八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
議案第3号令和5年度八戸市立市民病院事業会計予算について、八戸市民病院は、ドクターヘリ、ドクターカーを有する救命救急センター――NICU等を備えた地域周産期母子医療センターや緩和ケア病棟を有するがん診療連携拠点病院として、高度多機能医療を提供する基幹病院として重責を担っていただいておりますことに敬意を表します。この御尽力の結果、平成21年度以降、13期連続黒字を維持されたことを高く評価いたします。
議案第3号令和5年度八戸市立市民病院事業会計予算について、八戸市民病院は、ドクターヘリ、ドクターカーを有する救命救急センター――NICU等を備えた地域周産期母子医療センターや緩和ケア病棟を有するがん診療連携拠点病院として、高度多機能医療を提供する基幹病院として重責を担っていただいておりますことに敬意を表します。この御尽力の結果、平成21年度以降、13期連続黒字を維持されたことを高く評価いたします。
いろいろ申し上げましたけれども、分かりやすい言い方をすると、青森市民を県のお金で面倒を見て、八戸市民を八戸市のお金で面倒を見ることにはならないようにということです。本当にシンプルな話だと思います。県には県の役割がありますし、市には市の役割がある。そのとおりだと思います。だからこそ、応分の責任の分担というのもありますし、我々なりの責任の果たし方があるんだと思います。
不妊治療については、特定不妊治療費の助成のほか、不妊や不育症に悩む方のための事業として、産婦人科医による不妊専門相談を月1回実施しておりますが、本事業は連携中枢都市圏事業であり、八戸市民だけではなく、圏域の住民の方も利用できる事業としております。 また、未熟児養育医療給付事業や小児慢性特定疾病医療費支給事業等を実施し、医療費の負担軽減や相談支援を行っております。
4の利用対象者でございますが、対象は18歳以上の八戸市民とし、特に働き盛りの世代の方に御利用いただければと考えております。 5の利用負担でございますが、通信料は利用者の御負担となるものの、登録料、利用料はいずれも無料となっています。 6の運用開始時期でございますが、令和5年3月1日から、ポータルサイトやアプリのストアにおいてダウンロードが可能となり、御利用いただけます。
◆久保〔し〕 委員 そうすると、八戸市民にとってというか、国民にとってだと思うんですけども、メリットっていうか、どういうものを防ぐためにこういうことをやるんだというか、それによって森林の整備が広がっていくということになりますか。ちょっと確認です。 ◎寺沢 農林畜産課長 まず、広く森林が適正に整備されることは、いろいろな環境の面なり、また防災の観点からも大変有効的なものとなります。
同じ病気を抱えながら、岩手県の人には助成金があり、青森県民、八戸市民にはないという格差も発生しております。 助成制度の一番の課題は財源との問題がと、先ほども答弁でございました。しかしながら、2人に1人がかかる病気、誰もが罹患する可能性がある。ほかの病気との公平性を考えても、多くの患者の負担軽減につながる政策として、改めて検討すべきではないかと考えます。
多くは八戸市民ですので、100億円も金をかけて組合員にいろんな負債を背負わせるのはやはり避けなければいけない。関係機関でいろいろ知恵を出し合ってやっていきたいと感じるのが私の思いなんです。ですから、今年度中に正論を得たいということで協議を進めていると思うんですが、その辺についての協議がどのような状況で進んでいるか。
八戸市民も十分勤勉で実直だと思うんですけれども、ぜひ投票率が上がるような取組がつながっていけばいいなと思うところです。 18歳の投票率に絞ったところで、例えば18歳だと高校3年生、そして大学1年生だと思うんですけれども、10月だとちょうど4月から半年ぐらいたって、半分ぐらいが18歳になっている。
そして、今定例会では私が取り上げており、八戸市民の方々からそれだけ支援を求める声が多く上がっているということを示していると思います。 そこで(1)として、医療的ケア児支援法施行に伴う当市の取組と今後の見通しについて伺います。 次に(2)として、医療的ケア児保育支援事業について伺います。
