平成15年度に策定した計画期間20年――令和5年度末までの計画でありますが、都市緑地法改正により都市公園維持管理方針等について緑の基本計画に新たに盛り込むことが求められたことや、人口減少少子高齢化、SDGs環境問題への関心の高まりなど社会情勢変化したことから、改定時期を1年前倒しして令和3年度と4年度の2か年で改定作業を行っております。  

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務常任委員会-12月15日-01号

まず、1の改正等理由でございますが、少子高齢化進行生産年齢人口減少背景として、複雑高度化する行政課題への的確な対応が求められている中、高齢期職員経験能力活用を一層進めるため、令和5年度より国家公務員定年が65歳へ段階的に引き上げられることとなり、またこれを受けまして、令和3年6月に地方公務員法改正され、地方公務員も同様の措置が講じられるため、当市におきましても関係条例について所要

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

しかし、数十年先には、こうした今の若者が町内会活動を推進していく中心的役割を担い、さらに進行する少子高齢化時代にあっても、住みやすい地域社会を築いていく必要があります。  多くの町内会が設立から約半世紀経過し、その間、時代が大きく変化する中で、ライフスタイルや価値観多様化による住民ニーズ複雑化も一層進み、これまでの運営方法を継続していくことが難しくなってきています。

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

しかし、少子高齢化により人口減少などは進行し、経済規模縮小など、まちの衰退を招いているものと考えます。人口減少歯止めをかけるためにも、より魅力的で発展的なまちづくりの推進が必要と考えます。また、時代変化に柔軟に対応することも考えなくてはなりません。未来へ向け、目的やビジョンを掲げ、手段を遂行し、結果を出していくことが求められていると考えます。  

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 経済協議会-11月21日-01号

資料の最初に戻っていただきまして、大本になる八戸職員定年等に関する条例等の一部改正等案の概要でございますが、この改正案は、1、改正等理由にございますとおり、少子高齢化進行生産年齢人口減少背景として、複雑高度化する行政課題への的確な対応が求められている中、高齢期職員経験能力活用を一層進めるため、令和5年度より国家公務員定年が60歳から65歳へ段階的に引き上げられることとなり、これを

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 総務協議会-11月21日-01号

まず、1の改正等理由でございますが、少子高齢化進行生産年齢人口減少背景として、複雑高度化する行政課題への的確な対応が求められている中、高齢期職員経験能力活用を一層進めるため、令和5年度より国家公務員定年が65歳へ段階的に引き上げられることとなり、また、これを受けまして、令和3年6月に地方公務員法改正され、地方公務員も同様の措置が講じられたため、当市におきましても関係条例について所要

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

少子高齢化が進むに従って核家族化が進み、ひとり暮らし高齢者世帯が増えております。そのような方々の中には、投票したくても投票所に行く交通手段がないという方々がおります。さらに、免許証を返納される方々増加によって、このような方々が増える傾向にあります。一方、障がいのある方で、同じように自らの力では投票所へ行くことがかなわない方々がおります。  

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

これまで述べてきました新型コロナウイルス感染症やロシアによるウクライナ侵攻などを契機に、潜在していた様々な諸課題国際社会においても国内においても顕在化するとともに、地球環境問題やSDGsに掲げられた17の目標地方においては、人口減少人口流出少子高齢化、地域経済農林水産業、子育て、介護など課題が山積しております。

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

少子高齢化が進む今、さらに空き家が増えるものと思います。学校卒業後、県外はもとより関東方面に就職、そして進学であります。進学した学生は、地元十和田市には戻らず、東京などで就職いたします。親は十和田市で最後まで居住しますが、その後子供が東京で結婚、生活を構えると、なかなか帰ることができません。つまり親が老いて終わると、その家だけが残ってしまいます。  

十和田市議会 2022-06-20 06月20日-一般質問-04号

建物が年々古くなる、医療機器も古くなる、少子高齢化社会の進展により人口減少歯止めがかからないなどの状況下にあって、経営状況を大きく改善させることにはかなり無理があると思います。  そこでお伺いします。経営コンサルタントの導入により経営改善の効果が見られたとの報告があったように記憶していますが、なぜ契約解除に至ったのか。