78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-08-23 08月23日-01号

この財源といたしましては、国庫支出金及び地方債追加するとともに、一般財源分を繰越金で手当てすることとし、補正額としては5,710万円を追加補正後の予算総額を477億5,264万円にしようとするものであります。 なお、この補正予算(第7号)につきましては、早期の執行が必要なことから、本日の議決をお願いするものであります。 

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

7目1節新型コロナウイルス感染症対応資金利子補給基金繰入金2,710万円は、経営安定資金融資を受けた市内企業に対する利子補給費補助金に充当いたします。  8目1節教育施設整備基金繰入金1,100万円は、小中学校で導入したタブレット端末による学習活動を行うICT活用教育事業に充当いたします。  46ページから49ページにかけての21款市債については、第3表地方債で説明したとおりであります。  

能代市議会 2020-03-13 03月13日-05号

第2表債務負担行為補正追加で、令和2年度新型コロナウイルス感染症対策支援資金保証料補給費補助金について、期間令和3年度から12年度まで、限度額を3,710万円と、令和2年度新型コロナウイルス感染症対策支援資金利子補給費補助金について、期間令和3年度から4年度まで、限度額を350万円と定めております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

北秋田市議会 2020-02-27 02月27日-01号

目安といたしまして、本庁舎から市民病院森吉庁舎から市民病院までの距離でございまして、実際のタクシーで6キロから10キロの料金は2,710円から3,710円の範囲となりますが、改正後は800円に設定するものでございます。 市内で最も遠い利用は、合川阿仁間の中の40キロから45キロのところでございまして、3名の利用がございました。 

由利本荘市議会 2019-12-05 12月05日-02号

また、長期債務標準財政規模の約2.5倍、710億円にも達しておりますが、一概に市債が多いとばかりは言えないところであります。市民の要望に応えんがため、ほかの市にない大事業を展開し、市民生活の向上と利便に寄与しているからにほかなりません。 いずれ長期債の約75%前後は地方交付税算入されることや使用目的はあるにしても、基金積み立ても110億円以上であります。

仙北市議会 2019-11-29 11月29日-01号

18款1項3目、説明欄ふるさと仙北応援基金繰入金1億3,930万円の追加で、ふるさと納税ふるさと便事業費1億2,650万円、一般教育振興総務費教科書購入費1,070万円などの繰り入れ追加、同じく4目、説明欄仙北ふるさと振興基金繰入金710万円の減額は、再災害防止対策事業費の700万円を緊急保災害防止対策事業債とする財源振り替えによる減額です。 

鹿角市議会 2019-05-31 令和元年第4回定例会(第1号 5月31日)

第2表地方債補正ですが、資本費平準化債限度額を540万円から710万円に変更するものであります。  続きまして、79ページをお願いします。  歳入でございます。  4款1項1目一般会計繰入金追加7万1,000円は、追加する歳出財源とするものであります。  7款1項1目農業集落排水債170万円の追加は、資本費平準化債借入額追加するものであります。  81ページをお願いします。  

仙北市議会 2019-03-06 03月06日-02号

なお、今後の発行予定事業でありますけども、新角館庁舎建設事業費16億2,270万円、総合給食センター建設事業費11億9,950万円、交通基盤整備事業2億9,810万円、消防庁舎建設事業費負担金、これが2億7,410万円、かわ舟の里角間川建設事業費補助金2億4,260万円、田沢湖庁舎耐震化事業8,960万円、田沢湖庁舎外壁塗装屋根防水工事8,710万円等々でありまして、平成30年度から平成32年度までに

能代市議会 2019-03-06 03月06日-04号

予定する事業といたしましては、事業主体能代市のものは林道常盤線改良事業林業専用道不動前線開設事業林業専用道第二不動前線開設事業の3事業で、計画期間内の事業費は1億6447万円で、一般財源のうち辺地対策事業債予定額は7,710万円であります。 事業主体が秋田県であるものは、林業専用道不動前線開設事業林業専用道第二不動前線開設事業の2事業であります。

由利本荘市議会 2019-03-04 03月04日-02号

地方交付税においては合併算定がえ加算分の逓減などにより2億6,237万円の減、市債では防災公園整備事業債が大幅に減ったことにより、56.3%減の19億2,710万円になっております。過疎債では、幼保一体化施設整備事業債、いきいきこどもプラザ整備事業債の7億2,500万円の増となっております。市債総額では16億5,330万円、26.2%の減となっているようであります。 

仙北市議会 2017-02-23 02月23日-01号

既決予定額を次のページ補正予定額に改めるもので、医療機械整備事業精算見込みによりまして企業債過疎債、合わせて11億710万円を11億570万円に、140万円減額するものでございます。 次に、第6条、議会議会を経なければ流用することのできない経費、職員給与費を記載のとおり改めるものでございます。 次に、第7条、他会計からの補助金です。 

鹿角市議会 2017-02-14 平成29年第1回定例会(第4号 2月14日)

このほか後期基本計画では、移住者目標人数として平成32年には710人と設定しており、この指標の達成を目指し、新年度からは移住者向け生活資金融資にかかわる利子補給、SNSを活用した情報発信の拡充や首都圏での移住フェアのほか、お試し移住ツアー参加者へのダイレクトな情報提供などにより、引き続き移住者の増加につながる施策を展開してまいります。 ○議長(田村富男君) 浅石昌敏君。