238件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

当該補助金交付要綱では、事前所有者が市に相談し、市の担当課の職員3名が十和田特定空家等判断基準に基づき調査し、老朽度50点以上の空き家等対象となります。対象となった空き家等については、その後交付申請をしていただき、交付決定解体に着手、解体終了後に実績報告を受理し、補助金請求書により補助金を支払うこととなります。  以上です。

八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

これまでの調査で、JR東日本によりますと、まず、メロディーの変更に当たっては判断基準というものがございまして、例えば、営利目的でないことであったり、また、自治体と地元全体の代表者からの要請であることという部分、例えば八戸駅みたいに、八戸市民だけではない利用等がある場合には複数の自治体にまたがる、これは一ノ関駅の事例と同じなのですけれども、それぞれの自治体からの合意が得られていることなど、何点かそういった

十和田市議会 2021-12-09 12月09日-一般質問-02号

しかしながら、依然として資金の問題などで適正管理がなされず、放置されている危険な空き家があることから、本年4月に十和田特定空家等判断基準これを策定いたしまして、この基準を基に十和田空家等対策協議会の委員の方々が現地調査を行いまして、今年の8月に著しく周辺に悪影響があると認められた8件について、特定空家に認定したところであります。  

弘前市議会 2020-12-11 令和 2年第4回定例会(第5号12月11日)

保育所等への対応といたしましては、園児施設関係者等において、新型コロナウイルス感染症感染が確認された場合の臨時休園判断基準を国の通知等を基に速やかに作成し各施設に通知するとともに、こども家庭課施設の間で常時連絡が取れる体制を確保し、感染等が確認された場合でも冷静かつ迅速に対応できる体制整備しております。  

弘前市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4号12月10日)

保育所等への対応といたしましては、園児施設関係者等において新型コロナウイルス感染症感染が確認された場合の臨時休園判断基準を、国の通知等を基に速やかに作成し、各施設に通知するとともに、こども家庭課施設の間で常時連絡が取れる体制を確保し、感染等が確認された場合でも冷静かつ迅速に対応できる体制整備しております。  

八戸市議会 2020-12-09 令和 2年12月 定例会-12月09日-04号

PCR検査をする、しないは、いわゆる症状によることになるかと思いますが、この症状をどう見分けるかという判断基準明確化、また、均一化というのがこれからの課題になっていくのかと思っています。また、医療機関同士情報共有であったり、情報伝達のシステムをどう構築していくかというのも、今後課題になっていくかと思っております。

青森市議会 2020-09-02 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 2020-09-02

したがって、これらの判断基準に照らして、水道整備妥当性技術的要件等の諸課題及びその整備に要する財源確保めどなどをしんしゃくし、事業化適否を決定することとしております。  戸門及び支村地区への水道管整備につきましては、平成9年5月に戸門町会長と支村町会長が連名による「戸門支村地域公共水道管敷設に関する要請書」を提出したことが発端となっております。  

弘前市議会 2020-06-17 令和 2年第2回定例会(第3号 6月17日)

第1は、市立小中学校の休業及び再開の判断基準また、新型コロナウイルス感染拡大子供たちの成長・発達に与えている影響について、市教委としての認識をお答えください。  第2に、通常授業を再開するに当たっての感染予防対策についてお答えください。  第3に、子供発達の学びの保障についてお答えください。  第4に、就学援助についてです。

弘前市議会 2020-05-22 令和 2年第1回臨時会(第1号 5月22日)

疑いのある者ということでございますけれども、傷病手当金感染疑い要件につきましては、対象の方に自覚症状があるかどうかが判断基準になりますが、医療機関を受診していない場合でも、自覚症状があって勤務先に就労できなかった場合は、症状の詳細や医療機関などに相談した内容を記載した上で勤務先記載内容に間違いがないことを証明することで支給対象ということになります。

青森市議会 2020-03-04 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 2020-03-04

次に、学校開放についても少しお尋ねしたいと思うんですけれども、学校開放などについても自治体判断を尊重するということで、文部科学省で一律の判断基準ではないということが先日示されました。そういった中で専門家からも、登校日を分けて学校を開いて生徒を通わせたほうがいいのではないかという意見なども出されたりしています。

弘前市議会 2019-12-13 令和元年第3回定例会(第5号12月13日)

除雪判断基準について、今まで午前0時の時点で、積雪10センチの場合と0時以降に積雪が予想される場合ですが、近年の状況を見ますと午前0時より午前2時以降のほうが多いのではないかと思いますが、お答えください。  今後の消流雪溝整備計画についてはどういう状況なのか。市民の皆さんからは、流雪溝のある町会はすごくいい、我が町会にもという声が多く、国からの助成は、補助はどうなっているのかお答えください。  

八戸市議会 2019-12-11 令和 1年12月 定例会-12月11日-04号

2点目は、道路冠水時における通行どめの判断基準についてであります。  10月13日朝、この市道においても八戸駅方面から来る車両が、徐行してではありますが、用心しながら、引き返すことなく何台か通行している状況でありました。水深からすると、車も故障しかねないのではないかと思いましたが、どのような状況になったとき通行どめの判断をするのか、その基準について伺います。  

弘前市議会 2019-12-11 令和元年第3回定例会(第3号12月11日)

そういう判断基準を出さなくてはならないのかなと思うのですけれども、これについてはどうお考えでしょうか。 ○副議長小田桐慶議員) 清藤企画部長。 ○企画部長清藤憲衛) 市立病院活用策につきましては、方針を決定する時期も含め、現在慎重に検討しておりますが、新中核病院が開設するまでには活用策を示す必要があると考えてございます。  以上でございます。