八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
議案第4号令和5年度八戸市下水道事業会計予算について、下水道整備は都市機能の重要な要の一つであります。その普及率はその都市の生活環境の快適さの指標でもあります。県内3市中最下位の普及率を改善すべく、事業推進に一層努めることを要望いたします。
議案第4号令和5年度八戸市下水道事業会計予算について、下水道整備は都市機能の重要な要の一つであります。その普及率はその都市の生活環境の快適さの指標でもあります。県内3市中最下位の普及率を改善すべく、事業推進に一層努めることを要望いたします。
お褒めの言葉もあれば、なかなか厳しい指摘もありますが、一つ一つ真摯に受け止めております。
こうした状況からも、当市の今後の経済再生には観光分野が重要な要素の一つと認識しております。 そこで、コロナ禍からの経済再生を視野に入れた観光施策について御所見をお伺いいたします。 次に、子育て支援についてお伺いをいたします。
水産資源が減少している中にあっても持続可能な水産業の実現を目指し、様々な分野の方々に御参画をいただき、議論を深めてまいりましたが、一つの方向性として養殖漁業の可能性を検討することとし、現在、つくり育てる漁業に係る専門部会の設置に向け、鋭意準備を進めているところであります。
また、従来、買物先として中心商店街の魅力の一つであった洋服では、ネットサービスの利用など、食料品と比較し、さらに購入先が多様化する中、買物環境に不便や不足を感じない割合が半数を超えるなど、中心街の利用には何らかの魅力の訴求が必要と考えられるとしております。
ぜひ八戸の新しい民主主義をつくる一つの具体的なものとして研究し、市長さん、議長さんをはじめとして、議会の皆さんで御研究されて、環境問題における八戸の取組は日本一であるすばらしいシステムをつくったと言われるようなことも、これからの郷土発展の鍵になるような気がいたしておりますと述べられました。
片や、先ほど申し上げました現実に立ちはだかる課題は多く、そこに光を見いだすべく政治というものが存在し、我々政治に携わる者たちが理事者と支え合い、議論を交わしながら、市民の幸せのため、一つ一つの課題を克服していかねばならない義務を負っているのだと思います。その思いをしっかりと共有しながら、熊谷市長と共に歩みを前に進め、市勢発展、持続可能な八戸市を目指すべく取組を進めていく所存であります。
物価高騰への対応、当市の未来を大きく左右する中心市街地活性化や水産業の再興に向けた対応、さらには、地域のデジタル化や脱炭素社会の構築に向けた取組など、最優先に取り組むべき喫緊の課題への対応から、未来を見据えた施策の展開まで、各政策の推進に全力で取り組んでまいりましたが、その際、一貫して念頭にありましたことは、市民並びに議員各位の御意見にしっかりと耳を傾け、職員との間においても忌憚のない意見交換を行い、一つ
ラインは、SNSの中でも利用者が多く、幅広い世代に情報を届けることができる情報発信手段の一つであり、多くの自治体が公式アカウントを開設し、行政情報の発信や行政サービスの提供に活用をしている状況にあります。 ラインの活用につきましては、これまでも調査検討を行ってまいりました。
校歌についても、小中一貫校としての一体感が得られるよう、これまで保護者や地域の方々に歌い継がれてきた大深内中学校の校歌を大深内小学校の校歌とし、9年間を通して一つの校歌を歌っていくことといたしました。 来年4月の開校に向けて、児童生徒が新たなスタートを切ることができるよう、今後も滞りなく準備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
もう一つの意見は、三条小学校までは遠いため、西園小学校を何かしらの避難場所として設定しておく必要があるのではないかとの内容でございまして、これに対しては、西園小学校は津波避難ビルの指定を進めていく、また、民間施設についても調査し、適当な施設がない場合は、必要に応じて避難タワー等の整備を検討することとしております。
加えまして、例えば警備会社に委託する場合であっても、一つでは不足の可能性がございますので、複数の警備会社へも頼みながら、警備体制をしっかりしてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 ぜひ事故のないようにということで、経費が膨らんでも安全の部分にはお金をかけるようにしていただきたいというふうに思っていますのでよろしくお願いします。
まず、1、調査内容でございますが、歩行者通行量は、第3期八戸市中心市街地活性化基本計画の目標である街なかの賑わい創出の指標値の一つとして設定しておりまして、毎年10月の平日の一日、それから休日の一日、それぞれ測定を行ってございます。
◆久保〔し〕 委員 もう一つ、すみません。子会社ということで、そうすると親会社と子会社という形で2つ同じビルに入るという形なんですけれども、これはどういう――ちょっと考えるには一つの親会社がいて、子会社は別なところと考えるんですけれども、親会社と子会社が一緒のところというのはどういうふうなメリットとか、そういうのは何か問題はないものでしょうか。
その必要な部署に必要な人員が配置されるというところがまず一つポイントかと思います。全体的には数字が出てくるんだけれども、物すごく時間外が多いとか、そういう部署があっては職員の健康、精神的なこと等々にも関わってきますので、そこの見極めのところをしっかりやっていただくようにお願いをして終わります。 ○藤川 委員長 ほかにありませんか。
地方公営企業法の一部を適用し、一つの公営企業会計としての事業運営となり2年目となりました令和3年度は、事業収益は前年度比3426万9000円減の69億1310万7000円に対し、事業費は前年度比1億6582万3000円減の66億5479万5000円となり、差引き2億5831万2000円の純利益の計上となりました。
そしてもう一つ質問するのは、出店スペースから飲食スペースのところに行って、食べ物を注文してもらって、それからここの庭みたいなところを、ちょうど更上閣の入り口のところを通ってそっちに行くんです。この動線のことについてちょっとお願いします。 ◎下斗米 文化創造推進課長 お答え申し上げます。
もう一つ、魚菜小売市場のほうなんですけれども、前回の協議会のところで、オープンには遅れがない、計画どおりに進むだろうということでいただいていました。それで、オープンの前のプレオープンの企画などについては何か考えているのかどうかということが1つと、イサバのカッチャの石像のことです。
4の主な変更理由でございますが、2つございまして、柱部の腐食による建物劣化部の補修工事の増工、もう一つは、工事請負契約約款第25条第1項に基づく賃金または物価の変動による増額によるものでございます。 これは昨年11月に御報告を申し上げた、柱など構造躯体の想像以上に劣化していた部分の補修を追加で行ったこと、それから国際情勢等による建築資材の単価高騰分などを請負額に反映させたものでございます。
よく分かりますが、ただ、今、感染拡大防止に大変力を入れているわけですから、ここを取り崩さなくて済むように、そちらに力を入れていただいて、たとえ分類が変わったとしても基金を取り崩すことのないようにということはまず一つお願いをします。