熊谷市長ならではの政策の一環として、水産業界のみならず、八戸市民にとっても大いなる期待を抱いているものと思われます。 低迷化した産業を再興させるには、強い信念と並々ならぬ覚悟を持たねば道は開けないものと考えます。 そこで、今日の八戸を築いてくださった先人、先達の中から、ただひたすら市民を思い、英断と行動で実績を上げられたお二人を述べさせていただきます。
JR八戸線が長きにわたって八戸市民はもちろん岩手県久慈市などを中心とした沿線の住民を乗せて、通勤通学などの利用が続いています。JR八戸線は利用者には欠かせないものであります。存続についても沿線住民の切なる願いも込められていると思います。 これからも子や孫たちの将来に向かって残しておかなければならない、そういうかけがえのないものだと思っています。
がありましたけれども、青森県の県立病院と青森市の市民病院が一緒になると、今高速道路、道路の整備もしていますので、医療の地域間格差というのが実際のところは時間的には短くなってきましたけれども、偏りをなくすということでこれまでいろいろ私たちも要望してきた、市のほうも要望してきたんですけれども、これが最重点事項から外されて、青森のほうにできてこれからどうなるか分かりませんけれども、できればこれから市長をはじめ、八戸市民
民生協議会-08月19日-01号令和 4年 8月 民生協議会 民生協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年8月19日(金)午前10時00分~午前10時30分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸市民保養所
国立八戸病院は、1934年から80年以上にわたって八戸市民のたくさんの命を守り続けてきました。この陳情は、市民に寄り添い、一日でも早く病気を克服し、家族のもとで健やかな生活に戻れるようにと、患者さんに親身に寄り添い、日々奮闘している国立八戸病院で働く看護労働者からの切実な陳情であります。病院を利用している市民からの陳情でもあります。
次に、③の発行総数は、本年5月31日時点の市内人口を基に、22万2000セットと見込んでおり、市内全世帯に引換券を配布する方式を取る都合上、④にございますとおり、購入対象者は八戸市民に限定させていただきます。
これは八戸市民の方々に対するサービスに関して、やはり十分でないということを市議会として取り上げるということは、これは大変当たり前のことだと思っておりますので、その重要な役割に関して十分に理解をし、この陳情を採択していただきたいと思うわけです。 2016年度に移行するに際しまして、医療の方向性というものを、満足、安心、質が高い医療かつ我が国医療の向上への貢献と示しております。
その中には、貴議会の画期的な行動にウイグル人は深く感謝し、勇敢な八戸市民と永遠の友情を誓いますと結ばれていました。 日本がアジアの民主主義国の雄としてリーダーシップを発揮して、ウイグル問題の解決に取り組むことを願いつつ、勇敢だとおっしゃっていただいた八戸市民の一人として、できることを一歩ずつ進めてまいりたいと感じました。 以上を申し上げまして、通告に従い質問してまいります。
そして、熊谷市長には新しい風を起こされるように希望するとともに、我々議員もこぞって八戸市勢の発展と八戸市民の幸せを願うことに相なろうと思っております。 私の人生は、これまで、様々な苦難や挫折の連続でありました。2年ほど前にも大動脈解離という病に突然襲われ、独り孤独にその病と闘いながら、薄れていく記憶の中で、自分の家に帰っていくさなか、もしかしたら駄目かもしれないというような思いもありました。
しかしながら、八戸のえんぶりは、この時期においては東北で、また国においても大変貴重で、そしてまた八戸市民の誇りであるというふうなことに鑑みれば、何としてもその民俗芸能としての伝承と、そして歴史をつないでいっていただきたい。そういう意味において、こういうふうな補助金が、支援金が出ることは大変喜ばしいことであります。
したがいまして、少しでもそれを日頃からの課題に対して、私どもも八戸市民、そして近隣の自治体の方々に対するその努力に対しても、しっかり応えていく必要があるかと思っておりまして、本当は採択をしたいところでありますけれども、このたびの診療報酬の改定というところでの成果も見極めながらということで結審いたしたいと思います。