689件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

3、JR赤字ローカル線について国は責任を果たせ。 JR東日本が利用者の少ない地方路線ごとの収支を初めて公表しました。北海道、西日本、四国、九州のJR各社も既に赤字路線採算状況などをまとめており、政府はローカル線存続の議論を促進しようとしています。こうしたローカル線存廃動き地方自治体からは、地方との協議の場で廃止を迫ることになるのではと危惧する声が広がっています。

由利本荘市議会 2022-09-22 09月22日-05号

款土木費では、道路メンテナンス事業等事業費確定による減額のほか、JRとの協議による羽後本荘周辺整備事業費委託料減額羽後本荘駅前広場駅東広場整備工事費の増額であります。 10款教育費では、市総合体育館ランニングマシン更新による備品購入費追加と、友水公園トイレ洋式化に係る経費の追加であります。 

由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号

現在JR、由利高原鉄道合わせて、日に1,100名ほどの利用をしているところです。しかし、年々減少している状況です。一人でも多くの皆さん利用していただき親しんでもらえる駅にするために、これまでも話し合われている駅舎2階東西自由通路ごてんまりロード、これはもうたくさん議員皆さんも、委員会や議場でも質問が出ておりました。

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

その中で、国道282号から湯瀬ふれあいセンター・湯瀬ホテルに通じる道路について、数年前から融雪の調子が悪く、厳冬期には路面が凍結しているため、下り坂ではJR花輪線踏切で停止することができない場合もあるなど、危険な状況にあるとのことでございました。実際に、私も何度か現場を見に行きました。その中、気象条件の悪い中では、本当に雪が解けておらず、不安を感じる路面状況を確認することができました。  

由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号

行政としてもできる限り、いろんなことで、そういったことはやっていきたいと思いますが、駅そのものJRのもので、市として直接手を出すというところではなかったりですね、もちろん、連携をするということもあるでしょう。 

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

また、アフターコロナに向けましては、市の魅力を最大限に伝え、訪れていただけるようアピールしていくことが重要となることから、その取組として、首都圏仙台圏JR主要駅において、3月14日よりポスター掲示や、品川駅での動画放映などの情報発信による市のPRをアフターDCに向けた取組として行い、観光関連事業者との連携を深めながら誘客に努めてまいります。 

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

今後、八峰能代沖でも今度入札が行われて、これはどうなるか分かりませんけれども、最初から手を上げていたJREに決まるのか、JRE・ENEOSグループに決まるのか、また三菱商事が取るのか分かりませんけれども、こういった部分で、もしかしたら三菱商事が全て総取りという可能性もなくはないだろうと思います。 この部分三菱商事に何を求めていくのか。

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

また、アフターコロナを見据えて、本市魅力全国にPRできる絶好の機会と捉え、JRグループ旅行エージェント連携した取組にチャレンジしてまいります。 さらに、由利本荘観光振興計画及び鳥海山観光ビジョンを基に、鳥海山をはじめとする環鳥海エリア観光を推進するため、エリア内の自治体連携を図りながら、遊んで食べて泊まって楽しい、滞在型観光を推進してまいります。 

北秋田市議会 2022-02-15 02月15日-04号

当局説明では、JR側と協議した際に、平面交差、つまり踏切安全性からやっぱり厳しいということで報告がありました。私、踏切について、新設について調べてみました。省令、説明すると時間がないのですが、やってやれなくはない。JRがやらないというのであればしようがないんですけれども、ただし書で特例措置もないわけではありません。

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

大館能代空港JR、秋田内陸縦貫鉄道日本海沿岸東北自動車道などの交通インフラを最大限活用し、地方創生を推進してきた結果と今後の方向性をお尋ねし、壇上からの質問を終わります。 ○議長(黒澤芳彦)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) それでは、ただいまのみらい、中嶋 洋子議員のご質問にお答えをしてまいります。 

由利本荘市議会 2021-12-17 12月17日-04号

また、繰越明許費では、8款土木費5項都市計画費羽後本荘周辺整備事業において、東西自由通路及びJR駅舎建設関連工事進捗状況から、当該工区の明渡しに不測の日数を要し、年度内完了が困難になったことから1億3,963万5,000円を、また、一番堰都市下水路整備事業において、年度内工事完了が困難であることから、工事請負費7億円を翌年度に繰り越そうとするものであります。 

由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号

ナイスアリーナ完成JR羽後本荘駅の新駅舎完成、そして今、停車場栄町線の工事が急ピッチで進められています。そのような光景とは裏腹に、町内会要望事項に対しては、継続や厳しい状況との回答が多くあり、市民皆さんからも予算がつかないことへの不満が聞かれます。 様々な財源での工事のため、予算配分での考えも変わりますが、市民皆さんの声は理解していただきたいと思います。

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

また今年完成した東西自由通路を備えたJR羽後本荘駅の新駅舎。しかし、駅東側道路整備はなされずに、車が交差できないような道路状況にあります。突然示されるまちづくりプロジェクトや新駅舎完成を見越していながらも進まない道路整備本市都市計画はどのような見通しをもってなされているのか。自分の認識不足が多々あることを反省しつつ、考えさせられる機会となりました。 

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

次に、八峰・能代沖洋上風力発電事業を進めていたJRE(ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社)が、ENEOSホールディングスに買収されることが決定いたしました。JREは、長崎県や秋田県、北海道などで洋上風力の開発を進め、買収が報道される数日前には、八峰町、能代市で住民説明会を開催していたので、驚きとしか言いようがありません。

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

当市もJR周辺自治体協力を得ながら、DMVの運行を研究すべきではないのでしょうか、伺います。 次に、2として、三輪自転車の貸出しは考えられないかであります。デザイン性に優れて快適な乗り心地三輪車が開発されております。従来の三輪車高齢者向けであったのに、最近開発されたものは若い層に受けているようです。また、おしゃれなつくりとなっております。電動アシストがあり遠出もできます。