八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
、避難所等における災害弱者への対応、災害対策費における総合防災訓練の実施等、新たな津波避難施設の整備等に関する基本方針策定事業費、第10款教育費及び関連議案では、氷都パワーアッププロジェクト事業、八戸小唄の普及、美術館広場の活用、YSアリーナイベント誘致、縄文館PR促進、競技大会選手等派遣補助金、美術館の無料駐車場の整備、長根屋内スケート場の活用、児童科学館改修事業費、広域的体験学習支援事業、教員不足
、避難所等における災害弱者への対応、災害対策費における総合防災訓練の実施等、新たな津波避難施設の整備等に関する基本方針策定事業費、第10款教育費及び関連議案では、氷都パワーアッププロジェクト事業、八戸小唄の普及、美術館広場の活用、YSアリーナイベント誘致、縄文館PR促進、競技大会選手等派遣補助金、美術館の無料駐車場の整備、長根屋内スケート場の活用、児童科学館改修事業費、広域的体験学習支援事業、教員不足
繰越総額約4億円で賄えますし、不足の場合は基金の取崩しで対応可能だと考えます。来年度はぜひ活用して税額を引き下げてほしいと願い、インフルエンザの流行等不測の事態に備えるための基金と言われていますが、これまで実際に活用をした年があるのか、ここ10年間の取崩しの有無、そして今後の基金活用の予定、何を想定し、14億円以上も保有をしているのか、この点について問います。
また、深刻なのが運転手の人材不足と伺っております。現状不足していることに加えて、4月から、トラック、バス、タクシーの運転手の長時間勤務による過労対策として、25年ぶりの大幅な改正、見直しが行われます。
これまでの市の説明によれば、津波浸水想定区域の拡大により、津波避難ビルやタワー等を増やす必要はあるものの、避難施設の整備を待っていては、津波避難計画の改定に時間を要することから、既存の津波避難ビルやタワーの活用を前提に避難計画を改定し、避難施設の不足等については今後の課題として検討していくとしています。
少子化や人材流出による人口減少は、将来的な地域の担い手不足や労働力不足につながり、当市の未来を切り開く上で特に克服すべき喫緊の課題であることから、国や県、関係団体等との連携による効果的な取組を着実かつ継続的に推進していく必要があります。
3つ目は、職制もしくは定数の改廃または予算の減少により職員の属する職務の級の職の数に不足が生じた場合となります。 最後に、施行期日は令和5年4月1日とするものであります。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
当然、これは今までも申し上げてまいりましたが、予算がどうしても不足しているというふうな状況の中、限られた予算の中で優先順位をつけて対応なさっているという部分で御苦労なさっているということは理解をしておりますけれども、公園によっては一部をポールで囲んで使えないような状況になっていたり、そういうふうないろんな不便が生じているということも多々あるように感じています。
切り花につきましては、冬期から春先にかけては、寒波と日照不足の影響から国産品の多くが開花遅延となったため全国的に流通量が少なく、また輸入品の入荷も不安定であったため、高値で取引されました。7月から8月にかけては、長雨と日照不足の影響からお盆用切り花の開花が遅れ数量減となったため、高値基調で取引されました。
第10款教育費では、体育施設管理費において、電気料金及びガス料金の高騰による不足分を増額するものであります。 第12款公債費では、利率の確定による利子償還金を増額するものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、補正財源として繰越金を増額するものであります。
また、(イ)現状の買物環境に不便・不足を感じている方の割合でございますが、不便や不足があると感じている方の割合が、中心市街地居住者では食料品が63%、洋服が43%と高く、日常使いに対する不便を訴える方が多いという結果になっております。 次に、2ページをお開き願います。
なお今回、津波浸水想定区域が大幅に拡大したことにより、津波避難ビルやタワー等を増やす必要性がございましたが、これら避難施設の整備を待っていては計画の改定に時間を要することから、いつ起こるか分からない津波の危険性や避難場所等を早期に市民に示すため、現時点での津波避難ビルやタワーで計画を改定し、避難施設の不足等については今後の課題として整理しております。
PR不足とかそういうことが考えられるんでしょうか。 ◎安原 総合政策部次長兼政策推進課長 お答えいたします。 こちらの目標値が、これが今年度からスタートした第2期ビジョンの最終的な目標値になりますので、こちらが令和8年度までに到達を目指す数値となっております。
10節需用費は、消耗品費及び光熱水費の不足見込み分の増額で、12節委託料において見合い分を減額し、予算の組替えを行うものでございます。
10節の光熱水費は、電気料金の高騰による不足分を増額するものでございます。 4目こども支援センター費は85万9000円の増額ですが、2節給料から、99ページに参りまして、4節共済費までは人件費の調整でございます。17節備品購入費は、知能検査用の備品購入に伴う不足分について、8節旅費及び18節負担金補助及び交付金から組替えを行うものでございます。
3項3目福祉公民館費242万円の増額は、10節需用費において電力価格の高騰に伴い不足が見込まれる光熱水費を増額するものでございます。
ここ数年、町内会では、人口減少、少子高齢化の進行や地域住民のつながりの希薄化などにより、町内会の担い手不足や活動参加者の減少、加入率の低下など、様々な課題を抱えております。
この33か所の指定避難所における発電機やストーブ、毛布や段ボールベッド等の保有状況を調査したところ、保有していない、または不足している避難所があったことから、今後、施設管理者と保管場所等について協議し、速やかに配備、備蓄してまいりたいと考えております。 また、新たに追加された施設の管理者と避難所従事担当職員等の打合せも行う予定であります。
予算は全会一致で可決いただきましたが、議員の皆様からは、議会や市民に対する説明不足や市民ニーズの反映を求める御意見もあり、そのことは重く受け止めているところであります。 次に、公共性の確保と理解の醸成についてお答え申し上げます。
午後3時00分)………………………………………………………………… 119 森園 秀一君【一括】(農業施策、中心市街地のまちづくり、公共施設マネジメントの推進)…… 119 休憩・再開(午後3時45分・午後4時00分)………………………………………………………………… 126 苫米地 あつ子君【一括】(新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行、 マイナンバーカードの保険証利用、教員不足
高齢化、人手不足、後継者不足、経費の高騰、農家に明るい展望があるでしょうか。 農業政策の2点目は畜産業です。 子牛の育成に欠かせないのが餌ですが、この飼料が高騰をしています。主たる原因はウクライナ侵攻ですが、市長は飼料の値上がりの数字を当然把握していると思いますが、農家にどんな言葉をかけていますか。 子牛を育てるための経費増大に加えて、育てた子牛を売り渡す価格が下がっています。