八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
行政の課題は多岐にわたりますが、次年度を挑戦の年と位置づけられた熊谷市長が強いリーダーシップを発揮され、市職員の皆さんと一丸となって、市民の幸せと子どもたちの明るい未来のために御尽力いただくことを心より期待申し上げる次第でございます。 結びに、今年度で退職される職員、先輩方の長年にわたるその御労苦に対しまして心より敬意と感謝の意を表しまして、以上、総括意見とさせていただきます。
行政の課題は多岐にわたりますが、次年度を挑戦の年と位置づけられた熊谷市長が強いリーダーシップを発揮され、市職員の皆さんと一丸となって、市民の幸せと子どもたちの明るい未来のために御尽力いただくことを心より期待申し上げる次第でございます。 結びに、今年度で退職される職員、先輩方の長年にわたるその御労苦に対しまして心より敬意と感謝の意を表しまして、以上、総括意見とさせていただきます。
今日の急激な物価上昇、とりわけ食品関連の高騰は、成長期にある子どもたちの食生活にも影響が出ています。中には主たる食事、栄養は学校給食頼みという実態もあります。 教育関連支出の軽減の意味でも、給食費の無償化を実施する自治体が増えています。本市においても早期に軽減、無償化に向けた英断を求めるものです。 以上3点について今後の取組の考え方を伺います。 第4点は、異次元の少子化対策についてです。
一方、全国各地の保育現場においては、虐待や痛ましい事故が見受けられ、保育士不足や業務の多忙による余裕のなさが原因の1つであると考えられているところであり、早急に子どもたちの安全に気を配ることができる体制を整備する必要があると認識しております。
私は、少子化や人材流出による人口減少は、当市においても最優先の課題であると認識しており、子育て世帯への経済的な支援や妊娠期から子育て期の切れ目のない寄り添い支援といった子どもファーストに関する取組は、子どもたちの明るい未来創出のため、強力に推進していく必要があると考えております。
加えて、本大会には各競技において世界の舞台を経験するトップアスリートの出場もあり、伸びやかで力強い演技やスピード感あふれるレース、迫力満点のプレーは観客を魅了するとともに、憧れの選手を間近にした子どもたちにとっては、将来への大きな夢と希望へつながったものと感じております。
八戸市次世代エール商品券発行事業は、未来を担う子どもたちを対象としたプレミアム商品券を新たに発行するもので、本事業により消費喚起による地域経済の再生と子育て世帯への支援の充実を図ってまいります。 9ページを御覧願います。
子どもたちには議会を身近に感じ、関心を高め、理解を深める機会となります。かつ、主権者教育の一環としても有意義であると考えます。また、SNSでの情報発信は、議会情報を幅広い層に届ける意味では大変有効な手段と考えます。 なお、今後さらに広く市民の意見を求めるために、積極的に意見交換の場を多様に設けることを付して答申に同意をいたします。 以上であります。
今後のさらなる制度の拡充につきましては、次代を担う子どもたちのために、子育て世帯への支援をさらに充実したものにする必要があると考えていることから、医療費助成の対象範囲を含め、制度の在り方について研究してまいります。 次に、国保税の子どもの均等割の無料化についてお答え申し上げます。
つまり、性交が説明できないために、性加害や性被害とは何なのかということを子どもたちが理解しにくいのが現状であります。 だからこそ、産婦人科医の校医が重要であり、踏み込んで詳述することができるのであります。 当市の現状と課題についてお伺いをいたします。 次に、中学校への産婦人科校医の配置についてお伺いをいたします。
その中でもキャプテンの吉田麻也選手は、クロアチア戦後、多くの子どもが夢を感じ、その子どもたちがいずれワールドカップに出てこの壁を破ってくれることを期待しますとコメントを残され、子どもたちの未来に夢を託しました。夢を感じ、夢に向かって頑張る子どもたちがすくすくと成長できる町を願いながら、通告に従いまして順次質問に入らせていただきます。
しおりの中に、ベランダの使い方についても記載しておりまして、手すりのそばに箱などを置くと子どもたちが上がって危険ですので、十分注意してくださいという記載をして注意を促しておりました。 以上です。 ◆髙橋〔貴〕 委員 ありがとうございます。
学校給食特別会計では、子どもたちに安全で栄養のバランスに気を遣った学校給食を提供していることに対して評価するものですが、教職員の働き方改革で勤務時間の削減につなげるためにも、学校給食費の無償化を求めます。 産業団地造成事業特別会計では、新型コロナウイルス感染症に予算を集中させることが一番であり、造成事業に使う予算は感染症対策に使うべきであることから、反対をします。
せめて、この子どもたちの均等割、市の財源の中でどのぐらいの割合を占めるのか、3000万円というのがどのぐらいなのか、ちょっとあれですけれども、単年度でもいいので支援をしてほしいという業者の願いを聞いて、基金の縛りはあるかも分かりません。
◆久保〔し〕 委員 農家の方々も子どもたちに農家を継がせたいということで、車を買ってあげたりとか、うちを建てたりとかいう形で援助しているわけでしょう。だから、市でも農家の方を増やしていくという援助の仕方、やはりお金を出していかなければ駄目だと思うんです。そこを強く要望して、この件については終わりたいと思います。 じゃ、51番目です。
今後は、引き続き教職員の男女共同参画に対する理解促進を図りながら、児童館スタッフや学校ボランティアなど、子どもたちに接する機会のある方々を広く対象とすることで、学校以外の場面でも子どもたちの男女共同参画意識の醸成を図れるような実施方法を展開してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆苫米地 委員 経緯がよく分かりました。
この講座は選挙や政治に関する解説を行うほか、先ほど教育長からもありましたように、実際に選挙で使用する道具を用いた模擬投票を行うものであり、子どもたちの選挙への関心を大きく高める取組であると認識しております。
このうち、ひとを育むにつきましては、その基本的な考え方として、次代を担う子どもたちから大人まで、市民一人一人が人生を豊かなものにできるよう、それぞれのライフステージに応じた環境づくりを推進することとしております。
人口減少が進み、少子化対策が喫緊の課題である中、対話と共感を公約に掲げている熊谷市長におかれましては、しっかりと整備効果の提示や、子どもたちや若い方々からのニーズの調査など、中心街のビジョンを示し、市民が納得する形で慎重に進めていただきますよう提言をいたします。 それでは、通告に従いまして質問に入らせていただきます。 まず初めに、下長地区の防災対策について伺います。
そしてまた、特別な配慮、支援を要する子どもたちの数が増えている、また、特別支援学級の担任、担当する方たちが特別支援の資格を持たない方が当たっている場合も多いというか、あるということは聞いています。そういう中で、県の取組が進んでいることは大変いいことなんですけれども、今回この要望を取りやめるということが、ちょっとあまり私はぴんとこないというか、どういうことなのかという思いがしています。
それから、業務のほうでございますが、こちらの業務については各学校で子どもたちが使っている1人1台端末に導入するものでございますが、それぞれのネットワークでつながっておりますので、それを介して、1台1台の端末に設定するものでございます。 以上でございます。 ◆苫米地 委員 分かりました。2名の方を業者から派遣してもらうような形というふうに理解をしました。