1100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

行政の課題は多岐にわたりますが、次年度を挑戦の年と位置づけられた熊谷市長が強いリーダーシップを発揮され、市職員の皆さんと一丸となって、市民の幸せと子どもたちの明るい未来のために御尽力いただくことを心より期待申し上げる次第でございます。  結びに、今年度で退職される職員先輩方の長年にわたるその御労苦に対しまして心より敬意と感謝の意を表しまして、以上、総括意見とさせていただきます。

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

今日の急激な物価上昇、とりわけ食品関連の高騰は、成長期にある子どもたちの食生活にも影響が出ています。中には主たる食事、栄養学校給食頼みという実態もあります。  教育関連支出軽減意味でも、給食費無償化を実施する自治体が増えています。本市においても早期に軽減無償化に向けた英断を求めるものです。  以上3点について今後の取組考え方伺います。  第4点は、異次元の少子化対策についてです。  

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

私は、少子化人材流出による人口減少は、当市においても最優先の課題であると認識しており、子育て世帯への経済的な支援妊娠期から子育て期の切れ目のない寄り添い支援といった子どもファーストに関する取組は、子どもたちの明るい未来創出のため、強力に推進していく必要があると考えております。  

八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 議員全員協議会-12月20日-01号

子どもたちには議会を身近に感じ、関心を高め、理解を深める機会となります。かつ、主権者教育の一環としても有意義であると考えます。また、SNSでの情報発信は、議会情報を幅広い層に届ける意味では大変有効な手段と考えます。  なお、今後さらに広く市民意見を求めるために、積極的に意見交換の場を多様に設けることを付して答申に同意をいたします。  以上であります。

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

今後のさらなる制度の拡充につきましては、次代を担う子どもたちのために、子育て世帯への支援をさらに充実したものにする必要があると考えていることから、医療費助成対象範囲を含め、制度の在り方について研究してまいります。  次に、国保税子ども均等割無料化についてお答え申し上げます。  

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

つまり、性交が説明できないために、性加害性被害とは何なのかということを子どもたち理解しにくいのが現状であります。  だからこそ、産婦人科医校医が重要であり、踏み込んで詳述することができるのであります。  当市現状課題についてお伺いをいたします。  次に、中学校への産婦人科校医の配置についてお伺いをいたします。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

その中でもキャプテンの吉田麻也選手は、クロアチア戦後、多くの子どもが夢を感じ、その子どもたちがいずれワールドカップに出てこの壁を破ってくれることを期待しますとコメントを残され、子どもたち未来に夢を託しました。夢を感じ、夢に向かって頑張る子どもたちがすくすくと成長できる町を願いながら、通告に従いまして順次質問に入らせていただきます。  

八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号

学校給食特別会計では、子どもたちに安全で栄養のバランスに気を遣った学校給食を提供していることに対して評価するものですが、教職員の働き方改革で勤務時間の削減につなげるためにも、学校給食費無償化を求めます。  産業団地造成事業特別会計では、新型コロナウイルス感染症予算を集中させることが一番であり、造成事業に使う予算感染症対策に使うべきであることから、反対をします。  

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

◆久保〔し〕 委員 農家方々子どもたち農家を継がせたいということで、車を買ってあげたりとか、うちを建てたりとかいう形で援助しているわけでしょう。だから、市でも農家の方を増やしていくという援助の仕方、やはりお金を出していかなければ駄目だと思うんです。そこを強く要望して、この件については終わりたいと思います。  じゃ、51番目です。

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

今後は、引き続き教職員男女共同参画に対する理解促進を図りながら、児童館スタッフ学校ボランティアなど、子どもたちに接する機会のある方々を広く対象とすることで、学校以外の場面でも子どもたち男女共同参画意識の醸成を図れるような実施方法を展開してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◆苫米地 委員 経緯がよく分かりました。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

人口減少が進み、少子化対策が喫緊の課題である中、対話と共感を公約に掲げている熊谷市長におかれましては、しっかりと整備効果の提示や、子どもたちや若い方々からのニーズの調査など、中心街のビジョンを示し、市民が納得する形で慎重に進めていただきますよう提言をいたします。  それでは、通告に従いまして質問に入らせていただきます。  まず初めに、下長地区防災対策について伺います。  

八戸市議会 2022-08-25 令和 4年 8月 議員全員協議会-08月25日-01号

そしてまた、特別な配慮、支援を要する子どもたちの数が増えている、また、特別支援学級の担任、担当する方たち特別支援の資格を持たない方が当たっている場合も多いというか、あるということは聞いています。そういう中で、県の取組が進んでいることは大変いいことなんですけれども、今回この要望を取りやめるということが、ちょっとあまり私はぴんとこないというか、どういうことなのかという思いがしています。

八戸市議会 2022-06-16 令和 4年 6月 総務常任委員会-06月16日-01号

それから、業務のほうでございますが、こちらの業務については各学校子どもたちが使っている1人1台端末に導入するものでございますが、それぞれのネットワークでつながっておりますので、それを介して、1台1台の端末に設定するものでございます。  以上でございます。 ◆苫米地 委員 分かりました。2名の方を業者から派遣してもらうような形というふうに理解をしました。