12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

議員ご質問のイノシシにつきましては、青森県内においては明治13年に絶滅したものとされておりましたが、近年狩猟者減少地球温暖化等の影響により、再び生息地域が北上し、侵入してきているものと思われております。また、イノシシ豚熱の媒介にもなることも知られており、イノシシの市内への定着は、農産物のみならず、畜産物においても多大な被害を及ぼすことが危惧されます。  

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

八戸水産業は、資源の減少漁業規制地球温暖化等の要因により、昭和63年の81万9000トンの水揚げ量ピークに、昨年、令和3年は4万4000トンであり、ピーク時に比較して95%減の約20分の1という現況となっております。  そのため、漁獲量全国12位、水揚げ金額は15位となり、トップ10より外れてしまい、如実に低迷化を指し示しております。  

八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号

近年、地球温暖化等、地球規模での環境問題が深刻になっておりますが、体育館に限らず、建築物は、その計画から整備運用、廃棄に至るまで多くの資材エネルギーを必要とすることから、可能な限り環境負荷低減を図ることが肝要であり、国内外では、建築物整備運用等に当たり、環境負荷低減に向けたリサイクル資材導入及び自然エネルギー利用等、様々な取組が進められております。  

青森市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会[ 資料 ] 2020-03-23

人口減少少子高齢化進展限界集落及び買い物弱者増加等に伴う地域コミュニティーの崩壊、地球温暖化等に伴う環境問題への対応など、公共交通の果たすべき役割はますます重要になっている。  欧米では公共交通に対する公的補助は、経営の問題よりも持続可能な都市政策として正当化されており、上下分離方式導入や、補助割合が手厚いケースも多く見られ、公共交通利便性を向上させている。  

十和田市議会 2012-12-10 12月10日-一般質問-03号

また、東日本大震災を契機とするエネルギー需給変化地球温暖化等に関する意識が高まり、社会全体でさまざまな取り組みが進められております。その中の取り組みの一つであります再生可能エネルギーの活用は、身近な太陽光、風、間伐材などの利用が可能であり、普及や効果に大いに期待できる手法であると思っているところでございます。

弘前市議会 2011-03-11 平成23年第1回定例会(第5号 3月11日)

アンケートの中で、地球温暖化等地球規模環境問題では「とても関心がある」と「ある程度関心がある」を合わせると88.1%と、関心の高さを示しております。同じく生活環境の中で、自動車の排気ガスや騒音については、「とても関心がある」と「ある程度関心がある」を合わせると81.5%と、これも関心の高さを示しております。実に8割以上の市民が、環境問題を考えていることがわかりました。  

十和田市議会 2008-03-06 03月06日-一般質問-02号

米価下落、小麦、大豆価格の高騰、世界の穀物争奪の激化、地球温暖化等、国民の不安を結果的に増大させる事項ばかりであります。今日求められているものは、人々を不安から解き放ち、安心にこたえる政策の提言にあると考えます。食や農のあるべき姿を指さし、示し、具体的に政策を取り組む時代ではなかろうかと思います。  食料自給におきましては、今や自給率39%という数字が示されております。

八戸市議会 2000-09-25 平成12年 9月 定例会−09月25日-05号

一方、地球温暖化等環境対策と合わせたマイカー自粛規制など、公共交通対策を真剣に考え、実行する必要がある。  次に、市民病院事業では、八戸市民のみならず、県南地域医療を担う中核的基幹病院として重要な任を課せられている。一般医療のほか、救急医療、高度・特殊医療の提供に加え、患者本位を念頭にインフォームド・コンセントの実践に着手されたことは評価する。  

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