八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
調査の内容ですが、建て替え想定エリアの地質や給排水、電力設備等に関する調査、新たな体育館のフロアプラン、構造及び設備等に関する検討、概略設計図の作成、概算事業費の算出を行い、それらを踏まえた事業手法ごとの市民サービスの向上等の定性的な評価と、財政負担の低減等の定量的な評価を総合的に比較検討し、事業手法を選定することとしております。
調査の内容ですが、建て替え想定エリアの地質や給排水、電力設備等に関する調査、新たな体育館のフロアプラン、構造及び設備等に関する検討、概略設計図の作成、概算事業費の算出を行い、それらを踏まえた事業手法ごとの市民サービスの向上等の定性的な評価と、財政負担の低減等の定量的な評価を総合的に比較検討し、事業手法を選定することとしております。
さらに、新年度には、堆肥の有効利用や土壌診断による化学肥料の低減化を促進するため、各種講習会や個別指導等による肥料高騰対策を実施してまいります。 農業は地域を支える重要な産業の一つでありますことから、今後とも、国や県及び農業協同組合等の関係団体との連携を密にしながら、農業の振興と持続的発展のため、各種施策に積極的に取り組んでまいります。 次に、安保3文書についてお答え申し上げます。
次に、7の建て替えに向けて配慮すべき事項でございますが、まずは、(1)ユニバーサルデザイン、多様な世代の誰もが利用しやすい体育館となるよう配慮すること、(2)の環境負荷の低減は、可能な限り環境負荷の低減を図るよう配慮すること、(3)の将来の需要に応じた仕様は、市内のスポーツ競技人口の動態及び現状の市内施設の利用率等も踏まえ、将来の需要に応じた体育館となるよう配慮すること、(4)の快適性は、する・みる・ささえる
これに伴う具体的な取組といたしまして、岡山市を初めとする6市町の住民に対して、太陽光発電設備等の機器購入希望を募り、一括で発注することで、価格低減を促して、さらなる普及を図ることを目的といたしました太陽光発電設備等共同購入事業を実施しております。
(2)の環境負荷の低減は、可能な限り環境負荷の低減を図るよう配慮すること。 (3)の将来の需要に応じた仕様は、市内のスポーツ競技人口の動態及び現状の市内施設の利用率等も踏まえ、将来の需要に応じた体育館となるよう配慮すること。 (4)の快適性は、する・みる・ささえるスポーツそれぞれの立場における快適性に配慮すること。
事業の概要でございますが、市内のクリーニング店において初となるウェブ会員システムを新たに導入しまして、従来の紙ベースで行っていた会員システム、例えば会員証ですとか預かり票、こちらをスマートフォンを利用したものへの置き換えを進めていきまして、さらに利用履歴を見たりとか、仕上がり通知メールが届くですとか、引取り店舗の変更依頼などの利便性の高いサービスの提供を開始するとともに、接触機会の低減を図りまして、
このような中、国におきましては、喫緊の課題となっている燃油高騰対策として、施設園芸における価格上昇分を補填するセーフティネット構築事業、省エネ機器の導入に係る補助事業、肥料高騰対策として、肥料低減技術への取組に対する支援を実施しており、県におきましては、農業経営の継続や発展に向け、農作業の効率化を図る機械などの導入を支援する原油・原材料価格高騰等対策事業を実施しています。
次に、7の建て替えに向けて配慮すべき事項でございますが、まずは(1)のユニバーサルデザインでございまして、多様な世代の誰もが利用しやすい体育館となるよう配慮すること、(2)環境負荷の低減は、可能な限り環境負荷の低減を図るよう配慮すること、(3)の将来の需要に応じた仕様は、市内のスポーツ競技人口の動態及び現状の市内施設の利用率等も踏まえ、将来の需要に応じた体育館となるよう配慮すること、(4)の快適性は
林野火災が発生し、広域に延焼した場合には、消防防災航空隊、隣接消防本部、自衛隊等に応援要請を行い、これらを含めた多数の関係機関が一貫した方針の下で防御活動を行い、延焼による被害を低減するとともに、周辺住民の安全を確保する必要があり、そのためには火災の発生・拡大状況、各部隊の活動状況や周辺地域の危険性を的確に把握し、これらの情報を関係機関で共有して、連携を図っていくことが不可欠と言われております。
人工クレイ舗装でございますが、コートの表層を人工クレイ舗装し、充填材として、ガーネットサンドを使用する予定でございまして、クレイコートにおける整地を不要とすることによるコートの維持管理コストの低減と、クレイコートの弱点である降雨後の排水性に優れているという特徴があるものでございます。 4の工期は、契約締結の翌日から令和5年3月24日まで。
第3点は、環境負荷低減の取組についてであります。地球温暖化をはじめ様々深刻な環境問題が顕在化している今日、環境への負荷を低減し、環境に配慮する地域社会づくりが求められております。
また、化学肥料の原料に係る市況の影響を受けにくい生産体制を目指し、土壌診断や肥料を減らす技術への取組に対し、肥料コスト低減体系緊急転換事業により支援しております。
これは、入館者数がそれぞれによって違うという状況もあるんですけれども、今回国の支援があるというところと併せての御説明になりますけれども、やはり市の要請に基づいて、市の感染防止対策を、何とか止めたいという市の事情に協力いただいたというところに対して、その低減に対する部分でございますので、これは国のそういった、持続化給付金とかそういった制度とは別な形で、我々としては給付、支給してまいりたいというふうに考
日々感染及びその拡大リスクを可能な限り低減しながら、児童生徒が持続的に教育を受ける権利を保障していくため、学校業務に携わる教職員の皆様には、業務以外の子供たちの健康管理、指導、保護者への気配りなど、多忙を極める中での対応に感謝いたしております。 コロナウイルスへの対応は、変異株の出現によりまして変化しています。
また、学習者用デジタル教科書については、国の学習者用デジタル教科書実証事業を活用し、児童生徒の学びの充実や学習上の困難の低減に資するための研究を進めてまいります。 3点目は、教職員研修の充実についてです。研修のさらなる充実を図るとともに、プログラミング教育やデジタル教科書の活用、オンライン授業配信、情報モラル教育についての研修内容を充実させてまいります。
環境に配慮した農林水産業の推進ということで、この法案が審議されてきていたわけですけれども、その中身は、農林水産分野での生産制度向上と併せて、農林水産業の環境に配慮した環境負荷の低減の両立をさせず、ただただ量産し、生産性を高めていくというだけではなくて、いかに環境に負荷を与えない、環境負荷低減の両立を図る農業のこれからの進行を図っていくということと、それから、さらに具体的なことでは、有機農業をもっともっと
まず、エネルギーシステム転換支援事業補助金でございますが、こちらの補助金は企業の環境負荷の低減に配慮した経営形態の転換を促進するため、対象事業費の6分の1、もしくは200万円のいずれか低い額を補助しているものでございますが、当初1件を予定したところでございますが、コロナ等の影響もございまして見込みとしては0件になるものということで、当初予算で予定しておりました1000万円を全額減額するものでございます
上下水道の整備については、「水道事業ビジョン2019」に示す「強靱な水道施設の構築」及び「下水道ストックマネジメント実施方針」に基づき、持続的な上下水道機能の確保とライフサイクルコストの低減に取り組んでまいります。 最後に、基本目標8「地域経済社会の持続的な発展を支える強固な経営基盤が確立したまち」に関してであります。
当市には、環境負荷低減や省エネルギーに寄与する技術を有する企業が多く立地しており、この地域特性を生かし、企業や市民の皆様と一体となって、経済、社会、環境のバランスの取れたグリーン社会の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
その目的は、当市の区域内において発生する一般廃棄物について、循環型社会の実現及び環境負荷の低減に努めるため、市、事業者、市民が担う基本方針・施策を明確にすることであります。 計画の期間は、令和4年度を初年度として、令和13年度までの10年間で、令和8年度を中間年度として、計画の評価をした上で見直しを行います。